中型モーターサイクルセグメントのグローバルリーダーであるロイヤルエンフィールドは、2025年度(2025年4月1日~2026年3月31日)の年間販売台数が120万台を突破し、過去最高を記録したことを発表した。これにより、2年連続で年間販売台数100万台を突破、アジア太平洋地域では前年比8%の成長を達成した。
グローバル市場での力強い成長と多様なラインナップ
ロイヤルエンフィールドは、2025年度に年間販売台数1,238,659台を記録し、過去最高を達成した。これは、2年連続で年間販売台数100万台を突破したことを意味する。海外市場での販売台数は前年比23%増の131,316台に達し、80カ国以上で成長を達成した。この成果は、多様なモデルラインナップと、インドおよび海外市場双方での継続的な需要、そして顧客満足度向上への取り組みによって実現されたものである。
アジア太平洋地域では、前年比8%の成長を記録した。特に、アドベンチャーモデル「HIMALAYAN 450(ヒマラヤ 450)」は、インド市場を除く年間販売台数が53%以上増加し、アドベンチャー・ツーリングセグメントにおいてその存在感を高めている。ロイヤルエンフィールドのアジア太平洋地域事業責任者であるManoj Gajarlawar(マノジ・ガジャルワール)は、「昨年度も高い目標を掲げ、年間販売台数120万台を突破できたことは、ブランド哲学であるピュアモーターサイクリングの125周年を祝う上で、さらに意義深いものとなった」と述べている。
グローバル展開の加速とブランド体験の強化
2025年度は、グローバル展開の加速とブランド体験の強化にも注力した。アジア太平洋地域においては、香港と台湾に新市場に進出し、香港では柴湾に旗艦ショールームを、台湾では新竹に初のショールームをオープンした。また、タイでは「SUPER METEOR 650(スーパーメテオ 650)」が、ミドルウェイト部門ベスト・クルーザー賞を受賞するなど、数々の賞を受賞している。
さらに、タイ、日本、オーストラリア、カンボジア、モンゴルでは、レンタル事業規模を拡大し、400台以上のロイヤルエンフィールドが運用されている。オーナー体験の向上にも注力しており、整備士のスキル向上や、地域ごとに特色あるライディング体験を提供する「ライド&イベント・プログラム」を展開している。アジア太平洋地域には55以上のロイヤルエンフィールド・コミュニティがあり、1万5千人以上のライダーが参加している。
ロイヤルエンフィールド:https://www.royalenfield.co.jp/
全国のROYAL ENFIELD正規販売店:https://www.royalenfield.co.jp/dealers/
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