ホンダ主催による大人気のオーナーミーティング”Honda GO BIKE MEETING2025”が鈴鹿サーキットで開催された。会場にはホンダファンはもちろん、他メーカーのバイク乗りも多数来場し、ホンダの魅力をとことんまで堪能した。

⚫︎文と写真:夏目健司

鈴鹿の本コースでCB1000Fに試乗!

ホンダの最新モデルの試乗やサーキットラン、各種イベントなどが楽しめるHonda GO BIKE MEETING2025が10月18日(土)、鈴鹿サーキットで開催された。当日は時おり小雨が降る天候だったものの、多くのバイク乗りが会場に詰め掛けて魅力たっぷりのコンテンツを楽しんだ。

グランドスタンドに隣接するGPスクエアには、ホンダの最新モデルがずらりと並ぶ。パーツメーカー、サプライヤーのブースも多数出展しており、見ているだけでも大満足。

 

今回のHonda GO BIKE MEETINGの目玉はなんといってもCB1000Fのお披露目だろう。会場となったGPスクエアの真ん中にはシルバーのCB1000F、CB1000F SEが展示され、さらにはずらりと並べられたホンダの最新モデルの中にもシルバーとブラックのCB1000Fが並べられ、こちらにはまたがることも可能となっていた。そして展示のみならず試乗も可能(Honda GO PLUS会員のみ)ということで、多くの来場者が試乗の順番を待っていた。

会場中央には、11/14の発売を間近に控えたCB1000F、CB1000F SEが展示され、多くの来場者の注目を集めていた。

CB1000Fの試乗車は5台も用意されていたが、それでも試乗を待つ列は絶えなかった。

試乗コースはなんとレーシングコース。参加者は広大なコースでCB1000Fの性能の一端を感じられたことだろう。

 

GPスクエア内には様々な用品メーカーやサプライヤー、カスタムパーツメーカーがブース出展していたが、その中でもおなじみのモリワキやTSR/アールズ・ギア、アクティブ、そしてPLOTがCB1000Fのカスタムコンセプトモデルを展示していた。それぞれが個性的なカスタムをほどこされていて、来場者の熱い視線を集めていた。発売が予定されているパーツも取り付けられていて、その詳細について各社の担当者も説明に大忙しの様子だった。

イベントステージにはTSRの藤井正和会長が登壇し、自らじゃんけん大会のホストをつとめた

 

イベントステージには名古屋を拠点に活動するメンズアイドルグループのiPASS、そして仮面とともに激しいダンスパフォーマンスを繰り広げるステージでおなじみの仮面女子が登場し、会場を大いに盛り上げた。またMotoGP解説などでもおなじみの福田充徳(チュートリアル)さんや女優の高島礼子さん、三船美佳さんによるトークショーも行われ、それぞれが自身とバイクとのかかわりを披露した。そのほかにもトライアルデモや出展企業による景品争奪じゃんけん大会といったイベントが行われた。

名古屋を中心に活動するメンズアイドルグループのi PASS。

激しいダンスパフォーマンスで会場を大いに盛り上げた仮面女子。

ステージ上のCB1000Fにおもむろにまたがった福田さんは「軽い!」と驚いていた。

初めて乗ったバイクがスティードだったという三船美佳さん。父親の影響で16歳で免許を取得したそう。

「なんだか懐かしいバイクのイメージですね」と、CB1000Fのスタイリングを絶賛した高島礼子さん。

ステージ横の特設セクションで行われたトライアルデモ。ライダーは国際A級スーパークラスの武田呼人選手。

 

今回は会場がサーキットということで、愛車でレーシングコースを走行できる「サーキットツーリング」も実施された。1回2周で何度でも走行できるということで、繰り返しサーキット走行を楽しむ参加者も少なくなかった。また試乗もレーシングコースで行われ、もちろんCB1000Fでもコース内試乗が可能で、参加者は広大でテクニカルな鈴鹿のコースを思う存分堪能できたようだ。また会場内の交通教育センターでは125ccモデル専用試乗コース、そしてCB1000F専用試乗コースも用意されていた。

意気揚々とサーキットツーリングに出走する参加者たち。中には何度もコースインする猛者も。

広くて長いコースをクルージングする参加者たち。非日常の空間を楽しめるのもこのイベントの大きな魅力。

 

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