ミラノショー2023開幕！世界初新車続々公開▼GSX-8Sがフルカウルに！▼トップガンカラーNinja発売！▼ホンダ新Eクラッチ搭載モデル発表▼XSR125価格公開 他【2023/11/03-11/09ダイジェストピックアップ】

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ミラノショー2023開幕！世界初新車続々公開▼GSX-8Sがフルカウルに！▼トップガンカラーNinja発売！▼ホンダ新Eクラッチ搭載モデル発表▼XSR125価格公開 他

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【2023/11/11発行】

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【速報】スズキ新型「GSX-8R」EICMAで世界初公開！800ccツインのフルカウルスポーツ【ミラノショー2023】

2023.11.7

スズキは11月7日（火）からイタリア・ミラノで開催されている「EICMA2023（ミラノショー2023）」で、2車種の新型モデルを世界初公開した。フルカウルスポーツの「GSX-8R」と、クロスオーバーモデル「GSX-S1000GX」だ！　今回は「GSX-8R」をフューチャーする。 GSX-S1000...

【海外】新型CBR1000RR-Rが2モーター電スロで高度化！ SPは第3世代オーリンズを世界初採用【ミラノショー2023】

2023.11.8

2020年に並列4気筒クラス最強の218PSでデビューしたCBR1000RR-Rシリーズが大幅なモデルチェンジを実施。エンジン本体の徹底的な改良や新しい電子制御スロットル、オーリンズ新世代サスなどの投入で戦闘力を高めている。 新しいウイングレットでフロントのグリップが向上 新型CBR1000RR-R...

【海外新車】新型CBR650RがE-クラッチを設定！ スタイルはよりスポーティに進化【ミラノショー2023】

2023.11.7

ホンダがミラノショーで新型CBR650Rを発表した。前評判通り自動でクラッチを制御する「Honda E-Clutch（ホンダEクラッチ）」を採用した仕様も用意し、よりスポーティなスタイルに生まれ変わっている。 E-クラッチはオプション設定で重量増加は2kg 新型CBR650Rは、従来のエンジンとシャ...

【海外】新型CBR500RはRR-Rスタイルに進化！ 国内新型CBR400Rは4月発売か【ミラノショー2023】

2023.11.8

ホンダがミラノショーで新型CBR500Rを発表した。よりアグレッシブな「RR-R」スタイルに刷新され、エンジンや電子装備もアップデートされている。日本でが新型CBR400Rがこれに準じた仕様で2024年4月に発売されるだろう。 RR-R譲りのウイングレットで空力性能向上 並列2気筒471ccエンジン...

【海外】新型XSR900にも赤白！ XSR900GPフルカウルも登場【ミラノショー2023】

2023.11.9

ヤマハが欧州でXSR900のニューカラーを発表した。従来のゴロワーズカラーに近いブルーがなくなり赤白のヤマハレーシングカラーを用意した。ネイキッド版にもヤマハの伝統が息づいている。 XSR900GPはマルボロ、STDはオーセンティックな赤白で攻める ヤマハが欧州で発表した新型XSR900は、2022...

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新車・絶版車

【新車】国内発売！GPZトップガンカラーNinja1000SX「40th Anniversary」が162万8000円で12/23発売！

2023.11.8

昨日カワサキモータースから海外向けに公開された、Ninja1000SXとNinja650の限定モデル「40th Anniversary」。これが間を置かず、日本での発売も発表となった！　導入されるのはNinja1000SXのみだが、外見の仕様は海外と同じだ。 価格は162万8000円。発売は他の40...

【新車】初代風カラーで登場！CT125 ハンターカブに新色「ターメリックイエロー」が追加 12/14（木）44万円で発売

2023.11.9

ホンダから人気の原付二種「CT125」の2024年モデルが発表された。主要諸元には変更なく、新色「ターメリックイエロー」が追加される。 発売は2023年12月14日（木）。価格は44万円だ。 初代風イエロー新登場！グリーンは生産終了へ CT125 ハンターカブは2020年に登場。スーパーカブC125...

【新車】ヤマハXSR125が50万6000円で12月8日発売！ カラバリは4色で登場

2023.11.9

ヤマハから、新型原付2種ネイキッド「XSR125」が発売される。スポーツヘリテージとして人気の「XSR」シリーズの最小排気量モデルで、初の国内正規導入となる。 カラーバリエーションは4色、価格は50万6000円。発売は2023年12月8日（金）。 # ヤマハではじめるバイクライフ XSR125 R1...

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パーツ・用品

【製品となるのはベースとなるアルミ母材のたった2割ほど、ということも?!】無機質なアルミの塊が煌びやかな輝きを放つ! ビレットパーツへのこだわり

2023.11.6

今回はビレットパーツに注目! アルミの塊から削り出されて完成するビレットパーツなのだが、実に80%もの材料が無駄になっているとは思いもしなかった。しかしこれこそが、妥協せずに機能とデザインを追求した証でもあったのだ。 デモ車を製作するにはビレットパーツが必須だった 巨大なアルミの塊を片手で持ち上げよ...

江戸切子に歴代の「Wingマーク」が！ 高級感あるグラスが数量限定で登場

2023.11.2

ファンの「好き」を形にする会社・ユートレジャーより、本田技研工業株式会社とコラボレーションした「Honda　江戸切子グラス」が登場。初回生産100点限定のアイテムだ。 「Honda　江戸切子グラス」は、赤色の江戸硝子にHondaの二輪車にあしらわれている歴代の「Wingマーク」7種類をデザインした特...

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メンテナンス

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バイクニュース

【動画】OGAチャンネルが岐阜遠征&観光！中日本自動車短期大学イベントレポ

2023.11.6

世界的スタントライダーのOGAによるYoutubeコンテンツ「OGAチャンネル」は、バイクのトリックやライディングテクニックをプロ視点から解説する大人気のチャンネルです。OGAの趣味である林道ツーリングやハードエンデューロの活動も公開中！ 今回はOGAチャンネルが岐阜県・中日本自動車短期大学で開催さ...

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レース

【日本郵便Honda Dream TP】2023 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ 第8戦 第55回 MFJグランプリSUPERBIKE RACE in SUZUKA

2023.11.7

Webikeもサポートする「日本郵便 Honda Dream TP」全日本ロードレースレポートをお届けします！ 2023MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第8戦　第55回MFJグランプリSUPERBIKE RACE in SUZUKA 2023年10月14日（土）【公式予選】 天候：晴れのち曇　...

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ツーリング

【ソロツーリングに最適】ゲストハウスは旅情溢れるコスパ良好な宿

2023.11.6

Webike Plusをご覧の皆様、こんにちは！その昔、オーストラリアをバイクで走った経験があるので、英語が聞こえてくると何だかテンションが上がっちゃう男、さすライダーです。 とは言っても、日本に住んでいると英語を聞く機会はほとんどないですが、ところが「ゲストハウス」に泊まると、日本語より英語を聞く...

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カスタムバイク

【ARCHI Z900RS（KAWASAKI Z900RS）】漆黒メッキでさらに質感を高める“ブルーサテライト”【ザ･グッドルッキンバイク】

2023.11.6

メガホンマフラーなどの新作パーツにも大注目! PMCの現行車向けパーツブランド、アーキによるZ900RS。2023年東京モーターサイクルショーで同社ブースに車体色と同系色の照明を受けながら展示されたレッドとブルーの2台の出展車のうち、このブルーは“ブルーサテライト”（青い衛星）2023と名付けられた...

【ドレミコレクション CB TYPE-X INTEGRA（HONDA CB400SUPER FOUR）】CBX400Fコスプレを元にさらにインテグラ化！【ザ･グッドルッキンバイク】

2023.11.8

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完成度の高いVMXカスタム！！　MotorGarage GOODS／YAMAHA SR400 “VMX complete2020”／No.305

2023.11.9

完成度の高いVMXカスタム!! コンプリートモデルとして発売中！ 感度の高いカスタムSRをこれまで数々リリースしてきたモーターガレージグッズが、近年注力しているのがスクランブラーやVMX（ヴィンテージモトクロス）をモチーフとしたカスタムマシンである。これまでに数台が製作されていて、同店のカスタム遍歴...

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オフロード

【海外新車】低シート高のテネレ700エクスプローラー登場！ サスストロークを20mm短縮【ミラノショー2023】

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3車種あるヤマハの125ccシリーズは9月にYZF-R125、10月にMT-125が発表され残るはXSR125のみという状況になった。すでにイベント等で車両が展示されているが、これまで公開されていないブラックも存在している模様だ。 価格は約50万円と予想、ミッドナイトスペシャルを希望！ 3月の大阪モ...

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【海外新車】新型ハイパーモタード698モノが単気筒デスモエンジンで登場！ 車重はわずか151kg【ミラノショー2023】

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※参考画像 ■リコール対策届出日 令和5年11月09日 ■リコール対策届出番号 5410 ■リコール対策開始日 令和5年11月10日 ■届出者の氏名又は名称 本田技研工業株式会社 代表執行役社長 三部 敏宏 ■問い合わせ先 お客様相談センター 0120-086819 ■不具合の部位(部品名) （1）...

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編集後記

テンキーは必要？
３か月ぐらい前に会社PCのキーボードを買い替えた。自分はこれまでキーボードにこだわったことはなかったのだが、そこはIT企業。社内のエンジニアたちはキーボード選びにうるさい。そのため、会社からキーボードを支給されているのに彼らは自腹で用意している。
自分もせっかくなのでブランド品を用意したいと導入に踏み切ったわけだが、スコスコと心地よい音を立てながら打てるので非常にいい買い物だったと思っている。しかし、である。３か月も経つと気になるところが出てくるわけだ。
フルサイズでテンキーが付いているほうが便利だろうと、テンキーサイズを選んだのだが、自分には合わなかったかもしれない。「大は小を兼ねる」という発想だったが、いざ使用してみると数字入力は想像以上に少ないのだ。だったら、テンキーなしのほうがサイズが小さくなってスペースを有効活用できたのでは、と今更ながらに後悔している。

中村淳一

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