ホンダGB350S「シルバーブレット」究極カフェカスタムに注目！▼徹底インプレ！ ホンダ「CBF125R」は税込23万8000円と爆安プライス！▼鈴鹿8耐公式事前テストがいよいよスタート！ チーム体制徐々に明らかに▼他【2025/06/06～06/12ピックアップ】

編集部から毎週土曜日にお届けしているメルマガ「週刊ウェビックプラス」は、新車発売やイベント、スクープなど注目の話題を1週間分ピックアップ。
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ホンダGB350S「シルバーブレット」究極カフェカスタムに注目！▼徹底インプレ！ ホンダ「CBF125R」は税込23万8000円と爆安プライス！▼鈴鹿8耐公式事前テストがいよいよスタート！ チーム体制徐々に明らかに▼他

バイクに関する総合メディアのウェビックプラスより、注目の話題を一週間分ピックアップしてお届けします！

【2025/06/14発行】

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編集部おすすめ

ホンダGB350S「シルバーブレット」イギリス発の究極カフェレーサーカスタムに注目！

2025.6.11

先日、今年4月に開催されていたスペインのGB350カスタム投票コンテストについて紹介したが、今回新たにフランス「Wheels and Waves（ホイール&ウェイブス）」で、全ヨーロッパから代表が揃う「Hondacustoms.com ヨーロッパ コンテスト」が開催。スペイン代表のほか、7か国からそ...

ホンダ「CBF125R」は税込23万8000円と爆安プライス！ 前後18インチの“通勤最強”フルサイズマニュアル車だ【元バイク販売店営業インプレ】

2025.6.7

現在レッドバロンで新車販売しているホンダの125cc「CBF125R」。今回試乗する機会があったので実走してみたが、その“乗り易さ”に感動を覚えたので感想をお伝えしていきたい。 十二分なクオリティで23万8000円とハイコストパフォーマンスを実現！ レッドバロンが販売する新車の中でもひときわ異彩を放...

【黒船炎上】全焼パニガーレV4R復活プロジェクト始動！ DUCATI Team KAGAYAMAがクラウドファンディングを6/13より開始

2025.6.10

全日本ロードレースの最高峰クラスにおいて史上初の外国メーカーで優勝を飾り、“黒船襲来”と話題となった「DUCATI Team KAGAYAMA」。ライダー水野涼選手が駆るドゥカティ「Panigale V4R」で知られるが、なんと今年5月に車両が全焼、全失してしまったのだ。これを受け、チーム代表兼監督...

「Royal Enfield TOKYO WEST / Royal Enfield TOKYO CENTRAL & Webike」が「鉄馬」に初参戦！【NC350クラスでロイヤルエンフィールド ハンター350の存在感をアピール！】

2025.6.6

2025年5月、九州・熊本県で開催された「鉄馬 with βTITANIUM 合戦の日」に「RE-Tokyo & Webike」としてロイヤルエンフィールド東京ウエスト＆セントラル代表の道岡嵩裕さんとWebikeの楠山泰生さんが、ロイヤルエンフィールドのハンター350で『NC350』クラスに...

第3回【Road to 8HOURS】公式事前テストがいよいよスタート！ 見どころ多数の8耐チーム体制、徐々に明らかに

2025.6.13

鈴鹿サーキットでは、いよいよ公式事前テストも始まり、いよいよ日本のロードレースは鈴鹿8耐(=ハチタイ)モードに突入していきます。6月7～8日には、世界耐久選手権･第2戦「スパ･フラコルシャン8時間耐久」も終わり、第3戦「鈴鹿8耐」がやってくるのです。 すでにご存じの通り、ハチタイは全4戦で行なわれる...

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新車・絶版車

【海外】ヤマハ「YZF-R15」新色ピンクがタイで登場！ 日本での発売はどうなる？

2025.6.13

ヤマハ発動機はタイ向け「YZF-R15」2025年モデルを発表した。諸元&装備は従来通りだが、目を惹く「フューチャリスティックホワイト」が新登場。現地での価格は11万8000バーツ（約52万円）だ。 メタリックなピンク&ホワイトの新色が登場 アジア圏では2012年からラインナップされているライトクラ...

【海外】KLX230シェルパにツーリング仕様が登場！ 北米で「KLX230DF」発売 新色採用&エンジンガードやキャリアを標準装備

2025.6.11

カワサキが2025年モデルで復活させたミドルオフローダー・KLX230。モタードスタイルのKLX230SMや、トレッキングスタイルを強めたバリエーション・KLX230 SHERPA（シェルパ）など兄弟機も充実し、オフロード入門機としても人気だ。 そんなKLX230シリーズだが、北米カワサキでは一足早...

BMW R12G/Sが国内アンベール！「NIGHT RIDER MEETING TOKYO 2025」にて注目の的に

2025.6.9

先日開催されたBMW「NIGHT RIDER MEETING TOKYO 2025」にて、国内導入が発表されて間もない最新アドベンチャーモデル「R12G/S」が国内初公開された。価格は245万1000円～で、2025年5月21日(水)より注文受付が開始している。 80年代の「R80G/S」をモデルと...

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パーツ・用品

レーサーレプリカ時代を牽引したホンダNSR250R。キースターの燃調キットを使えばデリケートなキャブレターセッティングもバッチリ

2025.6.5

排気ガス規制の波に呑まれて販売が終了した２ストロークエンジン搭載車。中でも２ストらしさを最大限に発揮したのが1980年代半ばに登場した250ccのレーサーレプリカモデルだった。ホンダNSR250Rはレプリカブームのトップを走り、今なおコアなファンに根強く支持される伝説の一台である。販売終了から30年...

林道も走れるハンターカブ用鍛造ホイール、GALE SPEED Type-Xが登場！

2025.6.6

「走り」を徹底的に追求したCT125ハンターカブ新開発ホイールの’Type-X’が、走りの可能性を開く 登場以来高い人気を維持し続けるホンダCT125ハンターカブ。これまでに数多くの有名パーツメーカーが多種多様なアイテムをリリースしてきたが、その多くはツーリングでの快適性や積載性向上といった、ユー...

小排気量車だから違いが分かる！！ TERAMOTOのEZ+plus＆T-REV mini SP

2025.6.7

バイクメーカーが開発した市販車には、さまざまなシチュエーションで不満を感じることのない性能が盛り込まれている。だがそれはあくまで万人向けであり、すべてのユーザーが満足できるとは限らない。長年にわたるレース活動を通じて「多くのライダーが簡単に気持ちよく操れるパーツ開発」をコンセプトとするTERAMOT...

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メンテナンス

ラチェットハンドルやギヤラチェットとの使い分けは？　板ラチェットレンチの特徴と魅力

2025.6.8

ボルトやナットを連続的に回せる工具として使い勝手の良いラチェットハンドルやギヤラチェットレンチ。それらと同様にラチェット機構を持つ工具に「板ラチェットレンチ」と呼ばれる工具があります。バイクや自動車のメンテナンスではあまり出番がないと思われがちですが、狭い場所での作業性が良く活躍します。 ヘッドが薄...

【梅雨時のバイク保管】雨天での野外保管で気をつけておきたいことってナニ？

2025.6.9

そろそろ雨の日が多くなり、雨の日はバイクには乗らないという人も多いのではないでしょうか？ ガレージ保管ができる方であればさほど問題にならないことかもしれませんが、野外保管ともなると問題が発生し易い時期といえます。 ちなみに筆者も、屋根付きの屋外で保管しています。 雨風はある程度防げても、湿気や気温差...

バイクいじりの裏技アイテム「クレンジングオイル」肌を傷めず、手の黒い汚れを落とせる！メンテにも使える！！

2025.6.7

バイクいじりで手が真っ黒、そんな時どうしてる？ バイクいじりにつきものの、手の汚れ。 特に、チェーンのメンテナンスやオイル交換など、油を使った作業となるとタチが悪い。 ニトリル手袋やメカニックグローブをするという人もいるだろうが、素手派の皆さんは、そうした汚れを洗い落とすときどうしているだろうか。 ...

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バイクニュース

免許証はグリーン・ブルー・ゴールドの3色だけど、実は5つの意味がある！ 「マイナ免許証」導入後の変更点も解説

2025.6.11

運転免許証の表面にある帯には、「グリーン」「ブルー」「ゴールド」といった3タイプの色があり、有効期間のだいたいの目安などを確認できることはご存じの通り。 でも、免許証の区分って、実はこれら色だけでなく、過去の交通違反やケガのある事故の有無などにより、全部で5つの区分に分かれているのです。しかも、それ...

4か月間のBIGイベント！Webikeヤエー！！ ＆チェックインで総額1000万円分プレゼント！

2025.6.11

梅雨入り、そして夏。雨にも負けず、暑さにも負けず、ツーリングを楽しむライダーにぴったりのキャンペーンがスタートしています。 現在Webikeでは、下記の日程で全国200か所の対象スポットを巡ってチェックイン＆ヤエーすることでポイントや豪華景品がもらえる「総額1000万円分プレゼント！ツーリング感謝祭...

スクランブラーファン集まれ！ 見て、乗って、楽しむバイクの祭典「LAND OF JOY 2025」7月5日（土）に順延開催決定

2025.6.7

ドゥカティ スクランブラーの祭典が2025年7月5日（土）に開催決定！　最新モデルの展示や試乗会、カスタムコンテスト、パレードランなどコンテンツが盛りだくさんのイベントだ。スクランブラーファンであれば誰でも参加OK。緑豊かなリゾートでスクランブラーの世界観を楽しもう。 ドゥカティ スクランブラーの世...

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レース

【順位結果】2025EWC第2戦スパ8時間耐久ロードレース 決勝

2025.6.9

【順位結果】2025EWC第2戦スパ8時間耐久ロードレース 決勝 2025FIM世界耐久選手権（EWC）第2戦スパ8時間耐久ロードレースの決勝が6月7日にベルギーのスパ・フランコルシャンで行われ、#5 F.C.C. TSR Honda France（アラン・テシェ／コランタン・ペロラーリ／羽田太河）...

【Webikeチームノリックヤマハ】2025 MFJカップJP250選手権レポート 森山 浬選手、第1戦総合4位/クラス2位に！

2025.6.7

2025 MFJカップJP250選手権 第1戦 ■開催日：2025/05/24 ■開催場所：スポーツランドSUGO 参戦ライダーおよびレースリザルト ライダー名：森山 浬 クラス：JP250 ナショナルクラス リザルト ・予選:8位 ・決勝:総合4位／ナショナルクラス：2位 レースレポート 「202...

【もて耐2025参戦記】外国人が日本の耐久レースに出てみた話

2025.6.12

私はハリー、台湾出身でWebike中国の社員です。今回は会社のチーム「Webike Endurance Team」と共に、2025年モビリティリゾートもてぎで開催される「もてぎ7時間耐久レース」に挑戦します。これは私にとって人生初のオートバイ耐久レースであり、3回目のオートバイレース、そして日本での...

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ツーリング

バイク初心者必見！ツーリングに最適な走行距離と計画の立て方ガイド

2025.6.7

〇〇〇から△△△まで走るのって大変？ どれくらいの距離が理想なのか、悩むことありますよね。ツーリングの計画を立てるときに、走行距離を詰め込みすぎて帰る頃にはクタクタ...なんて経験をしたライダーも多いのでは？安全や体力を考えると、できれば暗くなる前に帰宅したいものです。 この記事では、初心者ライダー...

どれが正解！？首都圏発・フェリーで行く北海道ツーリング　ルート・時間・料金　

2025.6.11

みなさんこんにちは。 「春だなあ、桜だなあ」とぼんやりしていたら、いつのまにかもう５月も終わり、夏は目の前。時の早さにびっくりするばかりです。さて、今年の夏はどこに行きましょか？ 今年こそ憧れの北海道ツーリングだ！今から夏休みを目標にがんばるぞ！自分を奮い立たせろ！うおおおお！　…ん？北海道ってどう...

本州の海岸線をバイクで巡ろう！ 海沿いを走るツーリングイベント「BLUE RIDE」今秋開催決定

2025.6.12

滋賀・琵琶湖を舞台にした人気ツーリングラリー「CBTR」。同イベントを展開する株式会社ご当地ツーリングが、新たなるバイクツーリングイベント「BLUE RIDE」を今秋に開催することを発表した。 「BLUE RIDE」初開催地は「静岡県」＆「島根県」！ 「BLUE RIDE」は本州の海岸線をバイクで巡...

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カスタムバイク

【新製品】CT125 ハンターカブが倒立フォーク化！？ オーヴァーレーシングからCT125(23-)用「倒立フォークステムキット」が登場

2025.6.9

オーヴァーレーシングから、CT125に、Dax125用の倒立フォークを装着するステムキットが登場。カラーは、シルバーとブラックのアルマイト仕上げ2色から選べ、価格は102,300円（税込）。 安定感を与えるフォークステムキット オーヴァーレーシングから、CT125にDax125用の倒立フォークを装着...

【ACサンクチュアリー（カワサキ ZRX1200R）】ZRXの可能性を探りつつ性能向上を行うコンプリート【カスタムマシン】

2025.6.9

「ZRX1200R」の進化の形を想定してまとめられた好例 Zやカタナ、CB-FにNinjaといった’70〜’80年代モデルの現代化を軸としたACサンクチュアリーのコンプリートカスタム、RCM（Radical Construction Manufacture）。このRCM-569のようにZRX1200...

英国車パーツを贅沢に使った伝統の一台！メグロS3カスタム！

2025.6.8

1950年代後半に登場した「メグロS3」。戦後の国産バイク産業 草創期を代表するバイクの一つであり、未だに愛好家が多くいる人気モデルだ。 今回はその「メグロS3」をベースにしたカスタム車両のご紹介に加え、メグロに魅せられ、この国益とも言えるバイクを『しっかり走れる状態で後世に残したい！』というオーナ...

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オフロード

初めてのオフロードバイク。これを買っておけば間違いなし！ オススメウェア・ギア紹介

2025.6.13

オフロードバイクを買った！林道・コース・レースデビューしたい！ オススメのウェア・ギアはありますか！？ そんな迷える子羊のあなたに贈る、人気&オススメ&勝手に押し付けな商品をご紹介します！ ウェア・ギアに関してはエントリーモデルとハイエンドモデルでかなりの機能差と価格差があります。松...

【新車】カワサキ「KLX140R L」が46万4200円で国内導入決定！ エレクトリックスターターを備え、オフロード入門に最適な新型登場

2025.6.11

カワサキからオフロードコンペティションモデルの入門に最適な、「KLX140R L」の国内向けモデルの発売がアナウンスされた。発売予定日は2025年12月1日、価格は46万4200円となる。 オフロードを楽しむための入門モデル 日本市場に新たに導入されることになった「KLX140R L」は、軽量な空冷...

【新車】カワサキ2026年新型「KLX230R/230R S」が54万4500円で発売！ 各部の進化&強化を果たすアップデート

2025.6.12

2020年の発売以来オフロードファンに愛されてきたKLX230R。2026年モデルでは、その特長の多くを継承しつつ、エンジンの改良、足つき性および座り心地の向上、最新KXスタイルの採用など、カワサキオフロードラインナップの一角をなすにふさわしい改良が施された。 発売日は2025年9月25日、価格は5...

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カワサキ　2車種でリコール

2025.6.6

カワサキ　2車種でリコール カワサキモータースは5月29日、国土交通省へリコールを届け出た。リコール対象はW230とMEGURO S1の2車種で6148台となる。 不具合は、フレームに取り付けられた電気装置において、エンジン固定部の塗装指示が不適切なためバッテリマイナスとの電気的接続が不安定なものが...

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ホンダGB350S「シルバーブレット」イギリス発の究極カフェレーサーカスタムに注目！

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先日、今年4月に開催されていたスペインのGB350カスタム投票コンテストについて紹介したが、今回新たにフランス「Wheels and Waves（ホイール&ウェイブス）」で、全ヨーロッパから代表が揃う「Hondacustoms.com ヨーロッパ コンテスト」が開催。スペイン代表のほか、7か国からそ...

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小排気量車だから違いが分かる！！ TERAMOTOのEZ+plus＆T-REV mini SP

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林道も走れるハンターカブ用鍛造ホイール、GALE SPEED Type-Xが登場！

2025.6.6

「走り」を徹底的に追求したCT125ハンターカブ新開発ホイールの’Type-X’が、走りの可能性を開く 登場以来高い人気を維持し続けるホンダCT125ハンターカブ。これまでに数多くの有名パーツメーカーが多種多様なアイテムをリリースしてきたが、その多くはツーリングでの快適性や積載性向上といった、ユー...

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【新製品】スピードピットからインナーバイザー付きジェットタイプヘルメット「AP-16 パイロットヘルメット」が登場。

2025.6.8

スピードピットから「AP-16 パイロットヘルメット」が登場。名前の通りパイロット風のデザインが個性的なヘルメットとなっている。インナーバイザーが標準装備されて、価格は12,100円（税込）。カラーは2色でコスパがいいのも魅力だ！ 使い勝手の良いパイロットヘルメット ジェットヘルメット、フルフェイス...

編集部から毎週土曜日にお届けしているメルマガ「週刊ウェビックプラス」は、新車発売やイベント、スクープなど注目の話題を1週間分ピックアップ。
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ホンダGB350S「シルバーブレット」究極カフェカスタムに注目！▼徹底インプレ！ ホンダ「CBF125R」は税込23万8000円と爆安プライス！▼鈴鹿8耐公式事前テストがいよいよスタート！ チーム体制徐々に明らかに▼他

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【2025/06/14発行】

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現在レッドバロンで新車販売しているホンダの125cc「CBF125R」。今回試乗する機会があったので実走してみたが、その“乗り易さ”に感動を覚えたので感想をお伝えしていきたい。 十二分なクオリティで23万8000円とハイコストパフォーマンスを実現！ レッドバロンが販売する新車の中でもひときわ異彩を放...

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【海外】ヤマハ「YZF-R15」新色ピンクがタイで登場！ 日本での発売はどうなる？

2025.6.13

ヤマハ発動機はタイ向け「YZF-R15」2025年モデルを発表した。諸元&装備は従来通りだが、目を惹く「フューチャリスティックホワイト」が新登場。現地での価格は11万8000バーツ（約52万円）だ。 メタリックなピンク&ホワイトの新色が登場 アジア圏では2012年からラインナップされているライトクラ...

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BMW R12G/Sが国内アンベール！「NIGHT RIDER MEETING TOKYO 2025」にて注目の的に

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先日開催されたBMW「NIGHT RIDER MEETING TOKYO 2025」にて、国内導入が発表されて間もない最新アドベンチャーモデル「R12G/S」が国内初公開された。価格は245万1000円～で、2025年5月21日(水)より注文受付が開始している。 80年代の「R80G/S」をモデルと...

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2025.6.5

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バイクメーカーが開発した市販車には、さまざまなシチュエーションで不満を感じることのない性能が盛り込まれている。だがそれはあくまで万人向けであり、すべてのユーザーが満足できるとは限らない。長年にわたるレース活動を通じて「多くのライダーが簡単に気持ちよく操れるパーツ開発」をコンセプトとするTERAMOT...

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ラチェットハンドルやギヤラチェットとの使い分けは？　板ラチェットレンチの特徴と魅力

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バイク初心者必見！ツーリングに最適な走行距離と計画の立て方ガイド

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【ACサンクチュアリー（カワサキ ZRX1200R）】ZRXの可能性を探りつつ性能向上を行うコンプリート【カスタムマシン】

2025.6.9

「ZRX1200R」の進化の形を想定してまとめられた好例 Zやカタナ、CB-FにNinjaといった’70〜’80年代モデルの現代化を軸としたACサンクチュアリーのコンプリートカスタム、RCM（Radical Construction Manufacture）。このRCM-569のようにZRX1200...

英国車パーツを贅沢に使った伝統の一台！メグロS3カスタム！

2025.6.8

1950年代後半に登場した「メグロS3」。戦後の国産バイク産業 草創期を代表するバイクの一つであり、未だに愛好家が多くいる人気モデルだ。 今回はその「メグロS3」をベースにしたカスタム車両のご紹介に加え、メグロに魅せられ、この国益とも言えるバイクを『しっかり走れる状態で後世に残したい！』というオーナ...

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オフロード

初めてのオフロードバイク。これを買っておけば間違いなし！ オススメウェア・ギア紹介

2025.6.13

オフロードバイクを買った！林道・コース・レースデビューしたい！ オススメのウェア・ギアはありますか！？ そんな迷える子羊のあなたに贈る、人気&オススメ&勝手に押し付けな商品をご紹介します！ ウェア・ギアに関してはエントリーモデルとハイエンドモデルでかなりの機能差と価格差があります。松...

【新車】カワサキ「KLX140R L」が46万4200円で国内導入決定！ エレクトリックスターターを備え、オフロード入門に最適な新型登場

2025.6.11

カワサキからオフロードコンペティションモデルの入門に最適な、「KLX140R L」の国内向けモデルの発売がアナウンスされた。発売予定日は2025年12月1日、価格は46万4200円となる。 オフロードを楽しむための入門モデル 日本市場に新たに導入されることになった「KLX140R L」は、軽量な空冷...

【新車】カワサキ2026年新型「KLX230R/230R S」が54万4500円で発売！ 各部の進化&強化を果たすアップデート

2025.6.12

2020年の発売以来オフロードファンに愛されてきたKLX230R。2026年モデルでは、その特長の多くを継承しつつ、エンジンの改良、足つき性および座り心地の向上、最新KXスタイルの採用など、カワサキオフロードラインナップの一角をなすにふさわしい改良が施された。 発売日は2025年9月25日、価格は5...

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カワサキ　2車種でリコール

2025.6.6

カワサキ　2車種でリコール カワサキモータースは5月29日、国土交通省へリコールを届け出た。リコール対象はW230とMEGURO S1の2車種で6148台となる。 不具合は、フレームに取り付けられた電気装置において、エンジン固定部の塗装指示が不適切なためバッテリマイナスとの電気的接続が不安定なものが...

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ホンダGB350S「シルバーブレット」イギリス発の究極カフェレーサーカスタムに注目！

2025.6.11

先日、今年4月に開催されていたスペインのGB350カスタム投票コンテストについて紹介したが、今回新たにフランス「Wheels and Waves（ホイール&ウェイブス）」で、全ヨーロッパから代表が揃う「Hondacustoms.com ヨーロッパ コンテスト」が開催。スペイン代表のほか、7か国からそ...

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小排気量車だから違いが分かる！！ TERAMOTOのEZ+plus＆T-REV mini SP

2025.6.7

バイクメーカーが開発した市販車には、さまざまなシチュエーションで不満を感じることのない性能が盛り込まれている。だがそれはあくまで万人向けであり、すべてのユーザーが満足できるとは限らない。長年にわたるレース活動を通じて「多くのライダーが簡単に気持ちよく操れるパーツ開発」をコンセプトとするTERAMOT...

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林道も走れるハンターカブ用鍛造ホイール、GALE SPEED Type-Xが登場！

2025.6.6

「走り」を徹底的に追求したCT125ハンターカブ新開発ホイールの’Type-X’が、走りの可能性を開く 登場以来高い人気を維持し続けるホンダCT125ハンターカブ。これまでに数多くの有名パーツメーカーが多種多様なアイテムをリリースしてきたが、その多くはツーリングでの快適性や積載性向上といった、ユー...

5位

【新製品】スピードピットからインナーバイザー付きジェットタイプヘルメット「AP-16 パイロットヘルメット」が登場。

2025.6.8

スピードピットから「AP-16 パイロットヘルメット」が登場。名前の通りパイロット風のデザインが個性的なヘルメットとなっている。インナーバイザーが標準装備されて、価格は12,100円（税込）。カラーは2色でコスパがいいのも魅力だ！ 使い勝手の良いパイロットヘルメット ジェットヘルメット、フルフェイス...

バイク業界の求人情報 JOBIKE(ジョビック)

プレートサービス

YSP川口

編集後記

プロテインは自販機で買う時代？
ドンキでプロテインの販売が話題になっているようだ。プロテインといえば、昔は飲みにくくて苦手だったが、今では技術革新により相当うまくなっている。
実際、30年ぶりに飲みだしたこともあり、気になっているのでドンキをのぞいてみたのだが、プロテインの自販機があるではないか。そこで、100円出してグレープ味を試飲してみたが、これは便利だ。プロテインは味選びで失敗すると、後々つらいので確認ができるのはありがたい。売り場には大量のプロテインが陳列されており、どれを買えばいいか迷うので、飲んでいる人も多少はいるのではないだろうか。個人的には面白い企画だと思う。
現在、比較的大型のドンキでは自販機を導入しているらしいので、興味のある人はドンキのプロテインコーナーをのぞいてみてほしい。

中村

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編集後記

プロテインは自販機で買う時代？
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実際、30年ぶりに飲みだしたこともあり、気になっているのでドンキをのぞいてみたのだが、プロテインの自販機があるではないか。そこで、100円出してグレープ味を試飲してみたが、これは便利だ。プロテインは味選びで失敗すると、後々つらいので確認ができるのはありがたい。売り場には大量のプロテインが陳列されており、どれを買えばいいか迷うので、飲んでいる人も多少はいるのではないだろうか。個人的には面白い企画だと思う。
現在、比較的大型のドンキでは自販機を導入しているらしいので、興味のある人はドンキのプロテインコーナーをのぞいてみてほしい。

中村

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