ヤマハ発動機 第3四半期業績は減収減益 販管費・固定資産の減損・米国関税が影響
ヤマハ発動機の第3四半期における連結累計業績が、売上収益は前年同期比3.4%(666億円)減少の1兆9103億円、営業利益は同44.1%(886億円)減少して1124億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益では同68.1%(927億円)減少して 434 億円であった。為替換算レートは米ドル1が48円、ユーロは166円となる。
売上はマリン事業のウォータービークルおよびアウトドアランドビークル(OLV)事業の販売台数が減少した。営業利益は研究開発費、人件費などの販売費および一般管理費の増加に加え、OLV事業での有形固定資産の減損損失、米国関税の影響などで減益となった。
そうした中で売上収益では 二輪のMC事業と、マリン事業では船外機の販売が堅調に推移。特にMC事業では第3四半期単独で増収・増益を達成した。営業利益は、リスクとして織り込んでいた OLV事業において固定資産減損の計上や、米国での関税影響が徐々に顕在化してきたことが影響し減益となった。
オートバイ流通新聞
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情報提供元 [ オートバイ流通新聞 ]
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