
今回は、暗くても目立つよう、愛車に反射テープを張った「MATSU」さんの日記です。
暗くなるとバイクは横方向からは意外と見づらくなるため、反射テープを貼って危険を回避!転倒した時のため、下側にも。「ここが光ったらおもしろいよね」と、V-Stromのロゴもにも貼っちゃいます!
※設置位置により違反にあたることがありますので、ご注意ください。
暗くても目立つように・・・
秋も深まり、近場のツーリングに行っても帰りは暗くなるようになりました。暗くなると車とは違って、バイクは横方向からは意外と見づらいんです。しかもオートバイのウェアって、黒っぽいのが多いですよね。
LEDテープ等で光らせているバイクなら当然目立ちますが、そうじゃないバイクには反射テープをを貼るのが効果的なんです。
前に乗っていたNinja250Rもそうですが、妻のCBR125Rにも娘のYB125SPにも白(シルバー)の反射テープを横に貼っています。
施工後、暗くなってから撮った画像です。白の反射ラインテープとフロントフォークに黄色(オレンジ)の反射テープが目立ちます。それだけでなく「V-Strom」の文字も目立たせています(笑)
妻に「ここが光ったらおもしろいよね」と言ったら早速型を取り、黄色反射テープを切り出しました。
どうしても完全な平面からの型取りでは無いので多少のズレはありますが、僕が加工するよりは上手いので十分です。
スイングアーム後端の下側にも貼っています。
これは「転倒した際、バイクの下側は黒っぽい色ばかりで車からは発見しづらい」と、あるコメンテーターの話を読んだからです。
エンジンアンダーカウルの下側にも貼りました。
ここが目立つような事にならないのが大切ですけどね。
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