トヨタ博物館は、2026年4月10日から7月12日まで、企画展「熱狂を生む技術者たち -’80-’90年代 日本のクルマとオートバイ-」を開催する。本展示は、1980年代から1990年代にかけて若者を熱狂させた国産四輪・二輪車の開発に携わった技術者たちの情熱と、その挑戦に焦点を当てるもので、往年の名車・名バイクが一堂に会す。
8社協力!四輪・二輪同時展示で技術者の情熱に迫る
本企画展は、1980年代から1990年代の日本車をテーマとした企画展の第二弾である。この時代、若者を魅了したクルマとオートバイの誕生には、メーカー技術者たちの熱い思いが隠されていた。彼らは「世界に追いつけ」「真の世界一に」という目標を掲げ、立ちはだかる壁を乗り越え、ブレークスルーに情熱を燃やし続けた。今回の企画展では、当時の車両開発に関わった“中の人”こと技術者に焦点を当てて紹介する。
国内自動車メーカーだけでなくオートバイメーカーを含め、8社の協力を得て、当館初の本格的な四輪・二輪の同時展示が実現した。計17台の車両が並び(その他2台は文化館エントランスに展示)、来場者は製品づくりにかけた技術者たちの情熱を肌で感じることができるだろう。
講演会や走行披露も!充実の関連イベント
企画展会期中には、自動車やオートバイファンをさらに楽しませる多様な関連イベントが開催される。2026年5月16日(土)には、1980年代から1990年代の日本車のオーナーミーティング「第2回 クラシックカーミーティング ’80-’90年代の日本車~part2~」が実施される予定である。
また、特別講演会「榊原館長が聴く!」では、人気車種の開発に携わった技術者をゲストに招き、当時の開発秘話などが語られる貴重な機会を提供する。第1回は5月16日(土)に元日産R33/R34スカイライン開発責任者の渡邉衡三氏が、第2回は6月6日(土)に元マツダNDロードスター開発責任者の山本修弘氏が登場する。さらに、高市早苗内閣総理大臣が奈良トヨタに寄贈したスープラが特別展示される期間(4月23日~5月24日)や、トヨダAA型90周年記念の走行披露(4月18日)など、見どころが満載だ。
講演会や走行披露も!関連イベント多数
■ 関連イベント「第2回 Classic Car Meeting ’80-’90年代の日本車~part2~」
日時:2026年5月16日(土) 10:00-16:00
■ 関連イベント 特別講演会 「榊原館長が聴く!」
<第1回>ゲスト:元日産自動車株式会社R33/R34スカイライン 開発責任者 渡邉 衡三氏
日時 : 2026年5月16日(土) 13:00-14:00
<第2回>ゲスト:元マツダ株式会社 NDロードスター 開発責任者 山本 修弘氏
日時 :2026年6月6日(土) 13:00-14:00
■ 特別展示
(1) あのスープラがやってくる
期間 :2026年4月23日(木) ~ 5月24日(日)
(2) トヨダAA型90周年記念展示
期間 :2026年5月26日(火) ~ 7月12日(日)
■ その他のイベント
(1) 走行披露
トヨダAA型90周年記念
日時:2026年4月18日(土) 11:00-11:30/14:00-14:30
(2) クルマの図書室
【「自動車マンガを語りたい!」】
日時:2026年4月26日(日) 15:00-16:00
【「自動車模型を語りたい!」】
日時:2026年6月7日(日) 15:00-16:00
■ 館外イベント出展情報
(1) オートモビルカウンシル2026
日時:2026年4月10日(金)~12日(日)
(2) コッパ・チェントロ・ジャッポーネ2026
日時:2026年5月下旬
トヨタ博物館
〒480-1118 愛知県長久手市横道41-100
・地下鉄東山線「藤が丘」駅よりリニモに乗り換え「芸大通」駅下車、徒歩5分
・名古屋瀬戸道路「長久手IC」より西へ0.4km(グリーンロード沿い)
TEL:0561-63-5151
FAX:0561-63-5159
(2) 開館時間
9:30~17:00(入館受付は16:30まで)
(3) 休館日
月曜日(祝日の場合は翌平日)
(4) 入場料
大人1,200円 シルバー(65歳以上)700円 中高生600円 小学生400円
詳細はトヨタ博物館公式Webサイトへ
https://toyota-automobile-museum.jp/
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