※参考画像

■リコール対策届出日
令和4年12月8日

■リコール対策届出番号
5255

■リコール対策開始日
令和4年12月9日

■届出者の氏名又は名称
本田技研工業株式会社
代表執行役社長 三部 敏宏

■問い合わせ先
お客様相談センター
TEL 0120-086819 

■不具合の部位(部品名)
電気装置(発電機)

■基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因
発電機において、ステータコイルが組付けられている左側クランクケースカバー内側のリブ部高さ設定が不適切なため、当該コイル線がリブ部と干渉すると損傷して短絡することがある。そのため、バッテリが充電不足となり、そのまま使用を続けると、走行中にエンジンが停止して再始動できなくなるおそれがある。

■改善措置の内容
全車両、左側クランクケースカバーを対策品に交換するとともに、ステータコイルを新品に交換する。なお、一部の車両においては、当該リブ部を修正する。

■不具合件数
6件

■事故の有無
無し

■発見の動機
市場からの情報による。

■自動車使用者及び自動車分解整備事業者に周知させるための措置
・使用者:ダイレクトメール等で通知する。
・自動車特定整備事業者:日整連発行の機関誌に掲載する。
・インターネットホームページに掲載する。

■リコール対象車の車台番号(シリアル番号)の範囲及び製作期間・台数

通称名 「CB1300 SUPER FOUR」「CB1300 SUPER BOLD'OR」
型式 8BL-SC54
車台番号 SC54-2600037~SC54-2601573
製作期間 令和3年1月29日~令和4年6月2日
対象台数 1,537台

cb1300recall

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情報提供元 [ 国土交通省 ]

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コメント一覧
  1. 松田しょうご より:

    ホンダはジェネレーターや、レギュレータの不具合は昔からあるが、今回はリコールにしたんだな。
    私もホンダ車を多く乗っているが何回も始動不能に悩まされている、もちろん自腹で修理をしているが。

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