痛くなってからでは遅い、走り出しから5箇所をチェック

腰痛を防ぐ5箇所のフォーム矯正【ライドナレッジ】

ツーリングの季節。次はまだ走ったことのない地方まで、頑張って距離を伸ばしてみたい。
というところで心配になるのは、ある時間以上走ると腰が痛くなるのを経験したライダー。
腰だけではなく手首や親指のつけ根、太ももの内側、両肩から首まわりも、痛くなると休憩しても乗りはじめるとすぐに痛みが戻ってくる。
そんなライダーは、イラストにマーキングした5箇所のポイントを常にチェック。走りだしたらすぐ5箇所を復唱しながら常に意識をしていれば、痛くなるのを未然に防ぐ効果と、何よりちょっと痛みが気になりだしてから加速度的に痛みが増すあの辛さがかなり軽減される。

※この記事は2022/9/22に掲載された記事です。

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情報提供元 [ RIDE HI ]

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