米ハーレーダビッドソン、基礎戦略「RIDE」発表 伝統回帰と次世代訴求を両立 世界同時展開
米国ハーレーダビッドソンは(HD)4月10日、新たなグローバルブランドプラットフォーム「RIDE」を発表したと、ハーレーダビッドソンジャパンは公表した。創業以来120年以上にわたり築いてきたブランド資産を再定義し、次世代ライダーの獲得に向けた“リブランディング施策”として位置づける。今後予定される企業戦略発表に先立ち打ち出した。国内ディーラー段階においても販促・顧客体験の軸として活用が進む見通しだ。
RIDEは単なるスローガンではなく、同社が長年培ってきた価値観そのものを再言語化したブランド中核概念。製品価値に加え、ライディング体験やコミュニティ性といった無形価値を前面に押し出し、ユーザー接点の再構築を狙う。
同社のアーティ・スターズCEOは「ブランドを新たなステージへ導く“完全なリセット”」と表現。5月に予定する新たな戦略との連動により、商品・マーケティング・顧客体験を横断した統合施策となる可能性が高い。
オートバイ流通新聞
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