トライアンフ モーターサイクルズ ジャパンは、2026年春にスペインで開催される新型「スラクストン400」および「トラッカー400」の国際試乗会へ参加する一般ライダー1名の募集を2026年1月26日より開始した。往復航空券や宿泊費を含む費用はメーカーが全額負担し、世界中のメディアと共に発売前のニューモデルをいち早く体験できる、極めて希少な機会となっている。
誰よりも早く新型モデルをインプレッション
今回発表されたキャンペーンは、トライアンフの新型400ccモデルの発売に伴い企画されたものだ。対象となるモデルは、アイコニックなカフェレーサースタイルを現代的に再解釈し、スポーティーな走りを提供する「スラクストン400」と、フラットトラックの精神にトライアンフのDNAを融合させ、アグレッシブなライディングを可能にする「トラッカー400」の2機種である。
募集人数は限定1名で、当選者は2026年3月24日から26日にかけてスペイン国内某所で開催される国際試乗会に招待される。特筆すべきは、日本国内から現地への往復航空券、現地での移動費、宿泊費、食事代といった主要な経費が無料となる点だ。参加者は個人のヘルメットやライディングギア、パスポート取得費用などを負担するだけで、世界最速の試乗体験を手にすることができる。
応募期間は2026年1月26日から2月28日まで。応募条件として、普通自動二輪免許の所有はもちろんのこと、直近1年間で無事故・無違反であることや、有効期限6か月以上のパスポート所有などが求められる。また、単に試乗するだけでなく、自身のSNSアカウントを通じてトライアンフの世界観や新型車の魅力を発信することが参加の必須条件だ。安全運転を心がけ、現地のスタッフの指示に従いながら旅程を完遂できるライダーが求められている。
トライアンフは近年、普通自動二輪免許で運転可能な400ccクラス(TRシリーズ)の拡充に力を入れている。2023年に投入されたスピード400とスクランブラー400 Xは、コストパフォーマンスと品質の高さで新たなユーザー層を獲得することに成功した。今回のキャンペーンも、これに続く新型モデルへの自信の表れといえるだろう。
落選してもまだチャンスあり アンバサダーと走る国内試乗会
スペインへの招待枠は狭き門かもしれないが、今回のキャンペーンには「ダブルチャンス」および「トリプルチャンス」も用意されている。
スペイン試乗会に外れた場合でも、抽選で4名が国内での特別試乗会に招待される。このイベントは2026年4月12日に関東近郊で開催予定となっており、トライアンフのライフスタイルアンバサダーを務めるインフルエンサー、yu_______ki86氏と共にツーリングを楽しむことができる内容だ。ここでは「スラクストン400」と「トラッカー400」が各2名分用意され、当選者は国内の公道でいち早く新型車のポテンシャルを確かめることが可能だ。
さらに「トリプルチャンス」として、抽選で30名にトライアンフのオリジナルステッカーがプレゼントされる。応募手続きはWeb上の専用フォームから行う形式で、費用は無料。我こそはというライダーは、このビッグチャンスに挑戦してみてはいかがだろうか。
この記事にいいねする
















