CBR250RRに初代風カラー登場！ サイクルショーホンダブースは見どころ多数▼CB1300SFファイナル2/28発売 ブラックとホワイトが揃う▼スクープ！ ゴールドウィング50thモデル導入価格と時期を予想▼他【2025/02/14~02/20ピックアップ】

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CBR250RRに初代風カラー登場！ サイクルショーホンダブースは見どころ多数▼CB1300SFファイナル2/28発売 ブラックとホワイトが揃う▼スクープ！ ゴールドウィング50thモデル導入価格と時期を予想▼他

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【2025/02/22発行】

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編集部おすすめ

【速報】CBR250RRに初代風カラー追加！CB1300SFファイナルエディション、ゴールドウィング50周年モデル等もサイクルショーに登場決定

2025.2.19

ホンダは3月から開催されるモーターサイクルショーへの出展概要を発表した。昨年のミラノショーで発表された新モデルのほか、新たに「Gold Wing Tour 50th ANNIVERSARY」「CB1300 SUPER FOUR SP Final Edition」「CBR250RR（新色）」など、初お...

【速報】セロー225の再来！？ 「200 Dual」5月に日本上陸、まさかの39万8000円台で発売か

2025.2.20

新モデルを積極的に開発している中国・CFMOTOは、昨年新たにブランド「CFLITE（シーエフライト）」を立ち上げた。このCFLITEのラインナップから、230ccのミドルデュアルパーパスモデル「200 Dual」が国内導入されることとなった。発売価格は40万円前後、もしかすると割る可能性もあり、か...

【スクープ】ゴールドウィング50周年記念モデルは4/17発売に！？ カラーはレッド、385万円で登場か

2025.2.15

先日海外で発表され、国内ファンの注目を集めた「ゴールドウィング50周年記念モデル」について、早速国内への導入情報が入ってきた。50周年モデルと、スタンダードの2025年モデルが共に4月17日（木）に発売されるという。 50周年モデルは「ボルドーレッド」が導入？ スペシャルエンブレムを採用 初めて「ゴ...

【SENA 60S インプレ】音がイイ！ SENAの最上級インカム60Sをぼっちライダーが試してみた

2025.2.20

ツーリングの楽しくしてくれる相棒のひとつといえば、やっぱりインカム! ぼっち気質な筆者は、通話こそ楽しめないけれど、音楽やラジオを気軽に聞けたり、急ぎの電話に出たりと重宝している。そんな用途だからこそ、それほど高価なものは必要ないかなと思っていたのだが、SENAの最新最上位モデル、60Sをテストして...

【LS2 STREAM IIインプレ】　街乗りからワインディングまで安心快適なJAPAN FITフルフェイス

2025.2.18

motoGPやダカールラリーのトップライダーが着用した「LS2ヘルメット」が、日本人のためのフィット感を追求した「JAPAN FIT MODEL」を新たにラインナップ。この「STREAM II」も、そのJAPAN FITを採用したフルフェイスヘルメットだ。 便利で快適な機能にフィット感のよさをプラス...

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新車・絶版車

【新車】CB1300SFファイナルエディションは172万7000円から2/28発売！スーパーボルドールも「BIG-1」カラー2色で登場

2025.2.21

ホンダはCB1300 SUPER FOUR（SF）、CB1300 SUPER BOLD’OR（SB）、そしてそれぞれの上位モデル「SP」のファイナルエディションを2月28日（金）より発売する。初代CB1000、BIG-1をオマージュしたホワイト/レッドとブラックの2色がそれぞれに登場だ。 価格は仕様...

【新車】2025年新型「NMAX155 ABS」3月21日発売！ ターボ＝電子制御CVT「YECVT」新搭載で45万9800円

2025.2.20

ヤマハ発動機は、軽二輪スクーター「NMAX155 ABS」の水冷・155cm³の"BLUE CORE"エンジンに走りの楽しさを広げる電子制御CVT「YECVT」を新たに搭載し、2025年モデルとして3月21日する。新採用の「YECVT」は、電子制御によりCVTの変速比をライダーの操作に応じて変更でき...

ホンダ新型X-ADVが入手困難！ 今から予約しても入荷は来年2月！？　リセールバリューも圧倒的に高い

2025.2.16

欧州で大人気を誇る、ホンダのSUVスクーター「X-ADV」。国内には流通数が少ないため、争奪戦の様相を呈しており、今から予約しても買えるのは来年2月になるという。売却する際のリセールプライスも抜群に高いのが特徴だ。 欧州で1.7万台のヒット作、日本でも人気が高まって買えない状況に X-ADVは、NC...

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パーツ・用品

【新製品】ヨシムラの伝統的なスタイルを継承する、Super Cub C125用「機械曲ストレート762サイクロン 政府認証」が登場

2025.2.18

ブラック塗装を施したSuper Cub C125用ストレートサイクロンが登場。ヨシムラの伝統的なスタイルを継承しながら、音量･排ガス規制に適合したJMCA認定マフラーだ。価格は60,500円（税込）。 ブラック塗装を施したSuper Cub C125用ストレートサイクロン 1971年デイトナCB75...

スマホとバイクのバッテリー“双方向”の充電が可能！ LOBOOの「双方向チャージャー」とは？

2025.2.20

2013年に設立し、バイク用バッグから電子部品など数多くの製品を取り扱うLOBOO(ロブー)。そんな同社から、スマホとバイクのバッテリー“両方”が充電できる「双方向チャージャー」が発売中。詳細をお伝えしていこう。 スイッチ一つで充電したい方向を自由に選択！ 今回紹介する「双方向チャージャー」は、その...

【そう来たか】トミカより「LV-N330a ホンダ アクティ トラック バイク店仕様」が発売！ CT125付属でミニチュアトランポが楽しめるぞ

2025.2.17

ミニチュアカーの模型などを販売するトミカより、ホンダの「アクティ トラック バイク店仕様」が発売。軽トラックのアクティはもちろん、荷台に積む用のCT125 ハンターカブも付属している。価格は税込5830円だ。 街中でよく見かけるレッカー仕様！ ホンダらしい独自のミッドシップ・レイアウトで実車の人気も...

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メンテナンス

不人気な中古外車BMW！！ ダブルシートは追加アンコ＋再張り込みで完成【磨きとペイントでどこまで仕上がる？】Vol.11

2025.2.20

BMWといえば「Mライン」がスポーツイメージの象徴である。不人気中古車で極めて地味な存在だった1987年モデルのK75Sをベースに、磨き込みとペイント仕上げで、どれほどまで美しく仕上がるのか!?そんなテーマにチャレンジしているのがこの企画である。徐々に仕上がってきた様子や、どれほど地味なベース車両だ...

T型レンチやスピンナーハンドルがラチェットレンチに！？ 便利なラチェットアダプター

2025.2.19

ボルトやナットの早回しに便利なラチェットハンドルは、メンテナンスの必需品と言っても過言ではないハンドツールです。そのラチェット機構だけを切り離してひとつの工具としたラチェットアダプターは、ソケット工具のどんなハンドルと組み合わせても使えるのが特長で、ラチェットハンドルと合わせて持っておくと作業効率ア...

柔らかいホースはガッチリしすぎないクランプツールで優しく掴みたい

2025.2.15

穴空けや貼り付けなどで素材を固定する際は動かないようしっかり保持することが重要ですが、ホースや配線などは力一杯掴むと傷つきや切断などでダメージを与えてしまうことがあります。軽く押さえたい、短時間だけ止めておきたい時にに重宝するのが「そこそこの力」で保持できる工具です。ラジオペンチやプライヤー、ロッキ...

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バイクニュース

教習所か一発か？ 大型二輪免許はいきなり取れる？ 費用の値上げやマイナ免許などバイク免許の最新事情

2025.2.15

バイクやスクーターなどに乗るために必要な二輪免許。運転できるバイクの排気量によって、二輪免許にはさまざまな種類がありますが、それぞれ取得するにはどんな方法があるのでしょうか？　また、2025年3月24日からは、マイナ免許証が導入されるほか、免許取得に関する手数料などが値上げされるのですが、実際にどう...

違反は最大で罰金50万円！ バイクのナンバーは角度など取り付け方法に決まりがある

2025.2.18

バイクを公道で走らせるために必須なナンバープレート（以下、ナンバー）。きちんと登録したものを、車体後部に脱落しないよう取り付ける必要があることはよく知られていますが、実は、取り付け角度などにも決まりがあることをご存じでしょうか。とくに、フェンダーレス仕様など、ナンバーのカスタムをやる場合には注意が必...

【祝】嵐山-高雄パークウエイの土日祝バイク走行が40年振りに解禁！ バイカーズパラダイスによる記念イベントも開催

2025.2.20

京都の名ロードのひとつである嵐山-高雄パークウエイ。今までは土日祝の2輪車通行が禁じられていたが、2025年3月1日より40年ぶりに2輪車の通行が解禁される。それを記念し、バイカーズパラダイスによる「バイカーズパラダイス in KYOTO」の開催が決定した。日程は3月8日(土)・9日(日)となる。 ...

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レース

【2025MotoGPブリーラム公式テスト】ブレーキングの課題も改善へ。小椋藍、8日間のテストを終え初戦に臨む

2025.2.17

2月12日から13日にかけて、タイのチャン・インターナショナル・サーキットでMotoGP公式テストが行われ、ルーキーの小椋藍（トラックハウス・MotoGP・チーム）は開幕前最後の公式テストをトップから0.8秒差で終えた。 充実のテストを終え、MotoGP開幕戦へ ブリーラム公式テストは、2025年シ...

EWCチャンピオンを目指すオートレース宇部 Racing Team「BMW M1000RR」を初披露！

2025.2.21

オートレース宇部 Racing Teamが2月19日(水)にBMW GROUP Tokyo Bayで2025年プレスカンファレンスを開催。今シーズンの参戦計画、そしてオートレース宇部カラーに彩られたBMW M1000RRを初お披露目した。 2025年のオートレース宇部 Racing TeamははBM...

MotoGP取材紀行｜コインランドリーの猫

2025.2.19

MotoGPセパン公式テストの取材を終えた翌日、大量の洗濯物を抱えてコインランドリーに行った。洗濯物というのは、長旅において宿命みたいについてまわる悩みの種だ。スーツケースの中にある清潔な服が一枚、また一枚と減って、ランドリー用の袋に入っていくのを見るたび、本当に憂鬱になる。そして洗濯物で膨らんだラ...

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ツーリング

【九州7県厳選おススメスポット➁】佐賀県 唐津エリア おススメスポット5選

2025.2.16

こんにちは、九州大好きバイク旅が大好きな鉄馬写真家です！ 2017年より始めたツーリング雑誌の九州取材活動で得たノウハウを生かし、九州7県40エリアの厳選おススメスポットを、各エリアごとに紹介していきます。 第2回目は、佐賀県の唐津エリアの紹介です！ 1.江戸時代から続く日本3代松原のひとつ「虹の松...

【埼玉】新１万円の顔！渋沢栄一の故郷 深谷「道の駅はなぞの」

2025.2.16

みなさん、こんにちは！YouTuberのぴの子です。 今回は、埼玉県深谷市に位置する「道の駅はなぞの」へ行ってきました！深谷といえば、新一万円札の顔になった「渋沢栄一」の故郷であり、柔らかく甘みたっぷりで有名な「深谷ネギ」の産地でもあります。初めて深谷市に踏み入れたぴの子のツーリングレポートをお届け...

【オートバイエッセイ Rider's Story】バイク小説家がバイクで行く「目的地を地方の文学館にしてみた」第３回 井上靖文学館(静岡県駿東郡長泉町)

2025.2.16

小説家を名乗りながら名作と言われる文学を避けてきた著者が、自身に鞭を振るうつもりでバイクツーリングの目的地を地方の文学館と決めて走る。バイク小説家がツーリングと文学の魅力を綴る書き下ろしエッセイ、文学ツーリングシリーズ。第３回「井上靖文学館」 バイク小説家がバイクで行く「目的地を地方の文学館にしてみ...

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カスタムバイク

美しさとワイルドさを兼ね揃えた最新モデル！ハーレーダビッドソンFXLRSカスタム

2025.2.16

煌びやかなハーレーダビッドソン最新モデルM8(ミルウォーキーエイト)のFXLRSに、敢えてダートの要素を取り入れた。YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW 2024の為に創られた車両だ。今回はこの美しさと荒々しさを兼ね揃えたショーバイクをご紹介します！ 20周年を記念して製作された...

【ベビーフェイス（スズキGSX-R1000R）】レース･フィードバックで築くオリジナルパーツ【カスタムマシン】

2025.2.17

必要から生み出される、機能性の高いアルミ削り出しパーツ群 ストリートユースのみならず、クローズドコース走行用にも重宝されるスズキGSX-Rシリーズ。それゆえ、そうしたシチュエーションに適したパーツ群に目が行くのはある意味必然だ。この車両はベビーフェイスによる、自社製オリジナルパーツ装着車。ベビーフェ...

【新製品】マジカルレーシングの「Street Bodywork」シリーズに、Honda CBR250RR(2024)用がラインナップ！

2025.2.19

マジカルレーシングから、2024年型Honda CBR250RR専用のStreet Bodyworkが登場！　カーボントリムスクリーンから、フェンダーに、タンクエンド、キャリパークーリングダクト、アンダーカウルトレイなどなど、全バイザースクリーンからフロントフェンダーなど全9種類で、平織りカーボンと...

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オフロード

SCORPION MX32 MID SOFT（S32）で全日本モトクロスに本格参戦！

2025.2.19

2025年シーズン、ピレリはモトクロス・レーシングチーム「マウンテンライダーズ」とともに全日本モトクロスに本格的に参戦を開始します。 30年におよぶWSBKへのタイヤ供給、さらに2年前からMoto2＆Moto3へのタイヤ供給をスタートさせるなど、日本においてはロードレースイメージが強いピレリですが、...

「DR-Z4S/SM」北米で価格発表！ どちらも同じ約136万円で登場

2025.2.19

スズキ株式会社は北米向けWEBサイトにて、DR-Z4S/SMの紹介ページを更新。販売価格も明らかとなった。どちらも同じ8999ドルで、日本円では約136万円となる。 国内仕様は2025年後半発売！？ サイクルショーでの続報に期待 昨年秋に海外で発表されて以来、オフロードファン、モタードファンからの熱...

【新車】キャバレロ・スクランブラー700をツーリング仕様に！「デラックス」と「トラベル」が登場 価格は175万円から

2025.2.17

ファンティック・モーター初の2気筒エンジン搭載車にして最大排気量を誇る「キャバレロ・スクランブラー700」に、バリエーション・モデルとして「デラックス」と「トラベル」の2機種がラインナップに加わった。 高級感を高めた「デラックス」 ファンティック・モーターのフラッグシップとも言える「キャバレロ・スク...

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バイク乗りの変な習性・謎行動12選

2025.2.14

バイク乗りには他の人々には理解しがたい独特の行動パターンがあることをご存知ですか？非ライダーの目には、これらの習慣が不可解で戸惑いを覚えるかもしれません。本記事では、ツーリング中によく見られるこうした謎めいた行動を詳しく探り、その背後にある理由を筆者の視点から解き明かします。無意識の習慣なのか、それ...

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【速報】セロー225の再来！？ 「200 Dual」5月に日本上陸、まさかの39万8000円台で発売か

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新モデルを積極的に開発している中国・CFMOTOは、昨年新たにブランド「CFLITE（シーエフライト）」を立ち上げた。このCFLITEのラインナップから、230ccのミドルデュアルパーパスモデル「200 Dual」が国内導入されることとなった。発売価格は40万円前後、もしかすると割る可能性もあり、か...

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Z900RSをZ1000Mk.Ⅱスタイルに換装！ ドレミコレクションの外装キットを紹介

2025.2.19

バイクのカスタムパーツなどを扱うドレミコレクションより、Z900RSをZ1000Mk.Ⅱスタイルに変更できる外装セットが登場した。ブルーに塗装済みの外装セットとペイントベース2種類がラインアップしており、塗装済みセットは税込46万2000円、ペイントベースは税込33万となる。 愛車のZ900RSを一...

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【速報】CBR250RRに初代風カラー追加！CB1300SFファイナルエディション、ゴールドウィング50周年モデル等もサイクルショーに登場決定

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【リコール】BMW「R12 nineT 他」冷間始動プログラムが不適切なため、触媒の予熱不足によって排出ガス値が基準値を超えるおそれ

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※参考画像 ■リコール対策届出日 令和7年1月21日 ■リコール対策届出番号 外3934 ■届出者の氏名又は名称 ビー・エム・ダブリュー株式会社 ■不具合の部位等 原動機の電子制御において、設計時の冷間始動のプログラムが不適切なため、触媒の予熱が十分に行われないことがある。そのため、排出ガス値が基準...

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編集後記

先日の茨ジャギツーリングにて
最近、世紀末コスプレイヤーの茨ジャギが開催するツーリングに参加している。実は月イチでツーリングを企画しており、関東圏を中心におもしろスポットを巡っているのだ。
先日は「北斗辛麺 JAGI」という北斗の拳をコンセプトとしたラーメン店に行ったのだが、メニューのライスが「種もみ」、麺2倍が「デカいバ〇ア」などいろいろとシュールでおもしろい。
そんなところにジャギのコスプレをした茨ジャギがいるわけで、あれほどカオスな空間はそうそうないだろうと思った。(コスプレはもちろん店主の許可を得ている)写真は私が食べている千手殺(つけ麺)を奪おうとしている茨ジャギ。

瀧村

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