川崎重工業株式会社は、2024年12月18日(水)に、企業ブランドムービー「カワる、サキへ。」シリーズの最新作として、トラウデン直美さんを起用したカワサキ水素大学5限目『水素バイクで見る未来』篇を公開。また、ショートムービーと連動したテレビCMも放映を開始する。ひとつしかない地球(ホシ)を守るために、地球の未来を一緒に考えよう。
目次
水素について楽しく学ぶ

カワサキ水素大学は、カワサキが進めているさまざまな「水素」にまつわる技術をカリキュラムとして発信しているコンテンツだ。ナビゲーターは環境問題への関心が高いトラウデン直美さん。現在までに4つの動画が後悔されている。そして今回公開された5つ目の動画では、2024年の鈴鹿8耐にも登場し話題を呼んだ「H2」ベースの水素バイクが登場した。
5限目『水素バイクで見る未来』篇
水素エンジンバイクを開発している川崎重工グループの明石工場を訪問。走り込んでくる水素バイクがカッコいい
トラウデンさんが明石工場を訪れ、研究開発の裏側を、水素で走るバイクを実際に見ながら、開発に携わるエンジニアから学んでいる。また、カーボンニュートラルを実現していく上で今後どのようなことが大事になるのか、エネルギー分野の専門家にも興味深い話を聞いている。
テールパイプから出てくる水蒸気を手にかざして「しっとりしてます!」と顔に浴びせるトラウデンさん。保湿にもなる?
水素エンジンバイクは2030年代初頭に発売!? 開発進む
2023年12月に初公開されたカワサキ製の水素エンジンバイクは、今年の鈴鹿8耐会場で実際に走行するシーンを観客に披露し話題を呼んだ。メガツアラーモデル「H2 SX」をベースとし、スーパーチャージャーを備える1000ccのエンジンを搭載。トヨタMIRAIの水素タンクを車体後部に2基搭載し、2.0kgの水素燃料を積む。現在の走行距離や運動性能はガソリン車に及んでいないが、今後の開発によって性能を引き上げ、2030年代の発売を目指しているという。
カワサキは現在、メーカー合同の水素小型モビリティ・エンジン技術研究組合「HySE」に、ホンダ、ヤマハ、スズキ、トヨタと共に参加。次世代燃料による内燃機関の存続にむけ、諸課題に5年計画で取り組んでいる。組合は2023年に水素エンジン搭載の4輪車「HySE-X1」を、世界一過酷とも言われるダカール・ラリーへ参戦させており、見事最終日まで完走。今後の開発に向けて先鞭をつけた。
TVCMはこちらから
川崎重工:カワサキ水素大学TVCM 『水素バイクで見る未来』
カワサキ水素大学のテーマは、「水素を学ぶこと。わたしの未来を学ぶこと。」
日本では、2050年までにカーボンニュートラルな社会を実現すべく、さまざまな取り組みが進められている。2050年というと、まだまだ先のことのように聞こえるが、決して遠くない未来だ。
「カーボンニュートラルな社会=クリーンで明るい」、持続可能な社会を実現するための切り札として注目を集める「水素」について知ることは、自分たちがどのような未来を生きていくのか、どのような社会を未来に残したいのかを考えることにつながるだろう。
水素を活用する社会は夢物語ではなく、実現できる未来であることを、カワサキが進めているさまざまな技術を「カワサキ水素大学」のコンテンツを通じて発信している。
▼「カワサキ水素大学」特設サイト
https://www.khi.co.jp/hydrogen/college/
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