ダンロップタイヤに変更しレースに挑む

4月17日、ドイツのチーム、Motobox Kremer Racingは、FIM EWCに参戦してから22年目のシーズンをスタートさせる。今年、ダンロップタイヤを装着したMotobox Kremer Racingのヤマハマシンは、2020年と同じライダートリオに託される。

Motobox Kremer Racingは、FIM世界耐久選手権参戦チームの中でも最も長い歴史を持つチームの一つである。オレンジ/ブラックに彩られ、ゼッケンナンバー#65を使用するヤマハマシンは、マンフレート・クレマー氏とゲオルク・ハース氏が率いるドイツのチームであることを容易に理解させてくれる。

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情報提供元 [ EWC × Webike 世界耐久選手権サポートサイト ]

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