9月6日に豊洲PITで開催された「黒フェス~白黒歌合戦~」。このイベントに、ホンダが「松崎しげる仕様 Dax 125」と「クロミちゃん仕様 CT125 ハンターカブ」という2台のコラボレーションバイクを展示し、大きな注目を集めた。

「黒フェス~白黒歌合戦~」にホンダが参戦

9月6日、それは「黒の日」であり、それに絡めた日焼けした黒い肌で知られるアーティスト松崎しげる氏を讃える「松崎しげるの日」である。この「松崎しげるの日」は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された正式なものであり、2015年からこの9月6日には松崎氏主催の「黒フェス~白黒歌合戦~」というライブイベントが開催されている。2025年9月6日、第11回となる「黒フェス~白黒歌合戦~」が豊洲PITにて開催され、ももいろクローバーZや大友康平氏、加藤登紀子氏、T.N.Tといった豪華アーティストが集合した。

このイベントの公式スポンサーであるホンダ技研工業は「黒」に絡めた「松崎しげる仕様 Dax 125」と、女子に大人気のサンリオキャラクター「クロミちゃん仕様 CT125 ハンターカブ」をライブ会場のロビーに展示した。

松崎しげる氏と「黒フェス~白黒歌合戦~」出演するアーティストたち。大いにステージを盛り上げた。

「黒フェス~白黒歌合戦~」主催の「松崎しげる仕様 Dax 125」と、サンリオの大人気キャラクター「クロミちゃん仕様 CT125 ハンターカブ」。

「まつざきしげるいろ」に染められたワンオフDax

「まつざきしげるいろ」はバラエティ番組の企画から誕生したもので、実際にこの色の絵の具を作ったサクラクレパスによると黄色25%、朱色45%、緑14%、白16%という割合で、RGBだと164、88、79というのが正式なレシピだ。

「松崎しげる仕様 Dax 125」はこの「まつざきしげるいろ」でペイントされており、フレームの両サイドには決めポーズの松崎氏のイラストが入り、右サイドには「SHIGERU」、左サイドには「6.Sep.2025」という開催日が添えられている。フロントフェンダーにも松崎氏のステッカー風イラストが入っており、元々の仕様ではあるがブラックアウトされたエンジンや足回りと合わせて高い完成度を見せている。

この「松崎しげる仕様 Dax 125」は「HONDA×黒フェス」を記念したワンオフ車両で販売予定はないが、このカラーはレシピを使って再現することは可能なはずだ。

「まつざきしげるいろ」でペイントされた、「松崎しげる仕様 Dax 125」はワンオフ仕様だ。

Dax 125のスタイリッシュで少しコミカルなキャラクターは、松崎しげる氏とオーバーラップする。

松崎氏の肌の色を再現した「まつざきしげるいろ」はシックなブラウン系のカラーで、Dax 125によく似合う。

メッキ仕上げのサイドカバーやグラブバーなどが、スパイスとなってフォルムを引き締めている。

フレームには「黒フェス~白黒歌合戦~」のロゴと、ディフォルメされた松崎氏がペイントされている。

右サイドも同様だが、左には「6.Sep.2025」、右には「SHIGERU」の文字が入れられる。

フロントフェンダーにはロゴマークのようにデザインされた絶叫する松崎氏のイラストが入る。

元々ブラック仕上げのエンジンを搭載するが、「黒フェス~白黒歌合戦~」のために黒くしたかのようだ。

ホイールやスイングアームもブラックアウト仕上げなので、イベントの趣旨にピッタリだ。

「このハンターカブはクロミのものなんだから!」って言いそう

「黒フェス~白黒歌合戦~」にホンダが展示したもう1台「クロミちゃん仕様 CT125ハンターカブ」は、ホンダとサンリオがコラボレーションしたアイテムであるステッカーでデコられていた。

2005年にデビューしたクロミちゃんは今年でデビュー20周年となり、今最も注目されるサンリオキャラクターのひとりである。ちなみに、誕生日は10月31日、好きな食べ物はらっきょう、趣味は日記をつけることだ。

このアイテムは「HONDA×Kuromi」として展開され、これに使われるクロミちゃんは、通常黒いクロミちゃんの頭巾がホンダのイメージカラーである赤になっており、リボンの結び目部分もバイクのホイールになっているというスペシャルデザインだ。

この「HONDA×Kuromi」アイテムはステッカーやアクリルキーホルダー、Tシャツなどが用意されており、会場でも販売された。この「HONDA×Kuromi」は次の展開もあるようなので、「HONDA×Kuromi」の特設サイトをチェックしてほしい。

今回のコラボレーションのために特別にデザインされた赤頭巾のクロミちゃんのステッカーセット。CT125、スーパーカブ、モンキー、グロムの4種類がラインナップされる。

こちらは単品のステッカー。セットに入っているものとは異なるデザインでバイクの車体がデザインされているものやキラキラ仕様などをラインナップ。

好みのステッカーを好みの位置に貼れば、自分だけのクロミちゃん仕様バイクを作ることができる。

今回の「黒フェス~白黒歌合戦~」用に作られた「クロミちゃん仕様 CT125 ハンターカブ」。

女子人気も高く、ステッカーを貼れる場所の多いCT125 ハンターカブはコラボレーション車両として最適。

元々の「HONDA」のロゴの周りにクロミちゃんステッカーを貼るだけで、かなり女子力が上がっている。

サイドカバーの「CT125」ロゴの横にもペタリ。元から貼られていたかのような違和感の無さはさすがだ。

フロントフェンダーにもクロミちゃんが鎮座。カラフルでポップな稲妻が良い雰囲気だ。

無骨な金属製のキャリアも、クロミちゃんステッカーを貼ればステージのように変身。

「HONDA×Kuromi」コラボレーションTシャツは赤、黒、白の3色展開。

ホンダブースにしげる&クロミ降臨!

イベントスタート前の「HONDA×Kuromi」ブースにまず現れたのはクロミちゃんだ。クロミちゃんは「HONDA×Kuromi」アイテムをバイクの前で大々的にアピール。そして14時過ぎ、いよいよ主催である松崎しげる氏が姿を現した。

「クロミちゃんホンダとコラボしてるんだって!」と言いながらクロミちゃんに近づく松崎氏。そして、「俺のバイクもあるんだぜ!」と言いながら、「松崎しげる仕様 Dax 125」に跨った。その後Daxのフロントフェンダーにサインを入れ、ハンターカブにもクロミちゃんのステッカーを貼ってコラボレーションを盛り上げた。

豊洲ピットのロビーに設けられた「HONDA×Kuromi」ブース。中央には大きなクロミちゃんが寝そべっている。

ブースに登場したクロミちゃんは、コラボレーションバイクの前で色々なポーズをキメてくれた。

コラボレーションTシャツをアピール。オススメはやはり「黒」のようだ。

「黒フェス~白黒歌合戦~」ならではの、松崎氏とクロミちゃんの貴重な2ショット。

「松崎しげる仕様 Dax 125」に跨り、ご満悦の松崎氏。ボディカラーと松崎氏の肌の色にも注目してほしい。

「松崎しげる仕様 Dax 125」のフェンダーにサインを入れる松崎氏。

サインがフロントフェンダーに入り、このコラボモデルは完成したと言える。

諸事情で自分で貼ることのできないクロミちゃんの代わりに、ステッカーも貼ってくださった。

松崎氏の貼ったステッカー。ちょっと寄れ気味なのはご愛嬌だ。

松崎しげる氏とクロミちゃん、「黒」という共通点で結ばれたふたりと、ホンダが製作したコラボレーションバイクは他の出演アーティストにも大人気。「sis/T」や「ASP」のメンバーが、ステッカーを貼ったり跨ったりしてくれた。そして、会場がオープンになると観客の多くがバイクとその横に展示された巨大クロミバルーンの前で写真を撮り、物販コーナーも大盛況。今後のホンダとのコラボレーションや展開からも目を離せない。

4人組グループの「sis/T」のメンバーも「クロミちゃん仕様 CT125 ハンターカブ」に大興奮。

メンバーの太良理穂子さんがいい感じにステッカーを貼ってくれた。

「ASP」のメンバー「ナ前ナ以」さんと「イコ・ムゲンノカナタ」さんも、バイクに跨りクールにキメてくれた。

ゲートオープンすると多くの観客がホンダブースの前に押しかけ、写真を撮るなどして楽しんでくれた。

「HONDA×Kuromi」の物販ブースも大盛況。クロミちゃん人気はこの先も過熱していきそうだ。

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ホンダが「松崎しげる仕様 Dax 125」と、「クロミちゃん仕様 CT125 ハンターカブ」を、「黒フェス~白黒歌合戦~」でお披露目! (35枚)

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