2025年9月6日(土)に行われた「Webike×DIRTSPORTS」による「オフロード祭り2025」。今回は「トランポ」を始め多くの車両の製作を手掛ける「スズキトランスポーターワークス」が出展したため、その“驚愕のデモ車”を取材した。

ベンツのスプリンターが快適な“家”に! もちろんトランポも可能

スズキトランスポーターワークスの出展車両。ベンツのスプリンターがベースだ

今回デモ車として展示されていたのはベンツの「スプリンター」。だがしかし、これはただの「スプリンター」ではない。「スズキトランスポーターワークス」代表の鈴木隆宏氏が実際に手掛けた、まさに“走る家”なのだ!

荷台を開けるとそこはまさに家の“玄関”。広々とした空間に、簡易的なベッドが敷かれている。しかも二階建てとなっており、4人程度ならば不自由なく宿泊することが可能なのだ。そして簡易ベッドを外すことでもちろんバイクを積むことができるため、トランポとしてのポテンシャルも高いのである。

バックドアを開けるとそこには広々とした居住空間が! もちろんバイクを積むことも可能

中では2~3人は横になれる空間が

ベッドを外せばフルサイズのバイクが余裕で入る

2階でも寝ることができる。2人程度なら十分横になれそうだ

水は貯水してあり、なんと80Lまでタンクに入るのだとか。シャワーが備え付けられているので、オフロードで遊んだあとの洗車に使えるのはもちろん、純粋に身体を洗うこともできてしまう! これだけでも十分生活できてしまうレベルだ。

80Lの大容量貯水タンクで十分に水が使えるぞ!

これに加え、車両の前側にはエアコンとテレビを完備。冷蔵庫も備わっており、まさに至れり尽くせりの空間が広がる。もはや我々が想像する“トランポ”を超え、“トランポができるキャンピングカー”と呼んだほうがよさそうだ。

デモ車ではスプリンターだったが、基本的には軽からハイエース、10トントラックやマイクロバスに至るまでどんな車両にでもカスタムが施せるとのこと。基本的にオーダーメイドのため、ヒアリングから提案、パーツ製作までの全てを担ってくれる。10トントラックにサウナを設置したこともあるそうで、非常にカスタムの幅が広い点が魅力だ。

ハイエースの窓ガラスに取り付けられるカバーも販売している。オフロード用品を収納することもできるぞ

ちなみにトランポスタートセットなどパッケージ化された製品もあるので、気になるライダーは是非問い合わせてみよう。

スズキトランスポーターワークス 詳細

・所在地:〒434-0014 静岡県浜松市浜名区本沢合108-1
・TEL:070-8952-4572
・営業時間:AM10:00〜PM7:00
・業務内容:トランポ・トランスポーター・キャンピングカーの製作・販売 中古車販売 点検・一般修理

【オフロード祭り2025 出展社紹介】車一台で生活できるレベル! スズキトランスポーターワークスのデモ車を紹介 ギャラリーへ (9枚)

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