株式会社カワサキモータースジャパンが販売する「W230/MEGURO S1」が、2025年12月10日(水)に開催された一般社団法人日本二輪車文化協会主催の「第8回 日本バイクオブザイヤー2025」の表彰式において、軽二輪部門 最優秀金賞を受賞し、小型二輪部門においては「Ninja 1100SX SE」、電動部門では「Ninja 7 Hybrid/Z7 Hybrid」がそれぞれ金賞を受賞する結果となった。

軽二輪部門 最優秀金賞【W230】

日本の二輪史において、一つのブランドを刻む「カワサキW」。1960年代に生まれたこのネーミングは、1970年代には大型二輪車のイメージを確立した。多くのファンを生んだ「W」は、1999年にW650として新たな歴史を刻み始め、W800へと発展し、W230はその歴史を背景に伝統的なデザインを、親しみやすいクラスに展開。

豊かなトルクを発生する232cc空冷4ストロークSOHC単気筒エンジンは、鼓動感と軽快な走行感覚を提供し、コンパクトな車体サイズは乗る人すべてに安心感を高め、優雅なスタイリングは、モーターサイクルを持つ喜びをもたらしてくれる。初めてモーターサイクルに接するライダーから経験豊かなライダーまで幅広い層が楽しめるW230は、新たな世界を訪ねるにはもってこいの相棒だ。

W230 製品ページ
https://www.kawasaki-motors.com/ja-jp/motorcycle/w/retro-classic/w230

軽二輪部門 最優秀金賞【MEGURO S1】


日本の二輪車黎明期、その性能や品質で高い支持を受けていた目黒製作所。1924年に創業したこの会社は、エンジンの部品やギヤなどの製造から始まり、やがて本格的なモーターサイクルを生産するようになる。1960年に提携し、やがてそのブランドを引き継いだカワサキが、60年の時を経て誕生したMEGURO S1 は、かつてのカワサキ250メグロSGが持っていたデザインフィロソフィを色濃く反映させたモデル。

黒を基調に、効果的に配されたクロームメッキが輝くカラーリング。フューエルタンクは手作業で色付けされ立体的な「メグロ」のエンブレムがその存在を際立たせている。大型の冷却フィンを持つエンジンは、空冷4ストローク単気筒。エンジンカバー類はクラシカルな形状を持ち、かつての鉄部品を思わせる耐熱黒塗装が施されたシリンダーなど、各部にこだわりのデザインが施されている。

MEGURO S1 製品ページ
https://www.kawasaki-motors.com/ja-jp/motorcycle/meguro/retro-classic/meguro-s1

小型二輪部門 金賞【Ninja 1100SX SE】

Ninja 1100SX SE は妥協のない個性を備えている。熟練のソロスポーツライダーが求めるNinjaシリーズのスピリットを受け継ぎながら、仲間たちと旅を楽しむことが出来るスポーツツーリング性能を獲得。トラクションコントロールやクルーズコントロールなど、ライディングシーンで求められる、さまざまなテクノロジーを搭載している。

また、走行性能の向上と、ライダーサポート機能の充実を実現。エンジンは排気量がアップし、最適化されたギヤ比との組み合わせにより、低中速域のパワーフィーリングが向上している。また、KQS、USB Type-C ポート、グリップヒーター、ETC2.0を標準装備。加えて音声コマンド機能を備えたスマートフォン接続機能、ナビゲート機能も新たに搭載している。

さらにSEモデルでは、ブレンボ製フロントブレーキコンポーネント、オーリンズ製リヤサスペンションを装備。上質なスポーツライディングを可能にし、より充実したライディング体験を提供する。

Ninja 1100SX SE 製品ページ
https://www.kawasaki-motors.com/ja-jp/motorcycle/ninja/sport/ninja-1100sx

電動部門 金賞【Ninja 7 Hybrid/Z7 Hybrid】

Ninja 7 Hybrid・Z7 Hybridはともに世界初となるストロングハイブリッドモーターサイクル。600ccクラスの車体に、水冷4ストローク並列2気筒451ccエンジンと交流同期モーターを組み合わせたユニークなパワーユニットを搭載。

エンジンとモーターのパワーを最大限発揮する「SPORT-HYBRID」、モーターでスタートしてエンジンが協調して作動する「ECO-HYBRID」、モーターのみで静かな走行が可能な「EV」の3つの走行モードを選択可能。

「ECO-HYBRID」モードでは250ccクラスに匹敵する低燃費を実現する一方、「SPORT-HYBRID」では「e-boost」の作動により1,000ccクラスに匹敵する発進加速を可能とするなど、ハイブリッドモーターサイクルならではの新感覚ライディングを体感できる。これまでのモーターサイクルの常識が大きく変わる時が到来した。

Z7 Hybrid 製品ページ
https://www.kawasaki-motors.com/ja-jp/motorcycle/hybrid-electric/hev/z7-hybrid

日本バイクオブザイヤーとは?

日本バイクオブザイヤーは、バイク文化の確立と市場活性化を目的として、一般社団法人日本二輪車文化協会によって2018年に創設された「日本バイクオブザイヤー」委員会が、その年に販売されたバイクを対象に、人気・機能・デザインなどに優れたモデルを選定・表彰するもので、今回が第8回目の開催となる。

「原付部門」「軽二輪部門」「小型二輪部門」「外国車部門」「電動部門」の部門ごとに、一般ユーザーのWEB投票と選考委員会の審査委員による投票の合計ポイントにて、各部門賞(金賞、最優秀金賞)および大賞が選定される。

第8回 日本バイクオブザイヤー2025 特設ページ
https://amac.or.jp/home/activity/boty/2025_awardresult/

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