「認証工場」は、バイクの整備&点検や修理、カスタムを安心して任せられるショップの証だ。実は、バイクの分解整備を行うには認証工場の資格が必要。資格ナシで分解整備をすると違法になってしまい、トラブルに発展するケースもある。
認証工場を利用することはユーザーにとって大きな利点があり、ショップにとっても認証工場の資格を得ることで消費者に多くのベネフィットを提供できる。
――意外と知られていない「認証工場」の重要性をここで解説しよう!

<ユーザー編>

アナタは違法工場で整備していないか?

「認証工場」とは何か? この言葉を聞いたことがあっても詳細を知らないライダーは多いのではないだろうか。

実はバイクライフを送る上で、認証工場を知っているのと知っていないのとでは大きな違いがある。その理由を解説していきたい。

→全文を読む

この記事にいいねする


コメント一覧
  1. 匿名 より:

    個人でやるのは問題ない
    金を受け取らない事が条件なのも知っている
    が、金銭の受託を伴わない人のバイクの整備
    これって法的に記載がないんだよね…

  2. 匿名 より:

    なんだ、その整備、違法かも!?とか煽りで書いてるから大変な記事かと思ったら
    正確には「その整備工場、違法かも!?」じゃないか
    ミッションやクランクケースの重整備まで自分でやるけどお金貰っても他人のバイクいじりたいとは思わんね
    出来ない人はお金出してちゃんとしたとこで触ってもらうべきだし、趣味興味でやりたい人は自己責任でしっかりやればいい
    知識も経験も無い人が金銭的な理由とかで自分でやるのは周りに迷惑かかるからやめとけと思う
    それだけ

  3. 匿名 より:

    以前、未認証のショップで1年点検を受けたところ、メンテナンスノートにショップの押印がなかった。確認したら「押し忘れちゃって~テヘペロ」ということだったが、そういうことだったのね。

  4. 匿名 より:

    が、しかしディーラーとは名ばかりで ど素人がバイクを整備している店舗も有る。 これが本当の違法だろう。

コメントをもっと見る
コメントを残す