「トライアンフ静岡富士」開店　　トライアンフMJ／エイチ・エスシー

「トライアンフ静岡富士」開店　　トライアンフMJ／エイチ・エスシー

トライアンフモーターサイクルズジャパンの正規ディーラー、有限会社エイチ・エスシー（静岡県沼津市／佐々木綱柄・社長）が専売店「トライアンフ静岡富士」を開設し、5月17日に本格的に開店する。

同店舗は最新CI（コーポレートアイデンティティー）を採用した拠点としては国内35店目となる。東名高速道路富士ICから約3km、東海道新幹線の新富士駅から約2km、県道396号線沿い静岡県富士総合庁舎に隣接し、アクセスが容易な場所となる。店舗は3層建てで外観はブランドCIカラーであるブラックを基調とし、シックでプレミアム感溢れる店舗としたという。

１階のショールームは道路面をガラス張りのため、外からや遠くからの視認性もよく、沿道を通過する際には開放感を感じられるという。店舗内は吹き抜けの車両展示エリア、および木目の温かみを感じられるラウンジエリアで構成。

→全文を読む

オートバイ流通新聞

「オートバイ流通新聞」は、バイク業界のビジネス情報サイトとして「真に役立つ」情報掲載を目指しています。 バイク市場やバイク関連各社の動向、多くの業界関係者への取材など、流通分野に特化した情報を取り上げています。

全国のディーラーが腕を振った！トライアンフ「DAYTONA 660」カスタムコンテスト優勝は王道を往くエースカフェスタイル

2025.4.30

トライアンフモーターサイクルズジャパン株式会社は、全国のディーラーが仕立てたDAYTONA 660カスタムバイクを対象にコンテストを開催。2月19日～3月6日までの16日間の投票期間を設け、最も得票数が多かったDAYTONA 660カスタムバイクを決定した。1位を獲得したのはトライアンフ横浜港北が製...

トライアンフとノートンの良いとこ取り！ 伝説のカフェレーサー、トライトン！

2025.4.6

ノートンのフレームにトライアンフのエンジンを載せた最強のカフェレーサー。 今回は現代でもしっかり走れる車体にカスタムされた、この伝説の旧車"TRITON(トライトン)"をご紹介します！ TRITON(トライトン)とは？ 時代は1950～60年代。英国エースカフェに集まり、公道でレースをしていたロッカ...

【新車】116.7kgで58.6PSを発揮！「TF 450-E」「TF 250-E」トライアンフ発”公道走行も可能な”本気のエンデューロマシンがデビュー

2025.3.26

モーターサイクルショーにスズキの「DR-Z4S」が展示されるなど、オフロードバイク界隈が騒がしい。そんな中、トライアンフから新型のエンデューロモデル「TF 250-E」と「TF 450-E」が発表された。 公道走行可能な本格エンデューロモデル トライアンフの新しいエンデューロモデル「TF 250-E...

【スクープ】トライアンフ「スピード400」「スクランブラー400X」用ヨシムラマフラーを大予想！ モーターサイクルショー2025で初お披露目なるか

2025.2.12

2024年発売以降、“普通免許でも乗れるトライアンフ”として人気を博している「スピード400」「スクランブラー400X」。発売から1年ほど経過した現在、ヨシムラがマフラーを“製造するとしたら”どのようなデザインに仕上がるのかをCGを用いて予想してみた。 CG：SRD 車両を選ばずにマッチする「GPマ...

情報提供元 [ オートバイ流通新聞 ]