注目のKLX230&シェルパ&W230&メグロS1を一気乗り！試乗速報▼人気のポケッタブル洗浄機にブロワー新発売！▼ホンダV3モデルが日本で展示！間近でチェック▼他【2024/11/29～12/05ピックアップ】

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注目のKLX230&シェルパ&W230&メグロS1を一気乗り！試乗速報▼人気のポケッタブル洗浄機にブロワー新発売！▼ホンダV3モデルが日本展示決定▼他

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【2024/12/07発行】

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【速報インプレ　KLX230シェルパ＆KLX230S】自由度の高い空冷単気筒と軽さでキビキビ走れる、“ポストセロー”の最有力

2024.11.30

注目の新型トレッキングバイク「KLX230シェルパ」にさっそく試乗。今や貴重な空冷シングルにフロント21＆リヤ18インチホイールを採用する軽快モデルの走りをチェックしてみた。ベースを共有するKLX230Sとともにインプレをお届けしよう。 ライポジは適度に余裕アリ、足着き性も上々 2022年型で生産終...

【速報インプレ W230】軽さが際立つ新ネオクラ、気楽＆味があり、マッタリ流すのが楽しい

2024.12.2

250クラスでは貴重なネオクラシックモデルのカワサキ「W230」と「メグロS1」に試乗。KLX230系をベースとする232cc空冷単気筒は専用チューニングでトコトコ感と中低速トルクを強化し、抜群に乗りやすく仕上がっていた！　さっそくレビューしよう。 車体は軽くてコンパクト、足着き性は超優秀だ 250...

大人気のポケッタブル高圧洗浄機とペアになる「SPICERR ポケッタブルジェットファン SJU-1」が登場！！

2024.12.6

SPICERRシリーズの第２弾は充電式のエアブロワー 2024年にサイン・ハウスの新ブランドSPICERRシリーズの第１弾として登場し、WebikeのECサイトでも大人気となった「ポケッタブル高圧洗浄機SWU-1」。AC電源＆水栓不要の充電式高圧洗浄機で、自宅はもちろん出先のコンセントや水道のない状...

2025年新型NMAX125は従来より約3万円安に！？ 欧州では価格発表、全面的進化を遂げつつお得に！

2024.12.3

ヤマハが今秋発表した、2025年モデルの新型「NMAX125」と「NMAX125 TECH MAX」。スポーティーさと利便性を兼ね備えるNMAXが、外見&装備ともに全面的な進化を遂げた。イギリスでは販売価格が発表され、なんと3600ポンド（約68万3000円）と、現行型の3778ポンド（約71万70...

ホンダV型3気筒マシンが日本で展示！ 実車を見ると「V3は超スリムでコンパクト」

2024.12.5

埼玉県朝霞市にあるホンダのバイク部門の社屋に「電動過給機付き新型V型3気筒エンジン」が展示されていた。一般公開でないが実車を観察する機会を得たので紹介したい。 特筆モノのスリムさは250ccクラス並み！？ 展示されたホンダの新型V型3気筒はEICMA2024（ミラノショー）で初公開されたもので新情報...

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新車・絶版車

【速報】2025年新型「ストリートファイターV4／V4S」誕生！ 新型パニガーレのエンジンと車体を持つ最強のネイキッド

2024.11.30

7月に発表されたパニガーレV4/V4Sに続いて、そのネイキッドバージョンであるストリートファイターV4/V4Sが発表された。 その名の通りのストリートファイターデザイン 2025年モデルのパニガーレV4/V4S、先に発表されたパニガーレV4/V4Sのエンジンと車体を基本的に受け継いでいる。フルカウル...

【速報】モンキー125とダックス125に特別仕様が登場！ ダックスはPOP MARTのキャラクターとコラボ

2024.11.29

11月29日に開幕した「Motor Expo 2024（タイ・バンコク）」にて、ホンダが「Monkey Retro Apes Custom Edition」と「DAX KUBO Limited Edition」を発表した。 POP MARTの「KUBO」とコラボしたダックス125は300台限定 タイ...

DOHC2バルブ空冷エンジンの雄GPz400/Fは、80年代のカワサキを象徴する

2024.12.4

GPz400/Fは198年代のカワサキを代表するモデルであり、Z400FXから受けついた空冷DOHC2バルブエンジンは後のゼファーへと受け継がれる名機である。そして、フレームマウントの大型カウルを装着した堂々デザインは、今なお憧れるというライダーも多い。 受け継がれるカワサキ製空冷エンジン ホンダの...

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パーツ・用品

世界的カスタムビルダー中嶋志朗氏が明かす！ Arai ラパイドNEO新グラフィック「46works」に込めた想い【YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW 2024】

2024.12.4

カスタムショップ「46works」を運営し、最高峰のカスタムビルダーとして知られる中嶋志朗氏。先日Araiのクラシックタイプヘルメットである「ラパイドNEO」から、その「46works」が手掛けた新グラフィックが発表されたのは記憶に新しい。12月1日に行われた「YOKOHAMA HOT ROD CU...

【インプレ】配線不要でワンタッチ起動！ 便利なヘルメット装着型ドラレコ「Mivue」を試してみた

2024.11.30

あおり運転や事故にあったとき、正確な記録を保存してくれるドライブレコーダー。「いざというときに備えてつけておきたいけれど、工賃は1万円以上するし、自分で取り付けようと思うと配線が難しくてちょっと…」と二の足を踏んでいた方に朗報だ。デイトナが展開するドライブレコーダーブランドMioからなんと、配線のい...

【価格改定】SHOEIが2025年1月8日より順次値上げ開始。オプションパーツも対象に

2024.12.2

ヘルメットメーカーSHOEIより、一部ヘルメットとオプションパーツの価格改定を行うとのアナウンスが。ヘルメットは2025年1月8日から対象製品の希望価格が1000円～3000円値上げ。オプションパーツは2025年3月3日から20円～1000円の幅で値上げされるとのことだ。 原材料調達価格上昇等の影響...

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メンテナンス

洗車しても取れない、ワックス掛けしてもザラザラ感が残る？ そんな時は

2024.11.30

愛車家なら定期的なバイク洗車やワックス掛けを行うと思うが、洗車後の吹き取り時やワックス掛け後の磨き上げ時に、タンクやフェンダーなどの塗装面がザラザラ気味とか、ブツブツしていることに気が付くことがある。ワックス掛けで取れないザラザラやブツブツは、いったい何なのだろう？ そんな状況時に使えるケミカルが、...

センサー満載の今どきバイクでも、ハンドリングの要はステムベアリングだ！！

2024.12.4

前後タイヤの回転差を検出する車輪速センサーや電子制御スロットルやジャイロセンサーを組み合わせた慣性計測ユニット（IMU）を搭載する最新モデルも、1970年代に製造された絶版車でも、フレームとフロントサスペンションの連結部分にはステアリングステムベアリングが組み込まれているという構造自体は同じです。直...

純正流用で「マニホールド交換」したとき、やっておきたいことがある

2024.12.3

キットパーツのビッグキャブや純正流用でビッグキャブを取り付けるときに、必ず見ておきたいのが、マニホールドの「ポート孔の内径確認」だ。僅かな違いでも大きな違いでも、エンジン始動できないことは無く、走れないことも無いが、ポート孔径を加工して一致させておくことで、よりスムーズな混合気の吸入を得られ、本来の...

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バイクニュース

YouTuberのsuuさんが日本二輪車普及安全協会が主催する「ベーシックライディングレッスン」を体験！

2024.12.3

11月10日（日）、一般社団法人日本二輪車普及安全協会（以降、日本二普協）と警視庁交通部が主催する、ビギナー向けの安全運転講習会「Basic Riding Lesson（ベーシックライディングレッスン　略称：BRL）」が警視庁 交通安全教育センター（東京都世田谷区）で開催された。 今回のレッスン（東...

日本ミシュランタイヤが2025年2月1日から値上げを発表

2024.11.29

日本ミシュランタイヤより国内市販用タイヤの価格引き上げが発表された。今回の価格引き上げは、製造コストなどの上昇を受けて実施されるもので、値上げ率は平均5％～8％の値上げとなる。なお値上げ時期は2025年2月1日（土）だ。 世界的なインフレや上がり続ける製造コストを受け価格引き上げ 日本ミシュランタイ...

KTMジャパンが声明を発表「お客様には何の影響もありません」

2024.11.29

先日、財務上の課題から再編計画が発表されたKTM。これに対してKTMジャパンから、ユーザーに向けた公式声明が発表された。 KTMのお客様には何の影響もありません 資金調達や融資の確保困難といった理由から、法的手続きによる再編を発表したオーストリア・KTM。現在の財務上の課題を乗り切り「KTMの強固な...

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レース

2025年はHSR九州で開幕。全日本モトクロス選手権暫定カレンダーを発表

2024.12.3

2025年はHSR九州で開幕。全日本モトクロス選手権暫定カレンダーを発表 日本モーターサイクルスポーツ協会（MFJ）から、2025年全日本モトクロス選手権のスケジュールが発表されました。開幕戦は4月13日、HSR九州で開催。2024年第2・3戦と同じように、1DAY開催で行われます。また、第4戦の会...

ソリダリティGP　フランチェスコ・バニャイアが優勝、2024年チャンピオンはホルヘ・マルティン

2024.11.18

ソリダリティGP　フランチェスコ・バニャイアが優勝、2024年チャンピオンはホルヘ・マルティン 2024年のMotoGP最終戦、ソリダリティGPではフランチェスコ・バニャイアがスプリントレースに続いて完璧なレースを展開して優勝。マルク・マルケスが2位となった。ホルヘ・マルティンは良いスタートから2位...

＜全日本ロードレース＞ クシタニライダーが合計5クラスを制覇！

2024.11.15

最終戦･MFJグランプリを終えて、5クラス6つの全日本ロードレースタイトルのうち、最終的にクシタニライダーが4クラス5つの全日本ロードレースタイトルを獲得しました。 ＜全日本ロードレース＞ クシタニライダーが合計5クラスを制覇！ 先にお伝えしたJP250インタークラス＝久川鉄平選手（bLU cRU ...

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ツーリング

四国をバイクでゆく！ 絶景キャンプツーリング3泊4日[前編]

2024.12.5

絶景とグルメどちらも満喫できる四国一周キャンプツーリング計画！ 関西発3泊4日モデルコースを大公開！経験豊富なライダーが教える、初めての四国ツーリングも安心のプランです。 四国の絶景 周回約950kmの旅 四国は、海と山、そして豊かな歴史文化が織りなす魅力あふれるエリアです。一周約950kmの道のり...

【バイク短編小説Rider's Story】決意の志ぶき橋

2024.12.1

オートバイと関わることで生まれる、せつなくも熱いドラマ。バイク雑誌やウェブメディアなど様々な媒体でバイク小説を掲載する執筆家武田宗徳による、どこにでもいる一人のライダーの物語。Webikeにて販売中の書籍・短編集より、その収録作の一部をWebikeプラスで掲載していく。 浜名湖舘山寺、決意の志ぶき橋...

【大分】東京から九州ツーリングへレッツゴー！

2024.11.30

【大分】東京から九州ツーリングへレッツゴー！ みなさんこんにちは、まきです！ 昨年の今頃は九州ツーリングから帰ってきたぐらいの頃でした！１年経つのが早くて早くてびっくりしてる！こうやって年を重ねていくのだな。ふむふむ。時間は有限なので1日、1秒も無駄ない人生を送りたいものですね！(何の話？笑) 今回...

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カスタムバイク

375PSのハヤブサ！ スーパーチャージャー装備でH2R超えを実現する英TTS「SuperBusa」

2024.11.30

40年の歴史を誇るイギリスのチューナーTTS PERFOMANCEが販売するスーパーチャージャーパッケージは、よりハイパワーを求めるライダーにとって魅力的なアイテムだ。ノーマルでも188PSを誇るハヤブサにこのパッケージを組み込むことで、370bhp（約375PS）以上のパワーを得ることができるとい...

ハーレー「ローライダーST」を究極のロードゴーイングレーサーに仕上げる！joyride Speed Shop【YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW 2024】

2024.12.2

12月1日に開催された「YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW 2024」。アメリカンなカスタムアイテムで知られるMOON EYES JAPANが主催する、世界的なホットロッドカスタムの祭典だ。今回はこの会場で初お披露目された、ハーレーダビッドソンブースの目玉車両を紹介しよう。 j...

アパレル系男子が作った理想のハーレー！アイアンスポーツ！

2024.12.1

ビンテージハーレーの中でも人気がある憧れの1台、アイアンスポーツ。 今回ご紹介するアイアンオーナーはハーレーマニアでも、ビンテージバイクマニアでも無いアパレル系お洒落男子。 「憧れのアイアンに乗りたくて！」ではなく、「理想のスタイルを探し求めた結果、たまたまこのバイクを選び、今の形になりました！」的...

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オフロード

【驚愕】テネレ700でバックフリップを達成！ フリースタイルモトクロスまで可能としたビッグアドベンチャー

2024.12.5

またもテネレ700がやってくれた。世界で最も過酷と言われる「レッドブル・ルーマニアックス」ハードエンデューロレース完走という偉業を成し遂げたことは記憶に新しいが、今度はフリースタイルモトクロスでお馴染みの“バックフリップ”を達成してしまったのだ。YouTubeに動画がアップされているのでご紹介したい...

2025年新色CRF300L&ラリーがタイに登場！ レッド&ブラックの斬新なグラフィックに注目！

2024.11.30

11月28日から開催されている「タイ国際モーター・エキスポ」会場では、東南アジアに導入される新モデルが多数展示されている。そのホンダブースには、先日発表されたばかりの新型「CRF300L」「CRF300 RALLY（ラリー）」の姿もあった！ 日本のCRF250L&CRF250ラリーもカラーチェンジ！...

DIYメンテ de オフロードバイクが巧くなる！「チェーンの汚れは、心の汚れ」

2024.12.2

モータークリニック ストラーダの渡辺健さんが教えるDIYメンテの連載、今回も大事なパーツ「チェーン」をフィーチャー。近頃「バイクが重いな」なんて思ってませんか？　そういうときは、たいていチェーンが汚れていて、スムーズにまわらなくなっています。チェーンの整備次第で、燃費も1桁台かわるくらいの影響があり...

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今やライダーにとって当たり前となった「インカム」。ヘルメットにスピーカーを装着し、音楽鑑賞やナビなどに活用しているライダーも多い。そんな中、株式会社あおごちは“骨伝導技術”を用いたヘルメット用Bluetoothオーディオ「addSound(アドサウンド)」を開発。ウェビックでも取り扱い中の同製品をご...

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【新車】伝説のR90Sをオマージュし、BMWのレーシングスピリットを継承した「R12S」登場！

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2013年に登場したBMWのR nineTはBMWモトラッドの伝統的なスタイルを現代的に解釈し、大ヒットモデルとなった。BMWのレガシーを受け継いだこのネオクラシックラインの成功は、より大排気量のR18系を生み出してBMWモトラッドのラインナップを強化した。2024年モデルとしてR nineTはフル...

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ホンダV型3気筒マシンが日本で展示！ 実車を見ると「V3は超スリムでコンパクト」

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【スクープ】CB1300SFファイナルエディションは初代カラーに回帰！？ 2025年5月に最終型が登場か

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ホンダのバイクにおいて、直列4気筒エンジンを搭載した「CB」こそがメインストリームであり、日本国内においてはネイキッドのCB1300スーパーフォア（SF）がその人気を牽引してきた。現行のCB1300SFは2003年にフルモデルチェンジされた3代目のSC54型で、各部のマイナーチェンジを繰り返しつつ2...

リコール・改善対策情報

【リコール】ホンダ「ジャイロ キャノピーe:　他」高電圧バッテリケーブル摩耗のリスク。端子が酸化して最悪の場合走行不能となるおそれ

2024.12.5

※参考画像 ■リコール対策届出日 令和6年12月5日 ■リコール対策届出番号 5594 ■リコール対策開始日 令和6年12月6日 ■届出者の氏名又は名称 本田技研工業株式会社 代表執行役社長 三部 敏宏 ■問い合わせ先 お客様相談センター TEL：0120-086819 ■不具合の部位(部品名) 電...

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編集後記

なんでもありのホットロッドショー！
去る12/1にパシフィコ横浜で開催された、日本最大のホットロッドイベント「YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW」は今年も大盛況。普段目にする機会のない、ピッカピカのショーモデルやゴリゴリのカスタムバイクを間近で見ることができ、さらにホットロッドカルチャーにまつわるグッズやアイテムも多数販売されるため、日本中もとい世界中のファンが集合しました。
私が今年とくに目を惹かれたのは、シルバーアクセサリーで有名なFIRST ARROWSのブース。ここはなんと陸王750RQ(間違っていたらｽﾐﾏｾﾝ)の周りに見事な枝ぶりの盆栽を設置するという幽玄世界を演出。武骨なサイドバルブエンジンとシンプルな自然の調和はまるで武家の茶湯を提唱した小堀遠州の作庭もかくや(?)我ながら何視点か不明な感想も、自由の国のカスタムスタイルならOKでしょうか。
これからWebikeプラスでは、ショーで見つけた素敵なマシンも紹介していきます！ とうぞお楽しみに。

西田

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