スクープ！レブル1100に「Sエディション」登場か！？▼ホンダ125新型予想まとめ！７月発売か？▼カスタムの前に知りたいQ&A！【2024/4/26-5/2 ダイジェストピックアップ】

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スクープ！レブル1100に「Sエディション」登場か！？▼ホンダ125新型予想まとめ！７月発売か？▼カスタムの前に知りたいQ&A！

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【2024/05/04発行】

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【スクープ】レブル1100に初のSエディション登場？　2024年秋頃にクール仕様が発売か

2024.5.3

人気シリーズの親玉であるホンダ レブル1100に別バージョンが登場する見込み。どうやらレブル250でも好評のSエディションが追加される模様だ。今でもセールス好調だが、スタイリッシュなSエディションが加わることでさらに人気を伸ばすか？ ビキニカウルなどを標準装備したSEが追加されるとの噂 2017年に...

【4ミニ新型予想まとめ】モンキー125&ダックス125は7月にモデルチェンジへ！？新色追加、モンキーはレトロ調に変身か

2024.5.3

125ccクラスで圧倒的なラインナップを誇るホンダ4ミニ。その中でも定番の「モンキー125」と、登場時から大人気の「ダックス125」について、2024年7月にモデルチェンジが行われるようだ。この2モデルの新仕様について、CGとともに予想してみた。 モンキー125はスタイルがレトロに変身？　シートやタ...

【カスタムQ&A】Q：自分に合ったポジションの選び方って？【WebikePlus Vol.07】

2024.5.2

バイクを“自分だけ仕様”に作り上げるカスタム。レーシングマシンが採用するような機能パーツを装着すれば性能アップで気分も上々！ ……でも本当に効果があるのか？ 飛ばさないなら必要ないかも？？　そんな疑問を解決して、思いっきりカスタムを楽しもう！！ ステップは単なる“足載せ”ではなく、ギアチェンジやリヤ...

5月に通知が届く「軽自動車税」、売却後の課税や車検NGなど落とし穴に注意！

2024.5.2

例年、ゴールデンウィーク明け頃に納税通知書が送られてくるバイクの「軽自動車税」。2輪車のオーナーは必ず支払う義務のある税金ですが、もし滞納すると、延滞金や差し押さえなど、罰則もあります。また、最近は、スマホなどを使ったキャッシュレス決済もできて便利ですが、実は、車検が受けられなくなるケースもあるなど...

バイク用音声ナビ「MOTTO GO」β版がAndroid向けに公開 プレリリース版モニター参加で最大1万1000ptをプレゼント！

2024.4.22

パイオニアから、高度なルートテクノロジーと音声技術を活用したバイク用音声ナビ「MOTTO GO」のプレリリース版（利用無料、Androidデバイス向け）が公開された。4月22日から6月末日（予定）までの期間限定でモニターライダーを募集。正式版にユーザーの声を反映する予定となる。 モニターエントリーし...

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新車・絶版車

【新車】BMW R12/R12 nineTついに発売！ 東京モーターサイクルショーでも注目の的だった

2024.4.27

盛況に終わった東京モーターサイクルショーは皆様の記憶にも新しいと思う。数々の車両が展示された中、BMWのブースにてひときわ存在感を放つ2台が鎮座していた。「R12」と「R12 nineT」である。4月からすでに販売が開始されている2台だが、新設計のエンジンとフレームを備えたクラシックシリーズとして話...

【新車】2気筒に進化！ハスク最強のスクランブラー「スヴァルトピレン801」138万9000円で8月発売！

2024.4.26

ハスクバーナモーターサイクルズから、新型スクランブラー「Svartpilen 801（スヴァルトピレン801）」が発売される。2020年までラインナップされていた「スヴァルトピレン701」の後継となる、シリーズ最大排気量のモデルだ。2023年3月に海外でティザームービーが公開されており、その導入が待...

【試乗】安定性と旋回性が共存。トリシティ125はコーナリングも楽しい！

2024.4.30

フロント2輪＋リヤ1輪の「トリシティ125」は、「ニュースタンダードシティコミューター」をコンセプトとして2014年に国内発売された。トリシティ125の2つの前輪は、コーナリング時には通常のバイクのようにリーン（傾斜）して自然な操作感を実現しつつ、直進時には高い安定性も兼ね備えているのが特徴だ。ヤマ...

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パーツ・用品

バツグンの費用対効果 YSSサスペンションが熱い！！【WebikePlus Vol.07】

2024.4.18

絶版車カスタムパーツからレーシングサスペンションまで Zシリーズをはじめとした絶版車のリプレイスメント・カスタムパーツを多く輩出してきたPMC。2020年からは現行モデルに対応した新ブランド『アーキ』を立ち上げたほか、バイク天国としても有名なタイのプレミアムサスペンションブランド『YSS』の取り扱い...

速攻で愛機を電脳化！！ ウルトラ便利なライディングモニター登場！！【WebikePlus Vol.07】

2024.4.18

数々の快適パーツを開発し続け豊かなバイクライフをもたらす 定番的高機能バックミラーの「ナポレオンミラー」や、数多くのツーリングバッグをラインナップする「モトフィズ」などで知られる『タナックス』。第51回東京モーターサイクルショー2024に出展したブースにおいても魅力的な製品群を数多く並べていたが、そ...

2024年・春発表　注目のニューアイテム！スマートフォンの破損を防ぐ新製品やカスタム車【WebikePlus Vol.07】

2024.4.19

スマートフォンの破損を防ぐ新製品やカスタム車を展示 ナビゲーションシステムや音楽再生など、バイクライフに欠かすことができなくなったスマホ。しかし振動や走行中の落下などによってスマホ本体を破損してしまうというトラブルが発生する可能性も増えた。そうなると数万円単位の修理費がかかることも珍しくない。だから...

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メンテナンス

機種ごとに異なるドライブチェーンのたわみ。リヤブレーキがディスクかドラムかで調整方法が異なる場合もある

2023.6.15

ドライブチェーンはたわみすぎでも張りすぎでもダメで、常に適正なたわみを維持しておくことが重要です。リヤアクスルを後方に引くこと自体は機種を問わず共通していますが、チェーンアジャスターの仕組みや構造によって具体的な工程が異なる場合もあります。またリヤブレーキがドラム式の場合、トルクロッドの取り扱いにも...

黒樹脂色部品の「白化」を塗装で復活できるの？「染めQ」使えば可能

2023.6.10

80年代モデルに限らず、樹脂部品が数多く採用されている外装部品。特に、樹脂色そのもので仕上げられている黒色系部品=コストダウン部品は、紫外線による劣化と変色で、樹脂表面から粉を吹き、白化(白い粉吹き状態)してしまうケースが多い。そんな白化の修理にも様々な方法があるが、ここでは特殊ペイントで樹脂色を美...

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バイクニュース

待望のバイク希望ナンバー制、解禁日は2027年1月になるか？

2024.4.26

これまでクルマに導入されてきたが、バイクでは実現していなかったナンバープレートの希望番号制度。いよいよ2026年度中（令和8年度中）、126cc以上のバイクに「解禁」となる見通しだ。いつから実現するかは不透明だったが、これまでの例を見ると2027年1月にスタートすることになるだろう。 組み合わせを増...

「The Dark side of Japan」の世界観を体感！夜のサーキットでMTシリーズのミーティングイベント開催

2024.4.23

ヤマハ発動機は、MTオーナーやMTファン、ヤマハファンのためのナイトミーティングイベント「The Dark side of Japan Night Meeting 2024」を2024年5月11日(土)開催する。会場は東京23区内唯一のモータースポーツサーキットコースCIRCUIT TOKYO BA...

Hondaウエルカムプラザ青山で「Motorcycle Show 2024 in AOYAMA」開催！東京モーターサイクルショー展示マシンが集合

2024.4.26

「Hondaの今」を中心に世界中の製品や活動、想いを伝える展示やイベントを実施するHondaウエルカムプラザ青山にて「Motorcycle Show 2024 in AOYAMA」が開催されている。会場では東京モーターサイクルショー2024に展示されたCB1000 HORNETやGB350 Cなどを...

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レース

MotoGP日本人ライダーの戦い【第4戦スペインGP】：2戦連続の4位、Moto3山中琉聖の表彰台獲得へ向けた課題

2024.5.3

ヘレスにひしめく観衆が放つ熱は、激しい感情をはらんでいる。そんな中、6名の日本人ライダーが戦った。彼らのスペインGPについて、触れていく。 18万人のMotoGPファンを集めたヘレス スペインGP（4月26日～28日）が行われたヘレス・サーキット‐アンヘル・ニエトは、シーズンの中でも独特の盛り上がり...

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ツーリング

【日本2周ライダーがセレクト】信州おすすめツーリングスポット10選

2024.4.27

Webike Plusをご覧の皆様、こんにちは！恐らく北海道じゃなければ長野県に移住していた男、さすライダーです。 実際、どこに移住しようか悩んでいた時に、最後まで北海道に次いで候補に残っていたのが長野県、つまりは信州です！ 信州といえばライダーの大好物「絶景ワインディングロード天国」として知られて...

【日本2周ライダーがセレクト】東北おすすめツーリングロード10選

2024.4.26

Webike Plusをご覧の皆様、こんにちは！生まれは東北、育ちも東北、そして現在は道民の男、さすライダーです。 東北は北海道に匹敵するほど広大なエリアで、北は雪国の青森県から南は「東北のハワイ」と呼ばれる「いわき市」がある福島県まで実にバラエティに富んでいます！ となると、当然バイクで走るべき道...

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カスタムバイク

モンキーミーティングで発見！ エフモン、ついに正式発表

2024.4.29

モンキーミーティングに「F」登場！ ホンダ4ストロークミニバイクを対象とした、年に一度のモンキーミーティング。名前の通り、新旧モンキーが主役のイベントですが、参加対象は広く、モンキー50から125はもちろん、兄弟車であるDax125やGROM、スーパーカブ系の参加もOK。まぁ、年に一度、ホンダの4ミ...

【バグースモーターサイクル ZEPHYR750（カワサキ ZEPHYR750）】コンプリート製作車両の細部を自らの好みに合わせる【ザ･グッドルッキンバイク】

2024.4.29

必要な検査をメニュー化した「車検バイクドック」 「車検バイクドック」というメニューをゼファー1100/750やカワサキ水冷車を軸に用意するバグースモーターサイクル。車両登録後2年に1度（新車は登録から3年後に初回、以後2年ごと）受ける必要のある車検のタイミングで、人間ドック的な検査メニューを施すもの...

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オフロード

ARAI「TOUR-CROSS V(ツアークロス ブイ) 」の新色第2弾「TRAIL(トレイル)」登場！

2024.4.30

ヘルメットメーカー「ARAI(アライ)」より、アドベンチャー・ヘルメット「TOUR-CROSS V(ツアークロス ブイ)」の第2弾グラフィックシリーズ「TRAIL(トレイル)」が登場。価格はソリッドモデルから9900円アップの7万9,200円(税込み)となり、5月下旬の発売予定だ。ウェビックでも取り...

原付1種の電動トレール登場！ 50万円切りを目指して2025年春発売！？

2024.4.26

クロスカブやハンターカブ、ヤマハのPG-1など、オフロードテイストの原付バイクブームは広がりつつある。そんなオフロードテイスト原付ジャンルに、ヨツバモトが投入するのが原付一種カテゴリーモデルのGE-N3だ。 ファンライドを実現する新電動モビリティ ヨツバモトはオフロードバイク用品を扱うダートフリーク...

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ひとつの歴史を締めくくる、最後のNinja系エンジン車「ZRX1200DAEG」

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ZRXシリーズ最後のモデルとなるZRX1200ダエグは、フューエルインジェクションを採用することで排気ガス規制に対応し、6速ミッションを採用するなど装備の充実も図られたNinja系パワーユニットを搭載した最後のモデルである。「DAEG=ダエグ」はルーン文字で「D」に当たり、ZRXのモデルチェンジにあ...

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【5/1～31まで！】あの「エフモン」外装キットに新色登場！さらにモニターライダー企画も抽選募集！

2024.4.26

東京モーターサイクルショーにてお披露目され、4ミニファンの注目を浴びたモンキー125外装キット「エフモン」の発売が秒読みとなった。キットの制作&販売を行っているTTRモータースでは、これに先立って製品をテストするモニターライダーを募集！　塗装済みの各カラーに1名ずつ、25万円のモニター価格で購入がで...

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あのKOMINEからインカムが登場！ 安定のコストパフォーマンスでB+COM TALKのライバルに？

2024.4.23

バイクウェアやプロテクターなど、バイク関連の用品販売としてお馴染み「KOMINE(コミネ)」。リーズナブルで高品質な製品に定評のある同社が、ついにバイク用インカムの販売に乗り出した。「KK-902 モーターサイクルインターカム」との製品名となり、価格は税込み1万9800円だ。ウェビックでも取り扱いが...

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ホンダの新たなるチャレンジ、Vツイン大排気量スポーツ「VTR1000F」

2024.4.27

1996年に教習所での大型免許の取得が解禁されたことで、大型バイクはちょっとしたブームになり、メーカーも当然それに対応するために大型バイクのラインナップの充実を図った。そんな中、ホンダから1997年に登場したのが、日本では「ファイアーストーム」というペットネームで販売された、新開発の996ccV型2...

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モンキーミーティングで発見！ エフモン、ついに正式発表

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モンキーミーティングに「F」登場！ ホンダ4ストロークミニバイクを対象とした、年に一度のモンキーミーティング。名前の通り、新旧モンキーが主役のイベントですが、参加対象は広く、モンキー50から125はもちろん、兄弟車であるDax125やGROM、スーパーカブ系の参加もOK。まぁ、年に一度、ホンダの4ミ...

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KOSAI CUB MEETING in 浜名湖 vol.3

第一回(?)新潟SR兄弟車ミーティング【石地海水浴場・第2駐車場】

大猿集会 in 九州（モンキー125ミーティング）

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DUCATI V2 MTG 2024@静岡

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編集後記

恐怖手掘り隧道
先日Webikeを運営するリバークレインのメンバーが集まるツーリングが開催されました。普段はバラバラに走っている社員たちが一同に会する、なかなか大規模なイベントなのですが、バイク好きばかりが集まる会社らしく、楽しみ方も車種も様々。集合場所にはスーパースポーツや旧車、オールドハーレー、ビッグアドベンチャーなどなど、こんなに異車種が集まるマスツーリングってとても不思議です。
もちろんルートも多種多様で、何も考えずについていくと写真のようなトンデモナイところに迷い込むことも！　オフロードバイクのツーリングルートに気軽についていくのは非常にヤバい。まあ、だからこそ思いもよらないルートを楽しめるワケでもあり、なかなか思い出深いイベントでした。

西田

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