新型「R1300GS」Webikeスタッフ試乗インプレ！進化を体感▼Z900RS専用ダイマグホイール登場▼ハーレー新色オールチェック！クルーザー編【2024/2/2-2/8ダイジェストピックアップ】

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新型「R1300GS」Webikeスタッフ試乗インプレ！進化を体感▼Z900RS専用ダイマグホイール登場▼ハーレー新色オールチェック！クルーザー編

バイクに関する総合メディアのウェビックプラスより、注目の話題を一週間分ピックアップしてお届けします！

【2024/2/10発行】

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新車・絶版車

【新車】スズキ「Vストローム650/XT」カラー変更！価格据え置きで2/9発売

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スズキから、大型アドベンチャーツアラー「V-Strom 650 ABS（Vストローム650）」「V-Strom 650XT ABS（Vストローム650XT）」の新モデルが発表された。従来からの変更点はカラーチェンジのみで、Vストローム650には2色、Vストローム650XTには3色の新グラフィックがラ...

【海外】ホンダがStylo160をインドネシアで発表！ PCX系の新作ファッションスクーター誕生

2024.2.5

2023年8月にタイでGIORNO+（ジョルノ プラス）が発表されたのに続いて、PCX系の水冷4バルブeSP+エンジンを搭載したファッションスクーターがインドネシアで登場した。 日本にはないファッションスクーターの第2弾 ホンダが日本で発売しているスクーターでファッション系と呼べるのは50ccのジョ...

【新車】ハーレー新型グランドアメリカン「ロードグライド」「ストリートグライド」「CVOロードグライドST」発売！CVOモデルも限定カラーで登場

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ハーレーダビッドソンは、2024年の新モデルとして「ストリートグライド」「ロードグライド」「CVOロードグライドST」を発表した。いずれも大型フェアリングを備えた“グランドアメリカンツーリング”カテゴリ―で、エンジンはアップデートされた排気量1,923ccのミルウォーキーエイト117を採用。空力性能...

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パーツ・用品

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2024.1.18

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【新製品】DAYTONAからドラレコMiVue車種専用キット、狭い隙間で急速充電ができるUSB、待望のELIMINATOR SE専用シールドなど新製品登場！

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DAYTONAから、2月の新製品が発表された。ドライブレコーダー（MiVue M760D／M820WD）を取り付けるために必要な車種専用キット、せまい隙間で急速充電ができるバイク専用電源スレンダータイプのUSB、待望のELIMINATOR SE専用シールドが登場。今回はこの3つの製品をピックアップし...

【誰得】ハンターカブJA55にJA65のパイプを装着してみる【純正流用カスタム】

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バイクニュース

ダイネーゼ大阪箕面店がリニューアル！アジア初となるダイネーゼのアウトレット店としてオープン

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レース

「現役ライダーはノリックから学ぶことがあるはずだ」Racing adviser・解説者 辻本聡さん

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ノリックこと阿部典史は、プロフェッショナルライダーを夢見て、サーキット秋ヶ瀬で腕を磨き、アメリカ修行に飛び出した。史上最年少で全日本ロードレース選手権チャンピオンとなり、ロードレース世界選手権にデビュー、最高峰クラスのチャンピオンを目指した。 常に前を向き、顔を上げてライダー人生を切り開き、圧倒的オ...

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ツーリング

アンコウ鍋のどぶ汁を食べに北茨城へ【シェフさんツーリング日誌】

2024.2.7

冬といえば鍋。鍋と言えば、アンコウ鍋を思い浮かべる方も多いハズ。今回はそんなアンコウ鍋ツーリングのお話です。 スズキ・Vストローム650XTに乗るシェフさんは、茨城の宿に泊まりそこでアンコウ料理の数々が出てきたとのこと。写真を見ているだけでうらやましくなってきます。 興味がある方は、ぜひ日記の続きを...

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カスタムバイク

LOW JUNKEYのHonda MONKEY Custom　テーマは平成レトロ　ちょっと昔を今再現！！

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テーマは平成レトロ　ちょっと昔を今再現！！ オーナーさんは10年程前からシャリィやダックスをイジっていた。一時はクルマをイジったりして3年の停滞期間はあったものの、再び4ミニに戻ってきたという。この車両は先月号で紹介したカスタムカー中心のショー『フェンダリスト・ジャパン2022』でもアワードを獲得と...

【プロト Z650RS（KAWASAKI Z650RS）】車両の持つ軽快さと親しみやすさを伸ばす【ザ･グッドルッキンバイク】

2024.2.5

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※参考画像 ■自主改善届出日 令和6年2月8日 ■自主改善開始日 令和6年2月9日 ■届出者の氏名又は名称 本田技研工業株式会社 代表執行役社長 三部 敏宏 ■お問い合わせ先 本田技研工業株式会社 お客様相談センター 電話番号：0120-086819 ■自主改善の不具合の内容 後付け部品として販売し...

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編集後記

回転寿司での出来事
久しぶりに回転寿司に行った。何度か行ったことがある小さな店で、板さんはひとり。
５皿ぐらい注文した後だろうか、お客さんが入ってきた。その人は、1回の注文で1メニュー3皿×5メニューを注文（つまり、15皿だ！）。
「えっ！」。この注文に先客も一瞬、動きが止まったように見えたが、呼応するように注文した。我先に注文しないと自分の番が回ってこないことを察したのだろう。なお、この店では注文する場合は記入用紙などなく、口で伝えればいい。
間の悪いことにその後、２、３人が入店し、注文が続いた（そりゃ、そうだ）。どれだけ注文を抱えているか「見えない」が、数えていたから分かる。オーダー数は30を超えていた。板さんはメモを取らないからか、注文も間違えた。
自分は注文ができず、迷った挙句、回り続けたカサカサの寿司を多少つまんで店を出た。
どうにも釈然としなかった。なんか損をした気分である。客として気にせず注文すればよかったのだろうか。

中村

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