
手芸コンテンツ第9弾でトラシティ125を公開
ヤマハ発動機は、ウェブサイトコンテンツ「あみぐるみ・羊毛フェルト」で、第9弾となる作品「トラシティ125」を公開した。
トラシティ125はその名が示す通り、フロント二輪により高い安定感を実現できるヤマハLMW(※1)モデル第一弾として、2014年から販売を開始した「TRICITY(トリシティ)125」をモチーフにした寅のキャラクターで、完成時の全長が約125mmになるように設計されている。アレンジ次第では、トラシティ155やトラシティ300の制作も可能だ。
レシピ(編み図・設計図)は、ウェブサイトから無料でダウンロードでき、ユーザー自らが作り上げることが出来る。
※1 LMW=Leaning Multi Wheel。モーターサイクルのようにリーン(傾斜)して旋回する3輪以上の車両の総称、商標登録第5646157号。
【ウェビック バイク選び】
■【トリシティ】の新車・中古車を見る
情報提供元 [ ヤマハ発動機 ]
この記事にいいねする