新型予想３連発！新型モンキー&ダックス&アフリカツインはどうなる▼チームカガヤマがワークスドゥカティで全日本参戦！▼ヨシムラ×WedsSportコラボホイール登場【2024/2/16-2/22ダイジェストピックアップ】

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新型予想３連発！新型モンキー&ダックス&アフリカツインはどうなる▼チームカガヤマがワークスドゥカティで全日本参戦！▼ヨシムラ×WedsSportコラボホイール登場

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【2024/2/24発行】

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【速報】新型モンキー125はデザインをプチ手直し、全て新色で7月頃登場する！？

2024.2.22

愛されフォルムを受け継いだモンキー125がマイチェンを実施する見込み。タンクやシートを小変更し、ニューカラーで登場する模様だ。発売日は夏頃で2025年モデルとして登場か？ タマゴ型タンクで元祖モンキーの雰囲気に近づく？ 2017年に生産終了したモンキー（50）に代わって、2018年7月に登場したモン...

【速報】2025年新型ダックス125は7月発売？ 従来のイメージを覆すシックなブラックがクルか

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黒船襲来！TeamKAGAYAMAドゥカティで全日本ロードに挑戦！～史上初！ドゥカティワークスマシンが日本上陸！

2024.2.19

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【新車】ハーレー新色をオールチェック！2024年モデル発表【グランドアメリカンツーリング編】

2024.2.19

ハーレーダビッドソンジャパンは、1月からラインナップ各機種の2024年モデル、全19車種を発売する。ローライダーS、ローライダーST、ナイトスタースペシャルなどの12モデルには、新色「レッドロック」が追加。新モデル「ロードグライド」「ストリートグライド」「CVOロードグライドST」も登場だ。 ハーレ...

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新車・絶版車

【新車】 エンジン&スタイル全面進化で登場！「CBR1000RR-R FIREBLADE / SP」新型が248万6000円～で3/1発売

2024.2.22

ホンダからスーパースポーツ「CBR1000RR-R FIREBLADE（ファイアーブレード）」と、サスペンション等を強化した「CBR1000RR-R FIREBLADE SP」の2024年モデルが発売される。昨年のミラノショーにて公開された新型CBR1000RR-Rは、大型のウィングレットを備えるカ...

【新車】フルカラーTFTメーター&スマホ連携採用！「MT-07」新モデル3/22から88万円で発売

2024.2.22

ヤマハ発動機から、大型ネイキッドスポーツ「MT-07 ABS」がマイナーチェンジして発売される。昨年発表された欧州仕様に準じ、フルカラー液晶メーターとスマホ連携機能を新採用。ハンドル位置も見直され、さらにクイックシフターがオプション設定された。 発売は2024年3月22日（金）、カラーバリエーション...

【新車】空冷ツインボバー「ショットガン650」ロイヤルエンフィールドから2024年8月発売！

2024.2.20

ロイヤルエンフィールドは、昨年11月に世界初公開された新型クルーザー「Shotogun650（ショットガン650）」の国内導入を発表した。「スーパーメテオ650」などに採用されている655cc空冷OHC並列2気筒エンジンを搭載しつつ、フロント18インチのホイールやシングルシートを装備する軽快なストリ...

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パーツ・用品

【新製品】ヨシムラ×WedsSportのコラボホイールがWebikeに登場

2024.2.22

長年にわたり日本の四輪最高峰レースに参戦している国内有数のアルミホイール総合ブランド「weds(ウェッズ)」と、「ヨシムラジャパン」による、カテゴリーの垣根を越えた夢のコラボレーションが実現。 そのコラボレーション製品の第一弾として14x4.5J (軽自動車用)のアルミ軽量ホイールの予約が開始された...

アストン「GT-1000F カーボンフルフェイスヘルメット」にカーボン織柄が際立つクリア塗装タイプが新登場

2024.2.23

フランスデザインのヘルメットブランド「ASTONE (アストン)」から発売中の「GT-1000Fカーボンヘルメット」に、カーボン織柄が際立つクリア塗装タイプが新たに追加された。 GT-1000Fカーボンヘルメットは、フランスデザイン／品質／価格を誇るアストンのなかでも、カーボン素材を使った高級感とコ...

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メンテナンス

ラッピングで部品をカスタム！「カーボン調ラッピングシート」の実力！

2022.7.5

自分でデザインしたグラフィックや文字をカッティングシートに転写し、カッターで美しく切り抜くことで、ワンオフのデカールやエンブレムを作ることができる。バイクいじり好きなら、誰もが一度は「オリジナルデカール」を作ってみたいと考えたことがあるはずだ。一般の艶黒、半艶黒、赤、青、その他にもメタリックゴールド...

間口は狭く深さは充分。空ペットボトル流用のオイルドレンパンがイイ感じ

2022.11.23

エンジンオイル交換時に不可欠なオイルドレンパン。汎用品はさまざまな機種に対応できるよう上面が大きく開いていますが、持ち運ぶ際にオイルがこぼれやすいのが弱点です。そんな場面で重宝するのが、エンジンオイル2リットル未満の原付、小型モデルに特化したペットボトルを流用したオリジナルドレンパンです。 ドレンボ...

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バイクニュース

Webikeで「春のヘルメット祭」開催中！さらに+10%ポイント還元！

2024.2.22

春の訪れ。風を切り、景色を楽しむ季節がやってきます。 Webikeでは、少し早いですがこの季節にぴったりの『春のヘルメット祭』を開催中！春のヘルメット祭では、SHOEI・ARAI・OGK KABUTOなど対象ブランドのヘルメットがお得に購入できるチャンス！また、エントリーするだけで、+10%のポイン...

【カワサキ】「W230」「KLX230SM」「Ninja7ハイブリッド」未発売の最新車を目の当たり！モーターサイクルショー出展内容発表【モーターサイクルショー2024】

2024.2.16

カワサキは3月から開催が始まる、2024年の「モーターサイクルショー」出展概要を発表した。大阪、東京、名古屋の三会場すべてに出展するのはもちろん、国内ではまだ数度しかお目見えしていない未発売モデルも多数登場！　カワサキファン必見の展示となるだろう。 「国内導入予定モデル」は6車種が登場 2023年の...

JAF、令和6年能登半島地震による被災会員について一部費用の免除を決定

2024.2.16

JAF（一般社団法人日本自動車連盟）は1月16日、令和6年能登半島地震により被災した会員に対して、一部の費用を免除することを発表した。 免除されるのは、罹災により紛失した会員証の再発行に係る手数料および、2024年モータースポーツライセンスの更新料・罹災のため紛失した場合は再発行に係る手数料。免除期...

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レース

Ninja ZX-25Rだけで行われるレース「Ninja Team Green Cup」2024開催スケジュール発表！

2024.2.24

カワサキモータースジャパンが、「Ninja ZX-25R」だけで行われるレース「2024 Ninja Team Green Cup」の開催スケジュールを発表した。 今年は4月28日のオートポリスでの開催を皮切りに、全5戦・5日以上で開催。7月20日は「2024 FIM世界耐久選手権“コカ・コーラ”鈴...

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ツーリング

伊豆・河津桜レポート【のこぎり山のたぬきさんツーリング日誌】

2024.2.21

ユーザー：のこぎり山のたぬきさん 今回、ツーリング日誌で登場するのはのこぎり山のたぬきさん。 伊豆の河津桜を見に行かれていますが、最高のタイミングで撮影されています。 河津市内の並木も素晴らしい状態のようですので、ぜひ日記をのぞいてみてください。桜情報についても掲載されています！ 伊豆・河津桜レポ...

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カスタムバイク

Honda DAX Custom by AGIP　DAXに最新足周りで マッシブスタイル！

2024.2.20

DAXに最新足周りで マッシブスタイル！ ドゥカティF3やモタードも所持しているがミニバイクもイジってみたくなってダックスを入手したAGIPさん。倒立フォークと片持ちのリア周りから、赤くはないけどドコとなくイタリアの風が感じられる雰囲気に仕上がっている。 フロント周りはステムシャフトをKSR110か...

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車両への意思伝達を行いやすく応答性も高くする ひと口に“良く走る”と言っても、実際にはさまざまなケースがある。サーキットでタイムを出すのか、ツーリングで楽しいのか。ワインディングではどうか。このゼファー1100の場合はこうだ。 「オーナーさんは走るのは好きですけど、サーキットではなくストリート指向な...

【タジマエンジニアリング CBX（HONDA CBX）】直6フラッグシップをサーキットも楽しめる軽量快速化【ザ･グッドルッキンバイク】

2024.2.19

ノーマルを知った上で現代的構成を堪能する 1978年、つまりCB750F/900Fより1年強早く、ホンダの新フラッグシップとして登場したCBX（1000）。1047ccのDOHC4バルブ直6エンジンはまさに空前絶後の存在で、その後のマイナーチェンジによってCB-Fインテグラに通じる形状のカウルを装着...

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チーム対抗・電動バイクレース FIM E-EXPLORER WORLD CUP 万博記念公園大会レポート！

2024.2.23

チーム対抗・電動バイクレース FIM E-EXPLORER WORLD CUP 万博記念公園大会レポート！ 2024年2月16日（金）・17日（土）、大阪府万博記念公園特設会場（お祭り広場）にて『FIM E-EXPLORER WORLD CUP』が開催された。本シリーズは2023年からスタートした電...

【新製品】DFGからオフロードに特化した３種類のアクセサリーバッグが新登場！

2024.2.17

DFGからオフロードに特化したバッグが、ダートフリーク オリジナルブランド DFG より発売される。 バイザー付きオフロードヘルメットとゴーグルをセットで持ち運べる「ヘルメットバッグ」、重いオフロードブーツも片手で運べる「ブーツバッグ」、スペアゴーグルとレンズパーツを全て収納できる「ゴーグルバッグ」...

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編集後記

走ると歩くじゃ大違い
先日ふとしたことから、東海道を歩くことになった。普段から運動しているわけでもないが、所詮舗装道路を歩くだけである。大したことはあるまいと高を括って、適当なスニーカーを履いて出かけた。
日本橋は快晴で、都内は高架を過ぎるごとに町が変わり面白い。ところが蒲田を超えたころには、デスクワークで萎えた足がどんどん重くなり、スニーカーのペラペラなソール越しに足裏の痛みが強くなる。すっかり無心で歩くほかないのだが、目に入るキロポストには親切にも起点からの距離が書いてあり、「まだ20kmしか歩いていないのか…」などと恨めしい気分が増すばかり。結局日が暮れたころに横浜へたどり着き、40kmでリタイア！　普段バイクで何気なく走る距離も、歩くとすごい距離。

現代はいろんな能力拡張の手段がある。バイクもクルマも生成AIもそうだが、当たり前の存在すぎて自分の力と勘違いしがちだ。しかしたまには「自分の等身大の能力」を確認しておかねば、それらが使えない時ひどい目に遭うだろう。鍛えなければ！　そう思った。

西田

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