車・バイクに限らずあらゆる「モビリティ」に取り組むホンダが、ASIMOなどのロボティクス技術を使った新たな乗り物、ハンズフリーパーソナルモビリティ「UNI-ONE」の事業化を決定した。UNI-CUBから続くこの新しい移動体が、「移動用小型車」として公道を走る。
■試乗・文:ノア セレン■協力:Honda
行きついた形と定まった用途
一人で乗って体重移動だけで全方向へと進むことができる乗り物として、UNI-CUBをご存じの読者は多いだろう。ペンギンのような愛らしい姿の乗り物を足の間に挟むように乗り、オフィス内をスイスイ走るような映像を見たことがあるかもしれない。またそれの最新型「UNI-ONE」が法人向けに事業化をスタートさせたことも、つい最近のテレビや新聞で知った人も多いはず。
ASIMOの技術がいよいよ一般的に感じられるのか!と喜びがある一方で、UNI-CUBを知る人からすれば随分と大型化したな、とも感じていることだろう。そうなのだ、UNI-CUBまでは一輪でスイスイ走る未来っぽさや軽快さがあったのだが、UNI-ONEは二輪なのであり、その分車格も大きく、より安定した乗り物になったのだ。
情報提供元 [ WEB Mr.Bike ]
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