スクープ！新世代直4ネイキッド「CB1000F」誕生！？▼まさかのMT-09ハイブリッドが控える？ ヤマハの新技術SPHEV▼Webikeコミュニティにレースファン公式グループが登場！▼他【2025/02/21~02/27ピックアップ】

編集部から毎週土曜日にお届けしているメルマガ「週刊ウェビックプラス」は、新車発売やイベント、スクープなど注目の話題を1週間分ピックアップ。
そんなメルマガのダイジェストをWEBでもチェックしてみましょう！

スクープ！新世代直4ネイキッド「CB1000F」誕生！？▼まさかのMT-09ハイブリッドが控える？ ヤマハの新技術SPHEV▼Webikeコミュニティにレースファン公式グループが登場！▼他

バイクに関する総合メディアのウェビックプラスより、注目の話題を一週間分ピックアップしてお届けします！

【2025/03/01発行】

Webikeトップへ >

ウェビックプラストップへ >

編集部おすすめ

【スクープ】新世代直4ネイキッド「CB1000F」誕生！？ 次世代の旗艦CBは"エフ"スタイルか

2025.2.28

モーターサイクルショー2025の開催も間近になったこの時期、たくさんの新車情報が飛び交っているが、そんな中、ホンダがリッタークラスのネオクラシックモデルを準備中、との噂が飛び込んできたぞ！ 早速気になる最新情報をお届けしよう！ 伝統の直列4気筒CBは往年のデザインに回帰へ 直4エンジンを搭載するCB...

【速報】北米カワサキが「プロジェクトH2」ティザーを公開 ニンジャH2に新型が！？ それとも……

2025.2.25

カワサキUSは2月25日、各SNS上で15秒のティザームービーを公開した。「Project H2」と題されたこのムービーが意味するものはなんだろうか！？ トップシークレット「H2プロジェクト」で砂漠を走るのは何？ 公開されているティザームービーでは、まず倉庫のような建物が浮かび上がったのち、カワサキ...

まさかの「MT-09ハイブリッド」が控える！？ ヤマハがハイブリッドスクーター「SPHEV」を発表！ モーター2基+エンジンのトリプルブースト加速マシン

2025.2.27

ヤマハ発動機はオフィシャルサイトにて、「電動技術への新たな挑戦（1）」と題する動画を公開。モーター+エンジンのハイブリッドで究極の無段変速フィーリングを実現する新技術「SPHEVシステム」を搭載するスクーターを紹介した。さらに動画の最後には、次なるハイブリッドマシンの姿も映し出されていたのだ！ 「シ...

【新製品】その厚みわずか12mm！ セパハンにも装着できる薄さの「スレンダーヘルメットロック」がデイトナより登場

2025.2.25

バイクに関するパーツやギアなどを販売するデイトナより、ダイヤル式の「スレンダーヘルメットロック」が登場！ 価格は本体のみが税込3520円、ケーブル付きが税込3850円となる。 デッドスペースも有効活用！ 幅12mmの画期的なヘルメットロック ヘルメットロックの導入を考えた際に、まず考えるのは“取り付...

全日本選手にあなたの声が届く！ Webikeコミュニティにレースファンのための「公式グループ」が登場

2025.2.28

Webikeコミュニティ グループ機能に「公式グループ」が登場！ ファン同士でのレーストークや全日本で活躍するライダーに応援コメントを届けよう！ レースファンのための「公式グループ」とは？ 「公式グループ」とは、全日本といったレースで活躍するライダーを応援できる新サービス。ファン同士でのコミュニケー...

続きはこちら>

新車・絶版車

【新車】90年代スタイルの2色追加！2025年新型「CBR250RR」3/6に90万2000円から発売

2025.2.28

ホンダは250ccスーパースポーツ「CBR250RR」の2025年モデルを発売する。大きな変化は新2色の採用で、初代CBR250RRを思わせるマットシルバーとホワイトが新登場した。発売は2025年3月6日（木）、価格はカラーによって異なり、マットシルバーが90万2000円、ホワイト、レッドが94万5...

XSR900 GPの走りと快適性を高めるカスタムパーツで、ツーリングもさらに楽しくなる！

2025.2.28

ヤマハのスポーツヘリテージモデル「XSR900」をベースに、1980年代の世界グランプリ・ファクトリーマシン「YZR500」をモチーフとしている「XSR900 GP」。往年のスタイリングイメージと最新の走行性能を両立し、昨年5月の発売以来、人気のモデルとなっている。 最新の電子制御を多数搭載 「ヤマ...

【新車】「ベア650」国内登場！ 99万円～で4月発売予定！ 空冷ツインのスクランブラーがカラフルにラインナップ

2025.2.26

ロイヤルエンフィールドのスクランブラーモデル「BEAR 650（ベア ロクゴーマル）」が、 大阪モーターサイクルショーで展示発表されることが決まった。 伝説のライダーをモチーフにしたスクランブラー 「BEAR 650」はINT650をベースにしたスクランブラーモデルで、そのネーミングは1960年に行...

続きはこちら>

パーツ・用品

【SHOEI J-クルーズ3 インプレ】フルフェイス並みの空力性能で高速クルーズが得意、サンバイザーなど快適機能も揃う

2025.2.25

インナーバイザー付きジェットヘルメットのJ-クルーズシリーズ。最新作の「3」はシャープなデザインと優れた空力特性、ピンロックシートなどの実用性が魅力だ。その実力をさっそくチェックしてみた。 SHOEIのハイエンドジェット、ツーリング向けモデルだ 前作のJ-クルーズ2が進化し、2024年11月28日に...

【新製品】2ポート合計で最大60Wのハイパワーを実現！ デイトナよりType-A+Type-C対応のメインキー連動型USB電源2種が登場

2025.2.26

バイクパーツを取り扱うデイトナより、新タイプのUSB電源2種が登場！ どちらもType-A+Type-Cの2ポートで最大60W、メインキー連動型となっている。「USB電源 Type-A+Type-C」が税込5720円、「スレンダーUSB Type-A+Type-C」が税込6380円でのリリースだ。 ...

T.T.R モータースの「エフモン外装キット」にHONDAロゴバージョン＆特注カラー追加！ 自分だけの“オリジナルエフモン”を作ろう

2025.2.24

旧車を中心にカスタムパーツやリビルトパーツなどを展開する「T.T.R モータース」より、モンキー125をCB750Fルックに換装できる「エフモン外装キット」が発売中だ。豊富なバリエーションを揃えているのでご紹介していきたい。 ロゴ変更バージョンも追加！ 豊富なバリエーションでオリジナリティを演出 昨...

続きはこちら>

メンテナンス

☆旧車スーパーカブ☆メインハーネスのクリーニングと補修で、確実結線

2025.2.26

HONDA Trail CT110(型式CT110B)1981年型のセミレストア物語 Vol.09 一部のファンに愛されるモデルに過ぎなかったCT110の時代だが、CT125の登場によって、ハンターカブシリーズの人気は不動のものとなり、歴史を遡ってCT110やさらにCT90の中古車を探し求めるファン...

キャブ仕様のホンダモンキー！ シリンダーヘッドの組み立て手順

2025.2.23

4ストエンジンいじりの入門的モデルで知られるホンダの横型エンジン搭載モデル。スーパーカブに始まり、ダックス、モンキー、シャリィ、モトラ、ジョルカブなどなど、その他にも様々なモデルに搭載されてきたが、ここでは12ボルト仕様になってからのAB27モンキー用シリンダーヘッドの組み立ててみた。部品仕様に違い...

ボアアップでバイク性能が進化！パワーアップの仕組みと効果を解説

2025.2.27

ボアアップは、エンジンの排気量を増やしてバイクのパワーを向上させる人気のカスタムです。ハーレーやミニバイクでよく取り入れられていますが、具体的にどのような変化が起こるのかを詳しく知る人は意外と少ないかもしれません。本記事では、ボアアップによるバイクの性能変化や影響を分かりやすく解説。これからカスタム...

続きはこちら>

バイクニュース

【#PokémonDay】“Honda の本気が子供の夢になる”「ホンダコライドンプロジェクト」始動！3月には展示も

2025.2.27

2月27日の「Pokémon Day」に合わせ、Hondaは株式会社ポケモンの監修のもと、ゲーム『ポケットモンスター スカーレット』の中で出会うことができる「コライドン」の形をしたミライモビリティを製作する「ホンダコライドンプロジェクト」の始動を発表した。 このプロジェクトで製作している「ホンダコラ...

ガソリン暫定税率、2025年中の廃止は見送りへ。実施時期は未定で最悪2年後も？

2025.2.27

高騰が続くガソリン価格に対して、昨年12月、自民/公明/国民民主の三党が合意した「ガソリン税暫定税率の廃止」。ところが各社報道によれば政府与党内の慎重意見によるため、2025年中の廃止は困難な状況となったという。実際の実施時期は未定だ。 最短では2025年春の実施も可能だったが、「与党内の慎重意見」...

SSTR2025、新たな称号「黄ゼッケン」新設 通算5回以上の参加者へ特別カラー

2025.2.26

バイクツーリングイベント「Sunrise Sunset Touring Rally（SSTR）」の運営事務局は、2025年大会より、通算5回以上参加したライダー向けに新たなゼッケンカラー「黄ゼッケン」を導入することを発表した。 新たに追加された「黄」ゼッケンカラー！ これまで1～9回の参加者は「白ゼ...

続きはこちら>

レース

「ノリックをドゥーハンと同じNSR500に乗せたかった」デザイナー・高橋聡さん Part1

2025.2.25

ノリックこと阿部典史は、プロフェッショナルライダーを夢見て、サーキット秋ヶ瀬で腕を磨き、アメリカ修行に飛び出した。史上最年少で全日本ロードレース選手権チャンピオンとなり、ロードレース世界選手権にデビュー、最高峰クラスのチャンピオンを目指した。 常に前を向き、顔を上げてライダー人生を切り開き、圧倒的オ...

【日本郵便Honda Dream TP】西村硝が加わり全日本ST1000に参戦！T.Pro Innovation 2025レース体制発表会

2025.2.26

手島雄介代表率いるT.Pro Innovationが、ふみの日である2月23日（日）にレース体制発表会を行った。今年は、さいたま新都心にある、日本郵便関東支社（新都心郵便局）の地下講堂を会場に、レースファンも招待、YouTubeライブ配信も行っての開催となった。 新たにチームに加わった西村硝 今年も...

小椋藍新たなる旅立ち

2025.2.27

小椋　藍が2024年ロードレース世界選手権（WGP）Moto2クラスでタイトルを獲得した。日本人ライダーとしては青山博一以来15年ぶりのチャンピオン獲得となり、WGP史上日本人としては7人目の快挙となった。 この世界チャンピオン獲得は、自身初の偉業というだけでなく『大治郎カップ』や『アジアタレントカ...

続きはこちら>

ツーリング

酷道＆秘境！バイク旅熟練ライダーも震えるヤバいツーリングスポット

2025.2.26

ライダーには、過酷な状況でも快感を見出す「ドM」的性質があります。雨の中を走る自分に「カッコいい」と感じる謎の興奮…。危険な道や秘境に惹かれる冒険心は、ライダー特有の「怖いもの見たさ」から生まれます。そこで今回は、全国の酷道秘境・ヤバいスポットをまとめてみました。 ヤバいスポット1.北海道・三毛別羆...

風間深志73歳、人生初の日本一周ツーリングへ　Vol.16　ついに日本16極巡りを達成

2025.2.20

史上初のオートバイによる北極点・南極点到達、チョモランマ（エベレスト）世界最高高度6005m達成、パリ・ダカールラリー二輪部門へ日本人として初めて挑戦などこれまで数々の挑戦を成し遂げてきた風間深志氏が、初めての日本一周ツーリングに出発。vol16では、旅の一つの目標であった16極巡りをついに達成。 ...

神奈川県→三重県の旅！フェリーを使ったツーリングへ。

2025.2.18

バイクの窓口のみなさんこんにちは、YouTuberの茅ケ崎みなみです…！ 今回は、神奈川県から三重県にツーリングです！ このプランならおそらく関東から出発して1泊2日でも十分に楽しめそう…！だったので走行ルートを大公開しちゃいたいと思います。 地元、神奈川県から出発です。 出発地は私の地元、神奈川県...

続きはこちら>

カスタムバイク

ワイルドなスクランブラーに変身した理想のオフロードバイク！ヤマハ ブロンコ

2025.2.23

DT-1をイメージした丸みのあるデザインが特徴的なヤマハBRONCO。レトロでなんだか可愛げのあるオフロードバイクとして、老若男女問わずに人気のあるバイクだ。 今回はワイルド且つ、よりスクランブラー感を際立たせたスタイルにカスタムされたブロンコをご紹介します！ BRONCO(ブロンコ)とは？ 199...

【ストライカーワークス（カワサキ Z650RS）】新たに導入した製作済みコンプリート車販売に注目！【カスタムマシン】

2025.2.24

店頭で見てそのまま買うことも視野に入れられる レトロスポーツのアイデンティティの中にスリムなタンクや短くコンパクトなテールを組み合わせ、モダンでカジュアルなスタイリングを獲得。DOHC4バルブヘッドの水冷並列2気筒エンジンも相まって軽快で親しみやすいキャラクターを持つZ650RS。それをベースとして...

【マジカルレーシング（スズキ HAYABUSA）】老舗カーボンパーツメーカーが送り出す新作ボディワーク【カスタムマシン】

2025.2.21

なにより息の長い製品を作ろうと､じっくり開発する 老舗FRPパーツメーカーとして知られ、’90年代中盤のカスタムブームと前後してカーボンパーツの拡充も図った、マジカルレーシング。現在では外装やミラーなど、愛車カスタムに欠かせないブランドとして、ファンには知られるところだ。 ハヤブサ向けにも初代モデル...

続きはこちら>

オフロード

【新車】カラーチェンジ&スタイル改良！ 「CRF250L」「CRF250ラリー」2025年モデルは3/20発売

2025.2.28

ホンダはデュアルパーパスモデル「CRF250L」「CRF250L＜s＞」「CRF250 RALLY」「CRF250 RALLY＜s＞」の2025年モデルを発売する。それぞれ新色が追加されたほか、外装のデザインを一部変更するなどマイナーチェンジをうけた。発売は2025年3月20日（木）、価格はCRF2...

【新製品】“ジャパンフィット設計”でより快適な仕様にアップグレード！ DFGより「フレックスブーツ2.0」が登場

2025.2.28

オフロード製品を販売するDFGの人気オフロードブーツシリーズ「フレックスブーツ」に「2.0」が追加された。ソールがブロックタイプとフラットタイプから選択可能で、ブロックタイプはブラックとブラック/ホワイトが、フラットタイプはブラックがラインナップ。価格は全て税込2万9700円となる。 2.0日本人の...

下田丈、レース3でポディウム獲得、ブレーク明け総合4位で好調を示す。AMA SX第7戦アーリントン

2025.2.25

2月22日、AMAスーパークロス選手権第7戦が、アメリカ・テキサス州アーリントンにあるAT&Tスタジアムにて開催されました。 注目ポイント ・3週間のブレーク後初レース、トリプルクラウンをどう戦うか ・怪我の回復具合が伺える好バトル、好レース ・下田上向き／ディーガン復調／450は離脱多数でシーズン...

続きはこちら>

今週の人気記事ランキング

1位

新「CB1000F」登場前夜！？ そのベース「CB1000ホーネット」の詳細メカニズムを確認

2025.2.22

3月に開催されるモーターサイクルショーは、その年に販売される国内向けのニューモデルが発表される場所でもある。「CB1300SF」の生産中止を受け、今年のモーターサイクルショーではその後継となるモデルが発表される可能性がある。そこで、その新しい「CB」のベースとなるであろう「CB1000ホーネット」を...

2位

【速報】セロー225の再来！？ 「200 Dual」5月に日本上陸、まさかの39万8000円台で発売か

2025.2.20

新モデルを積極的に開発している中国・CFMOTOは、昨年新たにブランド「CFLITE（シーエフライト）」を立ち上げた。このCFLITEのラインナップから、230ccのミドルデュアルパーパスモデル「200 Dual」が国内導入されることとなった。発売価格は40万円前後、もしかすると割る可能性もあり、か...

3位

【新製品】その厚みわずか12mm！ セパハンにも装着できる薄さの「スレンダーヘルメットロック」がデイトナより登場

2025.2.25

バイクに関するパーツやギアなどを販売するデイトナより、ダイヤル式の「スレンダーヘルメットロック」が登場！ 価格は本体のみが税込3520円、ケーブル付きが税込3850円となる。 デッドスペースも有効活用！ 幅12mmの画期的なヘルメットロック ヘルメットロックの導入を考えた際に、まず考えるのは“取り付...

4位

ワイルドなスクランブラーに変身した理想のオフロードバイク！ヤマハ ブロンコ

2025.2.23

DT-1をイメージした丸みのあるデザインが特徴的なヤマハBRONCO。レトロでなんだか可愛げのあるオフロードバイクとして、老若男女問わずに人気のあるバイクだ。 今回はワイルド且つ、よりスクランブラー感を際立たせたスタイルにカスタムされたブロンコをご紹介します！ BRONCO(ブロンコ)とは？ 199...

5位

【SHOEI J-クルーズ3 インプレ】フルフェイス並みの空力性能で高速クルーズが得意、サンバイザーなど快適機能も揃う

2025.2.25

インナーバイザー付きジェットヘルメットのJ-クルーズシリーズ。最新作の「3」はシャープなデザインと優れた空力特性、ピンロックシートなどの実用性が魅力だ。その実力をさっそくチェックしてみた。 SHOEIのハイエンドジェット、ツーリング向けモデルだ 前作のJ-クルーズ2が進化し、2024年11月28日に...

バイク業界の求人情報 JOBIKE(ジョビック)

株式会社オートアベニュー

株式会社　久保村モーター／カワサキプラザ京都五条

編集後記

久々のバンド活動
"先日、年に1回程開催される大学時代のサークルの面々が集まるOBOGライブがありました。企画をしてくれたのは自分の代と被っていない現役の後輩たち。多くの世代の人達と交流できるのがOBOGライブの魅力です。
今回私は3枠バンドを組み、それぞれTHEE MICHELLE GUN ELEPHANT、Marilyn Manson、神聖かまってちゃんのコピーバンドをやりました。
現役のときから頻繁にコピーをしていたバンドなので、久々にライブができて楽しかったです。社会人になるとなかなか会う機会がない友人もいるので、そういった意味でもいいイベントだなあと思います。"

榎本

メルマガ「週刊ウェビックプラス」はカンタン登録で受信可能！