
ヤングマシン2022年8月号は6月24日発売! 今回のスクープはホンダ尽くしです! まずはレブル250/500をベースとしたスクランブラー「CL250/500」、そしてダックス125の続編、さらに謎の4気筒(?!)に迫ります。巻頭特集はビギナーからベテランまで“今さら聞けない”系のネタを100個集めた『ライダーの疑問100』。バイク購入からライテク、法規まで幅広いジャンルを収めました。ニューモデル試乗では、若い世代に人気のホーク11、最後のナナハンGSX-S750、ハンターカブ+サイドカーの『Uedi』をお届け。そのほかホビーレース情報なども見逃せません。別冊付録は、CB400スーパーフォアに別れを告げる「俺たちの400cc 4気筒烈伝」コレクションブックです!
目次
2022ニューモデル試乗:Honda HAWK 11
CRF1100Lアフリカツイン譲りの濃密な鼓動感を流麗なFRP一体成型ロケットカウルのカフェレーサースタイルで楽しみたい! ホンダが、バイクを愛してやまないコアなベテランライダーたちのために、あえて少量生産を前提にした新機軸のロードスポーツを開発しました。メーカーはこれを「大人の上がりバイク」としていますが、丸山浩さんは違う意見を持ったようです。
ヤングマシン2022年8月号(6月24日発売)
2022ニューモデル試乗:CT125ハンターカブ+Uedi
ハンターカブ用に開発された専用サイドカーにより、なんと125ccのまま高速道路も走れるように?! オートスタッフ末広が2022年7月1日に発売するサイドカー「Uedi(ウェディ)」に試乗しました。パッセンジャーは、サイドカーレースの経験もある“にゃんばちゃん”です!
ヤングマシン2022年8月号(6月24日発売)
2022ニューモデル試乗:Suzuki GSX-S750 ABS
もしかしてこれが最後?! 生産終了が取り沙汰されているGSX-S750 ABSは、スズキが大切に育んできた4気筒ナナハン(750cc)の最後の生き残り。こんなにも素晴らしいバイクが、ニッポンにはまだありました──。公道で発揮される、ナナハン4気筒だけが持つ“グッドバランス”とは?
ヤングマシン2022年8月号(6月24日発売)
特集:今さら聞けない! けど知りたい! 俺たちライダーの疑問100
ライダー予備軍や免許取りたてなら、知らないことばかりなのは当たり前。でも、キャリアの長いライダーだって「知っているようで知らない」がけっこうあるものです。もちろんすべてを理解していなくてもバイクは楽しく乗れるものですが、知っていれば得することや、もっと趣味性が深まるヒントもたくさんあります。ここらでこっそり勉強してみませんか?
ヤングマシン2022年8月号(6月24日発売)
ホビーレース最新特報
アマチュアレーサーが自分の楽しみを求めて参戦するのがホビーレース。ガチで速さや結果を求めるのではなく、マシンもストリートバイクの延長線上にあるものですが、近年は選手権レース以上に注目を集めているものも。出たい方にも観たい方にも、知りたい情報をお届けします!
ヤングマシン2022年8月号(6月24日発売)
新製品テスト TOUCH & TRY
タッチ&トライのコーナーでは、車両テストだけでなくパーツや用品も。今回テストしたのは下記!
◎KLX230S [KAWASAKI]
◎SV650X [SUZUKI]
◎BFF&BFRC-lite ハイパフォーマンスシリーズkit [SHOWA]
◎ヘンリービギンズシートバッグPRO2[DAITONA]
ヤングマシン2022年8月号(6月24日発売)
最新世代のビッグCBに岡崎静夏連載が試乗
意のままに反応するバイクらしいバイクの究極が“CB”と定義するレーシング女子、岡崎静夏さんが前回のCB1300SFに続いて最新CBの「CB1000R」にじっくり試乗。リッター4気筒エンジンの気持ちよさとは?
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神名車完調術はヤマハFZ750
新時代を切り開いたヤマハ4ストロークの革命車、FZ750のメンテナンスをその道のプロに学びます。カワサキZ系などに比べるとまだ入手しやすいと言える1980年代の名車ですが、高い汎用性と5バルブのハイメカ、そして現代のバイクの礎になったとも言える車体バランスを良好なコンディションに保ち、気持ちのいいバイクライフを送るコツとは?
ヤングマシン2022年8月号(6月24日発売)
#ヤンマシ写真部 #絶対に晴れるヤ
Twitter連動企画『#ヤンマシ写真部』。全国的に梅雨入りしていますが、だからこそ晴天を心待ちにしたく、テーマを #絶対に晴れるヤ に設定しました。
ヤングマシン2022年8月号(6月24日発売)
〈別冊付録〉さらば、俺たちの400cc 4気筒NK烈伝
30年間、磨き続けた孤高のキングオブ400「CB400スーパーフォア」の生産終了を受けて、初代が登場した頃に先輩格だったゼファー(400)に端を発した4気筒ネイキッドの“あの頃”を1冊に。2017年から1人横綱を張ってきたCB400SFの最終モデルも改めて撮影し、その凄まじい完成度も解説します。
ヤングマシン2022年8月号(6月24日発売)
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ヤングマシン2022年8月号【6月24日発売】の目次です。
ヤングマシン2022年8月号(6月24日発売)
情報提供元 [ WEBヤングマシン ]
排ガス規制の煽り、ロシア問題!いろいろ有るけれど、各メーカーは今本当に本気でバイクを、作って居るのだろうか?
80年代スズキRG250は、軽さを追求GSXーRや、RGΓシリーズ。ヤマハは、RZシリーズを作り各社右ならええ。威信をかけたバイクをおくりだした。
アルミスーパーフレーム、トリプルディスク、電子デバイスの進化。10年前のナナハンを凌駕する性能をもった!レースの勝敗は、即市場に反映。汚れた英雄や、バリ伝を生み出した。ノリック、真一、青木兄弟、坂田和人など、今の若者のレース活動を支える人物を輩出。
今のバイクに、愛称のつく名車はあるだろうか?
ポケットロケット、Vガン乗り、アイアンホース、ベベル。ツインカム16、タンデムツイン、Vフォー。デビルグリーン、スカイブルー、ラッキーカラー、トリコロール、マロボロレッド。考えて見ると何でも有りが、メーカー全力!
比べて、至高のレベルで熟成を重ねる海外メーカー。
この時期に、ツースト250を作るメーカーがでてくる。ロケットⅢを作り続けるメーカーがある。
技術の日本。125ccシャフトドライブなんかも作って居たじゃ無いか。
二輪は、今四輪にまなべ!使い回しのエンジンでデザイン変更!何にも面白くない!
ユーザーは、自分の乗るバイクにステータスをうつす。個性だ!他には無いもの。カスタムではなく、どノーマルでヒカル者、者!
レーサーレプリカからトライアルまで作っていたメーカーは?
それほど、趣味性が高かった!
カメラは、貴重品から家電になった。世も末だ。
懐古趣味でホークの名前をつかうな!
良いものを長く作れば、名車だ。ドゥカ、ハーレー、BM、トラ、アグスタ、エンフィールド、ジレラ!
CB、TX、GS、RD、エルシノア、ハスラー、DT、KLがあるじゃないか!
もう一度、ツイステッド横置きVツインスリーバルブターボを、今の技術で作ってみんしゃい!
フロントインナーモーター、リア四発で2wdなら、無敵だぞー!