暑い夏だけでなく寒い冬でも、1年中ツーリングを楽しみたいという人は少なくないだろう。
しかし、寒さに耐えて長時間走るのはなかなかツラい行為。
冬用ライディングウエアや電熱ウエア、グリップヒーターを追加装備するなど、それぞれが対策を講じているだろう。

その一方で、寒い時期には寒いなりに押さえておくべきポイントがある。
ここでは冬でも積極停にツーリングに行く!というライダーに知っておいてほしいポイントを紹介していく。
なお雪が降る地域に住んでいるライダーも、雪の降らない地域に行ってレンタルバイクを借りれば冬もツーリングを楽しめるので、把握しておいて損はない。

冬のツーリングの注意点

冬のツーリングでライダーが注意すべきポイントを解説!

日本は四季のある国。ライダーにとって快適な季節は春と秋だが、ここ数年は非常に短くなってしまっている。
夏と冬はライダーにとって厳しい季節。とくに冬は『寒さ』がライダーにもバイクにも大きな影響をおよぼす。
雪が降って積もっていれば走るライダーはほとんどいないだろう(中にはチェーンをタイヤに巻いたり、スノースパイクタイヤを履いて走るゆ強者もいるが)。
しかし雪が積もっていなくても、安全にツーリングを楽しむためのポイントがいくつかある。
それらをココで紹介するので、しっかりと押さえて冬のツーリングを満喫してほしい!

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情報提供元 [ Bike Life Lab ]

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