もう足着きで悩まない！自動でシートが下がる「HEIGHTFLEX」▼AT免許で乗れる！ 250クルーザー新型SRV250A発売▼”脳を冷やす”コミネ新製品に大注目▼他【2025/06/13～19ピックアップ】

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もう足着きで悩まない！自動でシートが下がる「HEIGHTFLEX」▼AT免許で乗れる！ 250クルーザー新型SRV250A発売▼”脳を冷やす”コミネ新製品に大注目▼他

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【2025/06/21発行】

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編集部おすすめ

【新技術】もう足着きで悩まない！ 自然に素早くシート高をダウンする新型「HEIGHTFLEX」を試してきた

2025.6.18

世界で初めてギヤポンプなどのシステムを内蔵した車高調整FフォークをAstemoが開発。リヤ用と合わせ、従来型より停止時に素早く車高をダウンしてくれる。この「HEIGHTFLEX」システムと、第2世代の電子制御サス「SHOWA EERA Gen2」を試乗テストしてきた。スクーターや小排気量クラスに後付...

【新製品】コミネより“脳を冷やす”ネッククーラーが￥6,930(税込)で登場！ 画期的な「KK-923 ペルチェ素子ウェアラブル ブレインクーラー」

2025.6.19

バイクウェアを扱うKOMINE(コミネ)より、酷暑対策用アイテム「KK-923 ペルチェ素子ウェアラブル ブレインクーラー」が登場！ 名前の通りペルチェ素材を使用しており、なんと“脳を冷やす”のだという。価格は￥6,930(税込)で7月中旬発売となる。 血流を冷却し、体温を効果的に下げる最新ウェアラ...

【新製品】アライ「TXストラーダ」6万4900円で7月下旬発売！ ツアークロスVとのスタイルチェンジが可能な新ストリートヘルメット

2025.6.19

アライヘルメットが今年春の大阪モーターサイクルショーで初公開した新製品「TX-STRADA（TXストラーダ）」がいよいよ発売となる。ラインナップはソリッドカラーのみの5色、価格は6万4900円だ。さらに従来の「ツアークロスV」のバイザーをオミットできるパーツ「TX-V2ホルダー」も同時発売。ツアーク...

ヘルメットのシールド内部に装着する、カエディアの「ヘッドアップディスプレイ スマートレコードアイ」が遂に販売開始！

2025.6.14

ヘッドアップディスプレイ型のスマートモニターに、走行映像録画機能とインカム機能を搭載した、Kaedear（カエディア）の「スマートレコードアイ」の発売が開始されている。KDR-BH2-A（アームマイク）とKDR-BH2-W（ワイヤーマイク）の2種類から選択でき、KDR-BH2-W（ワイヤーマイク）は...

これがGL700？ 走行写真カメラマンが作った縦置きVツインのカフェレーサー！

2025.6.15

縦置きVツインが特徴的なホンダGL700。この800台限定で製造された希少バイクを...まさかのカフェレーサーに仕上げた走行写真カメラマン"こなさん"。今回は彼の愛車GL700をご紹介します！ (アイキャッチ画像 Photo by @hikarusr400) ホンダGL700とは？ ホンダ GL70...

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新車・絶版車

【新車】2026年新型「Z900 / SE」7/15発売！ 無印Zが復活！ SEは新色追加で1万1000円アップへ

2025.6.17

カワサキモータースは大型ネイキッド「Z900 / SE」の2026年モデルを、7月15日（火）より発売する。今年4月から発売中の「Z900 SE」のグラフィックが変更されたほか、スタンダードモデルのラインナップが復活した。 価格はSTDが148万5000円、SEが166万1000円。取り扱いはカワサ...

【新車】AT免許で乗れる！「SRV250A」69万8000円で発売 QJMOTOR発のオートマ250クルーザーが上陸

2025.6.20

今年春、東京MCショーにて注目を集めたQJMOTORの「SRV250A」がついに日本発売される。250ccのクルーザースタイルにもかかわらず、変速は完全オートマチックという個性的なこのマシン。カラーは3色、価格は69万8000円だ。 水冷Vツインの本格クルーザーがAT免許で運転可能に！ レブルとの価...

オーナーが語る！「トリシティ125」ってぶっちゃけどうなのよ！？【オーナーレビューまとめ】

2025.6.19

ウェビックコミュニティのMyバイクより、実際に乗っている・乗っていたオーナーの声を基に様々なバイクを紹介する「オーナーレビューまとめ」。 今回は、ヤマハ「トリシティ125」についてオーナーの生の声をお届けします！ ぶっちゃけヤマハ「トリシティ125」ってこういうバイク！！ ヤマハのトリシティ125は...

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パーツ・用品

MICHELIN POWER 6の魅力を再検証、公道をメインにサーキットもイケる万能さが判明した

2025.6.8

発売2年目を迎えたミシュランの公道向けスポーツラジアルタイヤ「POWER 6」。当初は“100％ストリート向け”の位置付けだったが、世界各国のユーザーから「サーキットもイケる！」と評判になり、多彩な状況に対応できる素性が明らかになっている。普段は街中やワインディングを軽快に駆け抜け、サーキットランも...

ワイズギアのレインウェア「アクアクルーズ」は3つの“ダブルガード”で雨の浸入をシャットダウン！！

2025.6.9

どれだけバイクが好きでも、雨のライディングは憂鬱なもの。視界の悪さやタイヤのグリップ低下もさることながら、いつの間にかレインウェアの内側に入り込んでくる雨水もまた不快さを増幅させる要因となる。その原因を徹底的に追求し、雨水の浸入を劇的に軽減したのが、ワイズギアのYAR30サイバーテックスⅡダブルガー...

世界最高峰のレースシーンで磨き上げられたテクノロジーを愛車に。デザインと機能を両立するPuig（プーチ）のボディパーツ

2025.6.10

Honda HRC CastrolやBimota by Kawasaki Racing Teamのテクニカルパートナーとして、過酷な現場で最先端の技術を磨き続けているPuig（プーチ）社。1964年、スペインで創業した同社は高度な樹脂成形技術を武器にスクリーンやスポイラーなどのボディパーツを世界70...

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メンテナンス

スポーツバイクもスクーターも重要度は同じ。ステアリングステムベアリングの点検とグリスアップ

2025.6.18

スポーツバイクと違って、ハンドリングの良し悪しが評価を左右することは少ないのがスクーターです。しかしステアリングステムベアリングのコンディションによっては、コーナリング時に違和感を覚えることもあります。ステアリング周りを取り囲む大きなカウルが難関となることもありますが「何か変だな？」と感じたら思い切...

転ばぬ先の杖となるのが「強化クラッチ」の装備。純正改で装着可能か？

2025.6.17

カスタムパーツが星の数ほど存在するホンダ4ミニの世界。旧型の横型エンジンでも縦型エンジンでも、はてまた現代のFI系横型エンジンでもそれは同じだが、パワーアップに合わせて強化しておきたいのがクラッチユニットだろう。ここでは、自動遠心式クラッチを装備する旧シャリィに、12Vにモデル用の後期型純正クラッチ...

キャブのチョイスが鬼門のシャリィ。狭いスペースを有効利用できるの？

2025.6.13

ホンダ4ミニエンジン搭載モデルの中でも、やや異色の存在がシャリィCFシリーズ。ここでは、ボアアップに伴い、市販のビッグキャブではなく、ホンダエイプ100用の純正キャブを取り付けた=押し込んでみたリポートをお届けしよう。 ローダウン化ながらノーマルっぽさを残したシャリィ改を目指す 小型ボディのPW型で...

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バイクニュース

【新技術】千鳥走行をはじめ、標識やバイクも検知する2眼カメラ式の前方検知システムをAstemoが公開！

2025.6.15

2眼カメラが立体的に距離を捉え、速度標識や車種まで判別する！　そんな賢いバイク用の前方検知システムの研究をAstemoが行っている。既存の追従式クルーズコントロールに使われているのはレーダー式だが、カメラ式には様々なメリットがあるのだ。 レーダーでは検知できないモノを判別できるステレオカメラ 202...

ホンダ宇宙へ！ 垂直着陸ロケット実験を公開、日本初の民間実験が成功

2025.6.19

ホンダは6月17日、北海道にて自社開発のロケットによる離着陸実験の成功を発表した。垂直に飛び立ったロケットがそのまま垂直に着陸することで、何度も機体を再使用できるものだ。2029年には宇宙空間、準軌道への到達を目標とするという。 「ホンダロケット」民間での飛行成功は日本初！ 二輪開発から始まったホン...

【レポート】日本最大級のドラッグレースイベント「JD-STER」に潜入！ Vmax1200で初バーンアウト&体験走行してみた

2025.6.19

先日行われた日本最大級のドラッグレースイベント「JD-STER」に初参加してみた。ドラッグレースイベント自体が初めての体験なのだが、なんと無料体験走行会にも参加できたのでその感想をお伝えしていきたい。しかし、緊張で力みすぎて大変なことに･･･！？ とにかく迫力満点！ リッター超えバイクが400メート...

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レース

【チームKWT】スパ8時間耐久レポート 荒れた天候を乗り越え5位完走！ランキング2位を守ったKWT、タイトル争いは次戦・鈴鹿へ！

2025.6.17

■参戦レース：スパ24時間耐久 ■サーキット： ベルギー / スパ ・ フランコルシャンサーキット ■開催日：　2025年 6月 6日～ 7日 ■チーム名：Team Kawasaki Webike Trickstar ■ゼッケン：#11 ■ライダー：クリスチャン　ガマリノ/マイク　ディメリオ/グレゴ...

第3回【Road to 8HOURS】公式事前テストがいよいよスタート！ 見どころ多数の8耐チーム体制、徐々に明らかに

2025.6.13

鈴鹿サーキットでは、いよいよ公式事前テストも始まり、いよいよ日本のロードレースは鈴鹿8耐(=ハチタイ)モードに突入していきます。6月7～8日には、世界耐久選手権･第2戦「スパ･フラコルシャン8時間耐久」も終わり、第3戦「鈴鹿8耐」がやってくるのです。 すでにご存じの通り、ハチタイは全4戦で行なわれる...

【現地】MotoGP第9戦イタリアGP：小椋藍が復帰。怪我の状態と心境を明かす

2025.6.20

MotoGP第9戦イタリアGPで、小椋藍（トラックハウス・MotoGP・チーム）が怪我から復帰する。木曜日の囲み取材で、転倒時の状況や怪我の回復について聞いた。 小椋藍、出走許可 ほぼ2戦ぶりに復帰 小椋藍（トラックハウス・MotoGP・チーム）は、第7戦イギリスGP金曜日午前中のセッション、フリー...

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ツーリング

太宰治、復活のきっかけ 【オートバイエッセイRider's Story】バイク小説家がバイクで行く「目的地を地方の文学館にしてみた」第５回 御坂峠 天下茶屋「太宰治文学記念室」(山梨県南都留郡富士河口湖町）

2025.6.17

小説家を名乗りながら名作と言われる文学を避けてきた著者が、自身に鞭を振るうつもりでバイクツーリングの目的地を地方の文学館と決めて走る。バイク小説家がツーリングと文学の魅力を綴る書き下ろしエッセイ、文学ツーリングシリーズ。第５回 御坂峠 天下茶屋 「太宰治文学記念室」（山梨県南都留郡富士河口湖町） バ...

道の駅情報＜2025年6月版＞【和歌山県】

2025.6.14

道の駅情報＜2025年6月版＞ １．休業情報 道の駅 ふるさとセンター大塔／和歌山県田辺市 １．休業【道の駅 ふるさとセンター大塔】 2025年6月1日から、和歌山県田辺市の「道の駅 ふるさとセンター大塔」が休業中です。施設改修のためで、営業再開は2026年春の予定です。 →全文を読む 情報提供元...

原付のツーリングの魅力や注意点について解説！

2025.6.16

高速道路を利用して一気に遠方まで出かけるロングツーリングには、日常を離れ非日常を味わえる楽しさがあり、ビギナーからベテランまで多くのライダーが実践しています。 その一方で排気量の小さなバイクを使用した下道専門、中でも原付クラスのバイクを利用したツーリングに楽しさを見いだすライダーも少なくありません。...

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カスタムバイク

【新製品】ヤマモトレーシングのSPEC-AにXSR900GP用マフラー4タイプ追加！

2025.6.16

ヤマモトレーシングの技術の粋を尽くした理想のエキゾーストシステム「SPEC-A」にXSR900GP用が4種類追加。材質へのこだわり、厳しい音量規制のクリア、それに販売価格など、"理想"と"最高"を具現化したSPEC-A。今回追加されたのはTYPE-3とTI3-1のプレス、チタン、TYPE-SAの計4...

【アドバンテージ（HONDA CB1000R）】スペンサーカラーにリヤ片持ちに最適なホイールを組む【カスタムマシン】

2025.6.20

タイヤ特性を生かすべくホイールも進化を重ねる AMAスーパーバイクで活躍した’82年型北米仕様CB750FC純正、いわゆるスペンサーカラーを施した’20年型CB1000Rカスタム。アドバンテージが自社ホイールブランド、EXACT（イグザクト）のプロモーションを行うために製作したデモバイクだ。 「僕ら...

【カスタムファクトリー刀鍛冶（スズキ GSX1100S）】油冷エンジンの利点とそれを生かす車体を楽しむ【カスタムマシン】

2025.6.16

直系後継エンジンによって可能性を広げるカスタム 赤いフレームに赤×銀ボディのSBE（’87年）カラーに前後18インチホイールやフロントフォークのゴールドカラーのマッチングも良好なカタナ。カスタムファクトリー刀鍛冶によるもので、注目はエンジン。そう、油冷ユニットに換装されている。当然、その理由や方法、...

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オフロード

ドゥカティ最新ラインナップをオールチェック！【アドベンチャー&モタード&MX編】

2025.6.16

スポーツバイクメーカーとして長い歴史を持つイタリアの「ドゥカティ」は、MotoGPにおいても世界チャンピオンを連続獲得するなどその存在感を大きくしている。そんなドゥカティの2025年モデルが出揃ったので、改めてラインナップを確認していきたい。今回はアドベンチャー、モタードそして販売が待たれるMXを紹...

【POLISPORT】フル外装キットだけじゃない！ 折れないレバーやハンドガードなど全オフロード乗り必見のライナップ

2025.6.19

オフロードバイクの外装キットで知られるポルトガル発「POLISPORT(ポリスポーツ)」。コンペティションモデルだけでなく、一般公道向けのトレール車両用の外装キットも数多くラインナップしているが、実は“折れないレバー”や“汎用ハンドガード”、“汎用ヘッドライト”といったライト層にも嬉しい製品も非常に...

初めてのオフロードバイク。これを買っておけば間違いなし！ オススメパーツ紹介

2025.6.13

オフロードバイクを買った！林道・コース・レースデビューしたい！ 何か付けておいた方が良いおすすめパーツはどれなんだ！？ そんな迷える子羊のあなたに贈る、人気&オススメ&勝手に押し付けな商品をご紹介します！ 【ハンドガード】もはや必需品！？ オフ車を買ってはじめに付けるパーツ、第1位と...

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ヘッドアップディスプレイ型のスマートモニターに、走行映像録画機能とインカム機能を搭載した、Kaedear（カエディア）の「スマートレコードアイ」の発売が開始されている。KDR-BH2-A（アームマイク）とKDR-BH2-W（ワイヤーマイク）の2種類から選択でき、KDR-BH2-W（ワイヤーマイク）は...

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【新製品】コミネより“脳を冷やす”ネッククーラーが￥6,930(税込)で登場！ 画期的な「KK-923 ペルチェ素子ウェアラブル ブレインクーラー」

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バイクウェアを扱うKOMINE(コミネ)より、酷暑対策用アイテム「KK-923 ペルチェ素子ウェアラブル ブレインクーラー」が登場！ 名前の通りペルチェ素材を使用しており、なんと“脳を冷やす”のだという。価格は￥6,930(税込)で7月中旬発売となる。 血流を冷却し、体温を効果的に下げる最新ウェアラ...

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これがGL700？ 走行写真カメラマンが作った縦置きVツインのカフェレーサー！

2025.6.15

縦置きVツインが特徴的なホンダGL700。この800台限定で製造された希少バイクを...まさかのカフェレーサーに仕上げた走行写真カメラマン"こなさん"。今回は彼の愛車GL700をご紹介します！ (アイキャッチ画像 Photo by @hikarusr400) ホンダGL700とは？ ホンダ GL70...

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ストリートの主役にはなれなかったが、その素性の良さからロングセラーとなったトリッカー

2025.6.14

取材協力：レッドバロン TWやFTRといった軽量級のバイクが街中を走り回り、それに乗ることが若者のステイタスであったストリートバイクブーム。その最中にヤマハから発売されたトリッカー XG250は、新しいコンセプトでそのストリートバイクの世界に投入された1台だ。 ストリートバイクの新しい形を模索したヤ...

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ホンダGB350S「シルバーブレット」イギリス発の究極カフェレーサーカスタムに注目！

2025.6.11

先日、今年4月に開催されていたスペインのGB350カスタム投票コンテストについて紹介したが、今回新たにフランス「Wheels and Waves（ホイール&ウェイブス）」で、全ヨーロッパから代表が揃う「Hondacustoms.com ヨーロッパ コンテスト」が開催。スペイン代表のほか、7か国からそ...

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ユーメディア川崎・藤沢

編集後記

ビキニが好き！
つい先日関東は梅雨入りしたと思ったら、もう真夏っぽい猛暑がやってきました。ライダーにとっては雨降りはキツいですが、暑いのも同じくらいキツい！ 皆さん熱中症にはご注意をば。こんなに暑い夏の話題ということでビキニの話です。
ビキニカウルといえばネイキッドの外装カスタムの定番。なんでビキニと呼ばれるかって言えば、ミニサイズのカウルが水着のごとくピシッとセパレートしているからですね。ところがこの呼び方、日本発祥のものらしく海外では一般的ではないようです。
英語圏ではこういったものをクォーターカウルと呼ぶとのこと。考えてみれば全部カバーすればフルカウル、その半分がハーフカウル、それに続けてクォーターというのは非常に合点がいきます。
仲間うちでカウルトークが始まったらば、外車オーナーは「ああ、クォーターね」なんて呼ぶと通っぽい……か？

西田

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