【カワサキ モビリティショー2025】「伝統と革新」 「Z」「W」新作を公開 研究進める「水素エンジン車」 bimotaブランド発売2機種披露
カワサキモータースは「伝統と革新」をテーマとした。伝統では1878年に船舶からはじまり、鉄道車両や航空機、そしてモーターサイクルやジェットスキー、オフロード四輪車など、陸海空のモビリティを造ってきた歴史と技術。革新では水素エネルギーがもたらす「革新」へ向けて、川崎重工グループの総合力とカワサキモータースも水素エネルギーを「つかう」技術に挑戦。同社では伝統を継承するモーターサイクルと、水素エネルギーを使う二輪エンジン、モーターサイクルなどを披露した。
ワールドプレミアで「Z900RS SE」「Z900RS CAFE」を公開した。共に来年2月発売でZ900RS SEは税込価格183万7000円、Z900RS CAFEは同154万円となる。2018年の発表より、Zの伝統と現代の技術の融合してきたZ900RSをさらに進化させたモデル。
Z900RS SEは電子制御スロットルバルブを備えたエンジンを搭載させ、低中回転域での操作性と高回転域での出力を制御する。最新機能のカワサキコーナリングマネジメントファンクション(KCMF)や、カワサキクイックシフター(KQS)、クルーズコントロール、さらにスマートフォン接続機能などライダーサポート機能を採用し拡充させた。スタイリングでは、レトロスポーツイメージをさらに強調する新設計のメガホン型サイレンサー、エキゾーストヘッダーパイプを採用した。足回りではオーリンズ製リヤサスペンションやブレンボ製ブレーキシステムに加え、日本仕様では前後ドライブレコーダーを標準装備する。
オートバイ流通新聞
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