10月11日の『報道ステーション』(テレビ朝日ANN系列)でWebikeチームノリックヤマハ のエースライダー阿部真生騎(マイキ)選手の密着特集が放映された。元サッカー選手の内田篤人氏のコーナーでこれまでの足跡を辿るとともに、来季の展望も明らかにされた。
阿部真生騎選手はキャリア5年目にして鈴鹿8耐にも参戦、来季は世界へ!
報道ステーションの特集で、阿部真生騎選手が来季は海外のレースに参戦することが明らかにされた。さらにWebikeのチームマネージャーによると、600ccプロダクションレースの最高峰であるWorldSSPクラスに参戦する予定だ。マシンはこれまで通りヤマハ・YZF-R6を使用し所属チームなどは調整中となる。詳細については今後の発表を待ちたい。
阿部典史氏を父に持つ阿部真生騎(マイキ)選手は、Webikeチームノリックヤマハより、全日本ロードレース選手権ST600にフル参戦中のレーシングライダー。2022年は、大排気量マシンでの経験を積む目的でJSB1000にもスポット参戦している。
他にも国際レースに積極的に挑戦しており、鈴鹿8耐のST1000クラスにアケノスピードヤマハからエントリーし、クラス5位を獲得。8耐の直後にはスポーツランドSUGOで開催されたアジアロードレース選手権でシングルフィニッシュの成績を収めている。
阿部真生騎選手は現在18歳。バイクに初めて乗ったのは2017年、13歳の時で、翌年からいきなりロードレースに参戦開始。祖父で元オートレーサーの阿部光雄監督に導かれて2020年にはST600クラスの地方選で優勝を経験し、昨年から全日本ロードレースST600クラスをメインの舞台に戦っている。
まだバイクに乗り始めて5年、レース参戦5年目にして大舞台を経験している阿部真生騎選手は、2022年6月には、バレンティーノ・ロッシ選手が主催するVR46キャンプに参加し海外の才気溢れる若手選手たちとの武者修行を経験。“ろっしふみ”ことV・ロッシ氏とも対面し、世界へと視野を広げている。

阿部 真生騎(アベ マイキ)2004年1月17日生まれ 18歳 東京都出身
2017年11月に中学2年で初めてバイクに乗り、楽しさを知る。2018年は2度の骨折を経験するが多数のレースに参戦。2020年からST600クラスにステップアップしている。

2022年は全日本ロードレース選手権ST600にフル参戦中。JSB1000(左のバイク)にもスポット参戦しており、レース経験を積むことに専念している。
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