【調査】中小の人事評価、成長に影響大 日本人事経営研究室が調査 制度運用は92%が賃上げ実施
全国の中小企業で人事評価制度を運用している企業と、そうでない企業との差が大きく、人事評価制度の運用が企業の成長に大きく影響していることが、日本人事経営研究室株式会社(東京都渋谷区)の調査でわかったもの。
調査は2025年10月10~14日に全国の中小企業の人事評価制度を運用している経営者や役員100人と、同制度を運用していない経営者や役員100人の計200人より、インターネット調査を実施したもの。まず、直近1年間に賃上げを実施についての質問では、人事評価制度を運用している中小企業では92.0%が「賃上げを実施」していたのに対し、運用していない企業は44.0%と両者の間に大きな差があることが判明。
人事評価制度を運用している企業では、従業員の業績や貢献度に基づいて賃上げを実行しやすく、評価が賃金に反映される仕組みが整っていることから賃上げに繋がっているとする。制度が運用されていない企業は、賃上げの実施にあたって基準が不明確な場合が多く、賃上げ額が感覚的に決定される場合もあるため、賃上げの実施が不定期、または行われない可能性も指摘する。
オートバイ流通新聞
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