【東京MCショー2025】ハーレーダビッドソンJ 人気ぶり健在  圧巻のCVO

ハーレーダビッドソンジャパンは先日発表した2025年モデルの排気量1923cc、クラシック、カスタム、ハイ アウトプット 3タイプのMilwaukee-Eight117パワートレイン搭載の新クルーザーモデル4車種をはじめ全15機種を展示。

今年1月より同社の代表となるマネージングダイレクター(MD)に就いた玉木一史MDは冒頭、全国のディーラーへの感謝のことばを述べた。続けて「ライフスタイルの楽しさを自ら体現し発信しもらっているからこそ、日本は世界の中でも稀有なハーレー大国であり続けている。これからも一緒に、走り続けていきましょう」とディーラーへ呼びかけた。

2025年モデルの紹介では、主力のクルーザーモデルや最高峰のハーレーダビッドソン自信作のカスタムモデルCVO(カスタムビークルオペレーション)などをアピールし、ディーラーでの試乗を奨めることばを述べた。

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情報提供元 [ オートバイ流通新聞 ]

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