内閣府は、「令和3年秋の全国交通安全運動」を9月21日(火)から30日(木)までの10日間実施することを発表した。広く交通安全の普及・浸透を図り、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けるとともに、自身による道路交通環境の改善に向けた取組を推進することにより、交通事故防止の徹底を図ることを目的としている。

また日本二輪車普及安全協会は、秋の全国交通安全運動とタイアップし「第46回二輪車安全運転推進運動」を9月11日から9月30日までの20日間実施する。両運動の相乗効果で二輪車事故防止および二輪車利用環境の改善を目指す。

令和3年秋の全国交通安全運動

■期間
運動期間:令和3年9月21日(火)から30日(木)までの10日間
交通事故死ゼロを目指す日:9月30日(木)

■重点項目
・子供と高齢者を始めとする歩行者の安全の確保
・夕暮れ時と夜間の事故防止と歩行者等の安全運転意識の向上
・自転車の安全確保と交通ルール順守の徹底
・飲酒運転等の悪質・危険な運転の根絶
・二輪車の交通事故防止(地域重点)

→「令和3年秋の全国交通安全運動」詳細はこちら

第46回二輪車安全運転推進運動

■目的
自動二輪車及び原動機付自転車(以下「二輪車」という。)を利用する者に対し、「交通ルールの遵守、マナーアップ」を重点とした安全運転の指導を全国的に展開するため、関係省庁の後援を得て、家庭・学校・職場・関係諸団体にもこの運動の推進を広く呼びかけ、二輪車の交通事故防止を図ることを目的とする。

■期間
令和3年9月11日(土)~9月30日(木)までの20日間

■運動の重点
ヘルメットの正しい着用方法の指導啓発の推進とプロテクター着用の推奨
統一標語として、 「ヘルメット あごひも しっかりしめて (指一本が入る程度)プロテクターで胸部を守ろう」を用いた広報啓発を実施します。
ヘルメットを正しく着用していないため、衝突時にヘルメットが脱落して、頭部損傷で死亡にいたるケースが多発していることから、あごひもをしっかり締めることと、また、昨年二輪車による交通死亡事故原因部位で最多となった胸部等損傷から身を守るために、胸部プロテクター着用の重要性についても積極的に推奨していきます。

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