2021年FIM世界耐久選手権の開幕戦、ルマン24時間レースを終え、スズキファクトリーチームが16ポイントのリードを築いている。スーパーストック・ワールドカップでは、National Motosが首位に立っている。

2位と16ポイント差

Yoshimura SERT Motulは、ルマン24時間レースのスターティンググリッド2位で4ポイント、レース開始8時間経過後と16時間経過後に首位に立ったことで20ポイントのボーナスポイント、そして、優勝で40ポイントを獲得し、2021年シーズンの幕開けを見事に飾った。最大獲得可能ポイント数の65ポイントのうち64ポイントを獲得した日仏チームは、最も近いライバルに16ポイントの差をつけている。

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情報提供元 [ EWC × Webike 世界耐久選手権サポートサイト ]

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