ミシュラン 二輪タイヤなど市販用を値上げ 6月から最大5%、コスト上昇で
日本ミシュランタイヤは4月15日、国内市販用タイヤのメーカー出荷価格を引き上げると発表した。対象には二輪車用タイヤも含まれ、オートバイのアフターサービス市場にも影響が及ぶ見通しだ。
値上げ幅は各商品グループ平均で3~5%。実施時期は夏タイヤが2026年6月1日、冬タイヤは同年9月1日からとなる。
価格改定は、世界的なインフレの進行に加え、原材料価格やエネルギーコストの高止まり、さらに地政学的リスクを背景とした輸送費の上昇などが要因。同社ではこれまで生産性向上や物流効率化によるコスト吸収を進めてきたが、「企業努力のみでの吸収は困難」と判断し、値上げに踏み切った。
オートバイ流通新聞
「オートバイ流通新聞」は、バイク業界のビジネス情報サイトとして「真に役立つ」情報掲載を目指しています。 バイク市場やバイク関連各社の動向、多くの業界関係者への取材など、流通分野に特化した情報を取り上げています。
情報提供元 [ オートバイ流通新聞 ]
この記事にいいねする













