同社のビジョンである「バイクライフの生涯パートナー」の実現に向けて、事業を展開する株式会社バイク王&カンパニーは、ライダーが充実したバイクライフを楽しむためのコミュニティや環境整備、ならびに神奈川県愛甲郡清川村周辺の観光資源を活かした地域創生を目的とし、同村が推進する「清川村地域再生協働プロジェクト」に対して企業版ふるさと納税を活用した寄付を実施すること発表した。

これにより、両者のパートナーシップ強化を図り、宮ヶ瀬湖周辺にバイクイベントを招致するなどの活動を「EnjoyBike!宮ヶ瀬」と称し、同村と協同して多くのライダーが集う魅力的な地域づくりをリスタートすると宣言している。

パートナーシップ構築の背景

清川村はその面積の約9割が森林に恵まれた自然豊かな村で、周辺には東京都や神奈川県の水源である宮ヶ瀬湖やダム見学やカヌーなどのアクティビティや様々な飲食店があるほか、隣接する市町には名湯百選でもある七沢温泉や牧場などが集まる観光資源が豊かな地域となっている。

また、宮ヶ瀬は都心から車で約1.5時間程度とアクセスも良く、富士山のふもと、山中湖を結ぶ人気ツーリングスポット「道志みち」の中継地点に位置しているので、関東近県から多くのライダーを集めることが可能な大変魅力的な地域だが、これまでライダー向けのイベントが積極的に開催されることはなかった。

このような背景のなかで、バイク王と清川村でのパートナーシップ構築に向けて互いを取り巻く課題を話し合いながら「清川村地域再生協働プロジェクト」の中で“バイクイベントの招致”や“バイク駐輪場の拡充”などにより同村の魅力を体験できるように、両者が“ともに”協力して地域創生に取り組んでいくことで合意している。

これを受けてバイク王は「清川村地域再生協働プロジェクト」に対して企業版ふるさと納税を活用した寄付を実施し、その資金はライダーを取り巻く環境整備費用の一部としても役立ててもらうことに加え、年間を通して「宮ヶ瀬」にバイクイベントを招致する観光集客に貢献し、周辺地域でのライダーのマナー向上の活動なども行っていく予定とアナウンスしている。

これまでの宮ヶ瀬での活動と今後の展望

今回の発表に至るまでにも、バイク王は宮ヶ瀬周辺地域と連携しながら地域振興をテーマとした活動に取り組んでいる。

2025年4月には同社主催のイベント「Enjoy BikeLife!in 宮ヶ瀬」を開催し、会場の規模を考慮して、事前に応募したライダーの中から200名限定で招待している。

そして参加者に対して、バイク王から「宮ヶ瀬水の郷商店街」で利用できる食事券を進呈したところ、実際には食事券の額面以上の売り上げにつながったほか、メディアを通してこの取り組みが紹介されることで、「宮ヶ瀬」の認知向上にもつながる結果となった。

今後は活動名を「Enjoy Bike!宮ヶ瀬」と改め、同社主催のイベントをはじめ、宮ヶ瀬でイベントを実施したい主催者を支援することも検討している。

バイク王 代表取締役CEO 澤篤史氏 メッセージ

まずは今回のパートナーシップの構築にご尽力いただいた皆様をはじめ、ご理解を示してくださった周辺地域の皆様に深く感謝申し上げます。地域やライダーの皆様と共栄できる環境を、皆様と“ともに”築いてまいる所存です。

創業より30年間、皆様に支えられてきた当社の責任としても、バイクを楽しむための環境整備や機会の提供をはじめ、ライダー以外の方々からも受け入れていただけるように業界全体のマナーの向上に努めていく必要性を強く感じております。 そして、皆様が心の底から感動して笑顔でバイクライフを楽しむ姿が、次の世代の新しいライダーを生むことへとつながっていくのだと期待しております。

私自身、週末にはバイクライフを楽しむ一人のライダーとして、皆様と共感する気持ちを活動に生かせるように努めてまいりますので、当社の「バイクライフの生涯パートナー」としての活動に、ぜひご期待ください。ギャラリーへ (6枚)

この記事にいいねする


コメントを残す