ハーレーダビッドソン ジャパンは12月7日にパシフィコ横浜で開催される「ヨコハマ ホット ロッド カスタム ショー2025」に出展する。今年のブースは“ハーレーとレースカルチャー”を軸とした構成で、世界的に注目が高まるレース文化を背景に、パフォーマンスカスタム3台を中心とした展示を行う。特別仕様の車両に加え、アパレル販売やトークショーなど、多角的に楽しめるプログラムを揃えており、レースとカスタム文化が交差する年ならではの内容となる。
レース文化を取り込んだ世界観で3台の特別カスタムを展示
会場では、レースを意識した演出を取り入れたブース空間の中に、3台のカスタムモデルが並ぶ。ひとつ目は、ショーのために製作されたパフォーマンスカスタム「CVO ロードグライド ST」。ハーレーの最高峰モデルをベースに、レースシーンから得たインスピレーションを落とし込んだ仕様となる。二つ目は、パフォーマンスキットやRockford Fosgateのサウンドキット、そしてデカール類を含め、すべて純正パーツ&アクセサリのみで構成された「ロードグライド EDITION 1」。純正パーツで仕上げた特別モデルとして紹介され、レースフィーチャーされた雰囲気を強く感じさせる構成となる。さらに三つ目は、正規ディーラーが手がけたパフォーマンスカスタムで、地域ディーラーが実力を発揮した1台として展示される。これら3台がそろうことで、レースカルチャーを多面的に示す展示内容が実現される。
展示は当日の朝に行われる「ライドインショー」終了後から始まる。来場者の目前にモデルが轟音とともに登場するこの演出は、ショーの名物として知られており、特別カスタムの存在感を際立たせる効果がある。レース由来の世界観と合わさることで、車両の魅力をより立体的に感じられる場となるだろう。
また、ブースではHarley-Davidson Factory Racing関連のアパレル商品も展示・販売される。レースカルチャーを反映したアイテムが並び、車両展示と合わせて世界観を楽しめる内容が用意されている。ハーレーが展開するレース活動とアパレル表現が融合し、ファンにとって興味深いラインアップとなる。
カスタムシーンに焦点を当てたトークショーを実施。来場者プレゼントも用意
11時からは、特別ゲストを迎えたトークショーを開催する。アジア・オセアニア地域で独自に進化を遂げているハーレーカスタム文化にスポットが当てられ、各地での取り組みや文化的背景に触れながら紹介が行われる。世界的に高まりつつあるH-Dレーシングの人気とも交わる内容となり、来場者に幅広い視点でハーレーカルチャーを楽しんでもらう構成だ。
さらに、ブース来場者を対象にしたアンケート企画も実施され、回答者にはオリジナルバッグが進呈される(数量限定)。イベントを訪れる楽しさを広げる取り組みとして位置づけられ、ブースに足を運ぶ動機付けにもなっている。
開催は12月7日(日)8時から17時までで、前売チケットは4,400円、当日は5,500円。小学生以下は無料で入場できる。ショーの詳細や会場マップは主催であるMOONEYESの公式サイトで案内されており、当日はさまざまなカスタム車両やカルチャーに触れられる一日となる。
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