ナビタイムジャパンが公開しているバイク専用ナビゲーションアプリ「TOURING SUPPORTER(ツーリングサポーター)」が、「Apple CarPlay」への対応に続き、2022年11月30日から「Android Auto」への対応をスタートした。「Android Auto」での利用には、Apple CarPlay同様「プレミアムプラス」コース(月額800円、年額8,000円)への登録が必要で、現在主要メーカー製モデルで対応するバイクの車種はないが、サードパーティー製モニタの対応も進んでおり、今後様々な車種での利用が期待できる! 

見やすい大画面でナビゲーション(イメージ)

「ツーリングサポーター」はその名の通り、バイクでのツーリングに特化した機能を持つナビゲーションアプリ。しかし従来一般的だった、スマートフォンを車体に取り付けしてのナビゲーションには、エンジンの振動や転倒によりスマートフォンを破損させる危険があった。ナビタイムジャパンはこれに対し、フル液晶モニタを採用する車種での直接ナビゲーションを表示するシステム連携を進めており、既にカワサキやスズキで採用されているボッシュ製「mySPIN」、ホンダでの採用が開始された「Apple CarPlay」への対応が発表されている。

今回あらたにツーリングサポーターが対応を発表した「Android Auto」は、Google製の車載モニタ連携システムであり、スマートフォンを車体に接続することで、スマートフォンを車載モニタから操作することが可能になるもの。大手自動車メーカーでは多数のモデルが対応を進めているが、2022年12月現在バイクでの対応モデルは未発表だ。しかし、2022年の東京モーターサイクルショーではバイク用品を開発・販売するデイトナから、様々なバイクにAndroid Autoを利用可能なモニタをマウントできる「モトスマートモニター」が参考出品されており、これが発売されれば液晶のない車種でも、快適で安全なナビゲーション利用が可能になるかもしれない! 続報に期待だ。

 

ツーリングサポーターはバイクでのツーリングに特化したナビゲーションアプリ。運転中でも見やすい分岐表示や鳥瞰式のマップのほか、オンライン上でのルート共有も可能でマスツーリングでも活躍する。

 

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2022年3月の東京モーターサイクルショーで、デイトナから参考出品された「モトスマートモニター」。ハンドルなどにマウントすることで、モニタのないバイクでも「Android Auto」を使用できる。発売日程は未定だが、実現すれば心強いツーリングギアになるだろう。

 

情報提供元 [ NAVITIME ]

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