コロナ渦の影響で河原のキャンプ場は軒並み閉鎖されていますが、我慢できずに私有地で(!)ソロキャンを決行してしまった「Ksk」さんの日記を紹介します。
車両は豪華絢爛な大型ツアラーではないし、特に高価でスゴイ道具も無いし、高級食材も無いし、オシャレ調理も無いどころか鍋から直食いだし、缶詰なんかそのまま火に掛けてる始末。
しかし・・・、
車両は良く見ると非常に手入れが行き届いており、注がれている愛情が並でない事は一目瞭然。簡易的な食事内容にしても確実に美味いと確信させる内容。
何てことない単なるソロキャンですが、どこから切っても「こういうのでいいんだよ」が出てくる絶妙な内容です。
これ、大多数の方が想い描く『理想のソロキャン』なのでは?
SRでソロキャン、寄道帰宅
やっとこ天気の良い連休が巡ってきたので熱帯夜になる前にソロキャンしてきました~
ホムセン箱には糊の強いステッカーでないと剥がれてきます(>_<)
コロナの収まりがまだ悪いので、昨年に続きキャンプ場ではなく私有地で行いました。
日高川は鮎釣りできるくらい水が綺麗なんですわ。
一人なんで手間のかからない夜食をとりました。
もう蚊や蝉が出てきてました、時期的にギリギリセーフではなかった(;´д`)
濃い目のレモン旨し。
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