株式会社バイク王&カンパニーは、日常のツーリング風景などをSNSで発信している関西出身の女性ライダー、奥沙織氏を新たな公式アンバサダーとして起用する。今後は公式SNSやイベントなどを通じて、等身大の視点からバイクライフの多様な楽しみ方や同社のサービスを発信していく構えだ。
アンバサダー起用の背景は“リアルな視点”
「常識を壊し、新たな価値と感動を生む」という企業理念を掲げるバイク王&カンパニーでは、車両の売買にとどまらず、ライダーのライフステージの変化に寄り添う存在を目指している。
愛車を手放す瞬間や新たに迎える場面も含め、長くバイクライフを続けるには、リアルな体験を基にした言葉や体験が求められた。そこで、等身大の発信力が魅力の奥沙織氏に白羽の矢を立てたのだという。
具体的な活動としては、TikTokやインスタグラムなどを駆使したショート動画に出演し、関西エリアを舞台に日常的なバイクライフの風景を届けていくという。さらに各種イベントへの参加も視野に入れながら、多様な楽しみ方をライダー目線で直接伝えていく計画だ。
就任にあたって奥氏は、以下のようなコメントを寄せている。
今回アンバサダーのお話をいただいたときは、正直とても驚きました。 『え、私でいいんですか?』という気持ちが一番初めの感想でした。
バイク王さんには、売る・買うという行為を通して、ライダーが次の一歩を踏み出すきっかけをつくれる存在であってほしいと思っています。 一台を手放すという選択には、それぞれの事情や想いがあると思うので、その背景ごと受け止めてもらえる会社であってほしいです。
私自身、「バイク王=買取の会社」という印象を持っていたものの、販売や整備に関わる店舗やスタッフの方の雰囲気に触れる中で、単に売買を行うのではなく、ライダーそれぞれの背景や想いを大切にしようとする姿勢を感じたことが印象に残りました。
また、乗り物との付き合い方は、人生のタイミングごとに変わっていいものだと思っています。これからは、バイクライフが「楽しい」と感じられる時間が続くような視点や情報を、自分の言葉で発信していきたいです。
1994年の創業以来、中古バイクの買取や販売を主力としながら整備やレンタルなど、総合的なサポートを手掛けてきたバイク王は、近年では電動モビリティ関連事業へも領域を拡大している。新たなアンバサダーとともに、枠にとらわれないバイクライフの提案を加速させていく。
奥沙織氏 プロフィール
大阪府泉佐野市出身で現在31歳の同氏は、公認心理師や看護師として医療現場に携わりながら、9年間のライディングキャリアを持つ関西拠点の女性ライダー。ドラッグスター250やNSF100を経て、現在はYZF-R25を愛車として所有する。
複数のSNSを通じて、日常のバイクライフやライダーとして感じたことを自身の言葉で発信している。これまでにバイク用品メーカーや関連サービスとのコラボレーション実績を持つ。
公式X:https://twitter.com/SaoSao0709
Instagram:https://www.instagram.com/saostagraming
YouTube(さおりんチャレンジ):https://youtube.com/channel/UCiTz4WsL5-OjFb1MSNC9-BA
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