「バイクの魅力を、より多くの方たちに届けたい...」そんな願いを込めて二輪専門誌「RIDERS CLUB」が2025年12月号(10月27日発売)から誌面のリニューアルに着手することを発表した。

RIDERS CLUBについて

RIDERS CLUBは1978年に創刊した二輪専門誌のオーソリティとして、今日までライディングの楽しさを中心にバイクの魅力を伝え続けている。独自のサーキット走行会「RIDING PARTY」などのイベントも展開しており、誌面と合わせて大人のバイクコミュニティ作りに取り組んでいる。

今回新たに世界グランプリチャンピオン・原田哲也氏が編集長に就任し、新たな誌面作りに着手する。

バイクの魅力を、より多くの人に

「バイクの社会的認知度を、もっと高める」これが新生RIDERS CLUBが掲げる目標で、1978年創刊の老舗二輪専門誌として、同誌は長年にわたり二輪愛好者からの信頼を獲得してきた。今回着手するリニューアルは、その信頼をベースとしつつ「バイクの社会的地位向上」に注力。二輪愛好者はもちろん、バイクを社会全体に受け入れられる存在にすべく、まずは特集企画の見直しが図られる。

より長く、より安全に楽しんでほしい

新生RIDERS CLUBではバイクを落ち着いた大人の趣味と捉え、大人がより長く、より安全にバイクを楽しむための情報発信を心がけていく。バイクを正しく楽しむためには、乗り手の心構えや自制心が重要で、同誌ではバイクで速く走ることより、無事に家に帰ることを重視。メディアとしての社会的責任を強く意識しながら、新たな二輪専門誌のあり方を模索する。

バイクの奥深さを存分に伝える

バイクはシンプルな構造の乗り物ゆえに、人の感性に寄り添える奥深さがある。また、ライディング、ツーリング、カスタマイズ、モビリティ、インダストリアル、コミュニティ、そしてモータースポーツなど、さまざまな側面を備えているのもバイクならではの面白さだ。新生RIDERS CLUBでは広範にわたるバイクの情報を分け隔てなく取り扱い、独自の切り口を持った企画に昇華すると共に「他にない誌面作り」を目指す。

リニューアルのポイント

ロゴおよび表紙デザインの刷新

RIDERS CLUBは誌面のリニューアルに伴い、雑誌の顔であるロゴと表紙を刷新しており、そのテーマは「温故知新」となっている。紙媒体に勢いとブランド力があった1980年代の表紙をオマージュしながら現代版にアレンジ。洗練された同誌のあり方をロゴと表紙で表現している。

大人を満足させる誌面作り

独自性が高く、ボリューム十分な特集企画は、見応えのある写真と読み応えのある文章をシンプルなデザインにて構成。ひとつの企画を重層的に構築できる紙媒体の特性をフルに生かしながら、大人の知的好奇心を満足させる高品位な誌面を作り上げる。

新編集長は元世界チャンピオン

2025年12月号(10月27日発売)より、RIDERS CLUBの編集長は原田哲也氏が務める。同氏は93年世界グランプリ250ccクラスでチャンピオンを獲得、以後10シーズンにわたりグランプリで活躍している。世界での戦いの中で培ってきた「チームをまとめ上げる力」を雑誌作りに生かす。

原田哲也
1970年生まれ。1992年に全日本ロードレースGP250クラスで、翌1993年には世界グランプリ250クラスでチャンピオンを獲得。以降、10シーズンにわたり世界を舞台に戦ってきた。2002年の引退後はメディア出演やサーキットイベント等を通じ、バイクの魅力を伝え続けている。2025年10月、RIDERS CLUB編集長に就任。

RIDERS CLUB オフィシャルサイトhttps://ridersclub-web.jp/

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コメント一覧
  1. 匿名 より:

    原田が実際の編集業務をやったり、雑誌の方向性を決めたりするとは考えづらい。

    ただのお飾り、名義貸しだろう。

    なんだろう、RIDERS CLUB名物のこの迷走ぶりは?

    よっぽど売り上げが低迷してるんだろうな…。

    で、休刊になってから「いい雑誌だったのに」とか騒ぎ出す輩が湧き出てくる。だったら今のうちに買って支えてやれよ。

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