チタン材料の加工販売を行うオーファのブランド「チタニウムパワー」は、新型MT-09用「チタンラジエーターコアガード」を発売した。

開口率とラジエターコアへのダメージの両方を考慮し、中心部は細目なデザインを施し小石や異物からのダメージを最小限に抑え、外側は冷却性を考慮した大き目の形状デザインとした。
ソリッドタイプは、チタン独特の鈍い光沢を放ち、高級感と重量感を演出。カラータイプのブルーグラデーションは、チタンの美しいグラデーション色で車両を華やかに演出する。
マフラーやサイレンサーとの組み合わせで、他車との差別化、注目度もアップする。

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新型MT-09用 チタンラジエーターコアガード

ソリッドタイプ

カラータイプ:ブルーグラデーション

■機能
走行中にタイヤが巻き上げる飛び石や虫や埃などによるラジエターコアへのダメージを最小限に防ぎます。
ダメージを受け易い中央部を細密に、両サイドは風通しのよい粗目とし「防御」と「冷却」の両面を考慮しました。

■デザイン
大・中・小、3 種の六角模様を組み合わせたオリジナル幾何学模様。
ソリッドはチタン独特の鈍い光沢で「高級感」を醸し出し、カラーはチタン独自の美しいグラデーション色で車両を「華麗」に演出します。
カラーマフラー、サイレンサーとの組み合わせで他車とも差別化でき、注目度もアップします!

■品質
軽量で強度に優れたチタンを採用。
ステンレス製に比べ約40%軽量ながら強度は同等レベル。
これまで難しいとされていたチタン細密網目加工(エッチング)の量産化を独自の技術力で実現しました。

■「Ofa/Titanium Power」について
オーファは創業以来、チタン材料、加工品の製造販売を得意とし、多くの2輪メーカー、アフターパーツメーカー様にOEM供給して参りました。
特に、YAMAHA FACTORY RACING TEAM へは全日本ロード、モトクロス選手権に参戦するファクトリーチームへ部品供給を続け、ロードレースの JSB1000 クラスでは、サイレンサーの表面処理【FG TITANIUM】を担い、2019 年、2020 年とチャンピオン獲得に貢献することが出来ました。
また世界最大のマフラーメーカー、AKRAPOVIC社に長年に渡り部品供給しており、MotoGP や WSBK のレース車両にも搭載され、世界トップレベルの争いに欠かせない部品として使用され続けています。

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情報提供元 [ Titanium Power ]

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