
今回は、熊(ツキノワグマ)の痕跡をレポートするために山を駆けた「きたきつね」さんの日記をご紹介します。
林道ソロツーリングの魅力の深さを、体を張って(?)レポートされています!
※この日記は熊との遭遇を目的としたものではございません。
ツキノワグマ生態観察トレック

年は熊たちが人類の生活域まで入り込み、迷惑をかけていると聞く。そして我々ライダーも迂闊に山野での活動が取れない状況となった。
そこを逆転思考で敢えて彼らの生活域に入り込み、彼らの生態を理解することで対策を検討するという、「虎穴に入らずんば虎児を得ず」作戦を決行した。
なお、今ミッションは私、きつね隊長が単独により執り行う。

天高く空晴れ渡る11月14日。
0930、装備を万端整えハードアタッカー號にて出動。
行動範囲は新潟県の東部山間地域である阿賀町だ。
周囲を見渡すと紅葉はすでに終盤、枯れ色が目立ち始めている。

第一ポイントへ向かう林道だ。
この時期だと車の往来もほとんどなく、快適な走りが楽しめるのである。
この林道の中ほどに、ちょっとした広場があったためここにマシンを停め、小休止。
ペットボトルの茶を飲みながら周囲を観察していたところ、良いものに出会った。

ふふ。分かるかね?
落ち葉の中から顔を出しているのはナメコだ。
周囲の落ち葉と同系の色彩であるため、近くに寄って気付いたのだ。
半ば土に埋れた倒木から力強く生えてくるナメコに秋の深まりを見た。

林道のさらに進んだところに、ちょっとした分岐を目ざとく見つけた私は、躊躇なくそのルートへと進んだ。
ブナ原生林の中を曲がりくねった道が奥へと延びている。
ふふ。好奇心が大いにそそられるではないか。

アップダウンの激しい路面をしばらく走行し、ルートの終点に到達。
ふう、ここで再び小休止としよう。
この地域は特に熊が多く生息している。私は対策のためにザックへ熊鈴を取り付けて、周囲に鈴音を響かせるようにしている。しかし、油断は禁物だ。
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