絶版車との出会いは様々。憧れのマシンを想い続けやっと入手することもあれば、思わぬところから手に入ることもあることだろう。
あるいは新車から乗っていて、大切に乗り続けているうちに結果として絶版車となっていたというパターンもあるかもしれない。
筆者が最近入手したCB72について書く、近代バイク史に残る名車を語るシリーズ番外編のまた番外編をお送りする。
シービーナナニー
CB72と言われたって、なんだそりゃ? という人も多いかと思う。
いわゆる絶版車のボリュームゾーンは70~80年代の中排気量車以上が中心であり、CB72はそこから外れてしまっているのである。
絶版車のツートップと言えばCB750フォアとZ1(Z2)だろう。
レースシーンで言えばヨーロッパの耐久レースやアメリカのAMAスーパーバイク。そういった背景に憧れる人も多いと思う。
華やかなこの時代、CB750フォアの鮮やかなキャンディカラーがそんな時代を物語っているように思えるため、筆者は勝手にCB750フォア以降のバイクを「カラー期」そしてそれ以前のバイクはほとんど黒いカラーリングだったことから「モノクロ期」と呼んでいる。
情報提供元 [ Bike Life Lab ]
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