ホンダ、営業利益が前年同期比41%減 第2四半期業績の業績 二輪は増収・増益

ホンダは2026年3月期第2四半期の連結業績を発表。売上収益は前年同期比1.5%減少の10兆6326億円で、営業利益は同41.0%減少の4381億円、営業利益率が同2.8ポイント減少し4.1%、税引前利益は同28.9%減少し5274億円、親会社の所有者に帰属する中間利益は37.0%減少して3118億円であった。

二輪事業がベトナムでの販売で減少したが、ブラジルやフィリピンなど世界の市場での販売は堅調に推移し、前年同期比3.7%上回る1076万3000台を上げ、第2四半期の累計では過去最高の販売台数と営業利益、営業利益率に達した。四輪は価格改定による増益効果はあったが、関税の影響とEV関連で一過性の費用などが発生したことで減益となった。特に中国を中心にアジアでの減少などが響き、同5.6%下回る168万台であった。

営業利益は前年同期に比べ3044億円の減益で4381円であったことについては、二輪の販売台数の増加で839億円の増益としたが、売価とコストの影響価格改定効果などで1624億円の増益としたが、経費で260億円、研究開発費で204億円、為替の影響、EVでの一過性の費用で2237億円、関税の影響が1643億円とそれぞれ減益であったことを挙げる。

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