元GPライダーであり、元オートレーサーの青木三兄弟の末っ子青木治親さんが主催する、障がいのあるライダーへ“走る喜び”を届ける「SSP(サイドスタンドプロジェクト)」が上尾市で「パラモトライダー走行会」を実施した。ファインモータースクール上尾を会場に、障がいのあるライダー5名が走行。共助の力で安心のサポート体制を構築して開催したレポートが届いた。その様子をお届けする。

笑顔と涙がこぼれる忘れられない一日


「障がい者と健常者がいつでも一緒にオートバイで楽しめる環境を作る」「叶わなかった健常者とのツーリングを楽しむ」を目標に、障がい者のためのオートバイ体験走行などを行う、サイドスタンドプロジェクト。
「SSPライト」、そして「やるぜ!箱根ターンパイク」などの開催を経て、「パラモトライダー体験走行会」が埼玉県上尾市にある指定自動車教習所「ファインモータースクール上尾校」にて12月1日に開催された。
今回は、視覚障がいの2名に、それぞれに障がいを抱え久々に乗るオートバイに乗るという方3名、合計5名が走行。ちょうど気候も良く、パラモトライダーの体調も問題なく、笑顔と涙がこぼれる忘れられない一日となった。
いずれも体験走行は初めて、もしくは2回目ということでライディングの確認をしつつ、今後のステップアップにつながる走行を行なった。

次回のSSPパラモトライダー体験走行会は12月22日(月)、都南自動車教習所(神奈川県座間市緑ケ丘4丁目20-1)で開催を予定している。またSSPライトは12月13日(土)に茨城県にある境町文化村体育館で開催される「境町福祉フェス2025」に参加。
これからもオートバイでつながる輪を大切に進めていくとのことだ。

<公益社団法人SSP>https://ssp.ne.jp/

障害があってもバイクに乗れる!「パラモトライダー体験走行会」を埼玉県上尾市にて開催し、5名のライダーが走行を体験!ギャラリーへ (2枚)

この記事にいいねする


コメントを残す