スキーとも、バイクとも、まったく違う次元の楽しみがスノーバイクにあった。生と死、自由について考えさせられる究極のフリーライドへようこそ

PHOTO/TOSHIMITSU SATO

オフロードバイクにキャタピラーをつけて雪を走る奇特な遊び

北海道の友人や先輩達の周辺がスノーバイクで騒がしくなったのは10年ほど前だろうか。オフロードバイクのスイングアームを外してキャタピラーを装着し、フロントにはソリをつける。アメリカのティンバースレッドというメーカーが有名で、カナダやアイスランドで人気に火が付いたという。

その走る写真を見るだけで、人気になるのも納得できる。元々オフロードバイクは自由に道を外れて走ることが出来る優れた乗り物だけれども、スノーバイクはその領域を雪山にまで広げ、まるでパウダースキーのように白いルーストを上げながら走ることができる。土と違って転んでも痛くはないだろうし、そもそもオフロードバイクをバンクさせる感覚はスキーに似てなくもない。例えば、サンド路面を走る時のイメージは、スキーのエッジを立てて曲がる気持ちよさに似ているような気もする。雪とオフロードバイクは相性が良さそうだ、というのは良くわかる。

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情報提供元 [ Off1.jp ]

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