ツーリングへ出かけるとバイクのすぐ前の路面ばかり見てしまいます。そのため先のほうの様子に気づくのが遅れ、カーブの手前で慌てます。「遠くを見ろ」とよく言われますが、先を見ていると手前の路面が心配になり我慢できずに視線を落としてしまうのです。どうすれば先を見るようになれますか?

A. 視線が彷徨う見方をやめる訓練と、何より心配性にならない余裕のあるペースで走りましょう。

警戒心が強ければ間近の1点を見つめてしまいがち。

走りだしたら、目の前の路面が気になり、視線が間近な下へと落ちていく……ビギナーはもちろん、キャリアを積んでいても、慣れない環境や雨が降り出したりすると、つい同じ状態に陥ります。
でも心配性であることに嫌気する必要はありません。
ご自分を守る警戒心が働いているからで、これが機能していなかったら瞬く間に事故を起してしまいます。

とはいえ、直近ばかり見つめていて、ちょっと先で起きていることや、カーブが近づいていて、それがあとどのくらいの距離なのか、どんな様子のカーブなのか、イメージもないまま近づいていくのは避けたいところ。
そこで対策ですが、いくつかコツはあるものの、余裕がないから路面ばかり見ていたわけで、あと少しだけペースをゆっくりにするだけで、これから伝授する方法もヒントにできてすぐ実行できたりします。
いっぱい、いっぱいで走るのはナシ、そこから意識を変えましょう。

※この記事は2023/11/17に掲載された記事です。

→全文を読む

情報提供元 [ RIDE HI ]

この記事にいいねする


コメントを残す