125ccを原付一種扱いとする「新原付」ついに警察庁が検討開始へ▼新型XMAX国内仕様はナビ標準装備！？▼フルカウルのXSR900R！【2023/09/01-07ダイジェストピックアップ】

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125ccを原付一種扱いとする「新原付」ついに警察庁が検討開始へ▼新型XMAX国内仕様はナビ標準装備！？▼フルカウルのXSR900R！

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【2023/09/09発行】

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125ccを原付一種扱いとする「新原付」、ついに警察庁が検討開始へ

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2023.9.6

9月2日、滋賀県の奥伊吹モーターパークでヤマハのイベント「YAMAHA Motorcycle Day」が開催された。ここでXSR125の新たなカラーが展示されたので紹介したい。 初代XSR900風のシルバータンクで質感向上 2016年に発売された初代XSR900は、タンク部分はカバーとしてインナータ...

【広告】特典あり★保険料を見直してお得に安心のツーリングライフを！

2023.09.02

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【新車】新型トレーサーGT+はナビ対応、自動ブレーキ、自動クルコン、新世代QS搭載で10/6発売！ 価格は182万6000円

2023.9.8

ヤマハがトレーサーGTの上級仕様となるトレーサーGT+（プラス）を国内で10月6日に発売する。価格はSTDの33万円アップとなるが、ヤマハ初のレーダーを採用によるアダプティブクルーズコントロールなど新技術を多数盛り込んでいる。足つき性もチェックした。 最先端のミリ波レーダーをヤマハ車で初採用 202...

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2023.9.8

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2023.9.7

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メンテナンス

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2023.9.7

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谷本音虹郎選手がレース中のアクシデントにより逝去

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山形のこだわりラーメンを堪能してプレゼントをゲット！「ドラ得」東北観光応援キャンペーン開催

2023.9.2

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編集後記

見えない部分のメンテナンスは大切
私は中古車を購入したら最低でもステムベアリング、リヤサスペンションリンク、スイングアームピボットを分解整備するようにしています。
どんなに見た目が綺麗でも、上記の3ヶ所がスムーズに動かない車両では乗っていて気持ち良くなれないからです。

分解してみると驚くような状態になっていることが多く、先日購入した車両はオーリンズ製のリヤショックに交換されていたのですが、分解してみると上下のベアリングはガビガビ！

こんな状態でも跨るとスムーズに動いてしまいますし、走行に支障はありません。

でも、しっかり整備（掃除とグリスアップ）してから再び跨ると、当然ながら最初とは全然違う最高のフィーリングになります。
せっかく高価なサスペンションに交換していても、その後のメンテナンスを怠っていると気付かないうちにこんな状態になりがちなので、たまにはリンク周りの分解整備を依頼する事をオススメします。
ビックリするほど変化するかもしれませんよ？

門脇

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